昨日（8/28）は、黒川家之祈りの日でした。
黒川家の神棚
いつもより早めに、その日のブログをアップして、神棚の掃除を始めました。
黒川家之祈りを本件する前に、神棚のごく(お米)、お清め(お塩)、水玉の水などを変えます。
そして、榊の水、お燈明の蝋燭、等も変えて、神飾りの社、観音様を和紙で拭いて清めます。
母のお骨なども和紙で清めます。
毎回、そのような準備に、およそ2、3時間かかります。
最後に部屋の掃除機がけをして、白衣に着替えようとしたら、何と、猛烈な痛みが襲ってきました。
週のはじめから、血尿が出たり、わき腹が急に痛くなったりしたので、尿管結石だろうと思っていました。
週のはじめから、血尿が出たり、わき腹が急に痛くなったりしたので、尿管結石だろうと思っていました。
丁度お祈りを始める時間を、ピンポイントで痛みがきたのです。
何とか、着替えて、お祈りを始めようとしたのですが、激痛に耐えかねて、あえなくダウン、とうとうお祈りは中止することにしました。
4年前に、この祈りを始めてから、このようなことは、全く初めての経験でした。
この理由については、どこかで考えることにしています。
その後、ベッドで横になり、両手の掌を痛いところに当てて、自分自身で、光を入れて癒すことにしました。
そうしているうちに、痛みも和らぎ、眠りに落ちてしまいました。
そうしているうちに、痛みも和らぎ、眠りに落ちてしまいました。
2時間ほどで、目が覚めたので、近くの掛かり付けのお医者さんに行き診てもらいました。
レントゲンと超音波探査を行い、5ミリ弱の結石が見つかりました。
診察が終わり、石が尿管を通りやすくする薬と、痛み止めの二種類の頓服薬をいただいて、家に戻りました。
尿管結石に罹ったことを、エネルギー再誕生ヒーラーのメーリングリストに投稿しました。
すると、皆さんから、癒しのエネルギーが送られてきました。
すると、皆さんから、癒しのエネルギーが送られてきました。
それで、随分、楽になりました。
20年ほど前、尿管結石になった時、ある方にボディーワークをしていただき、ご守護をいただいてことを思い出しました。
これは、一種の奇跡でした。
これは、一種の奇跡でした。
ソウルリバースヒーラーの皆さまによる、遠隔ヒーリングは、とてもよく効きました。
聖獣のユニコーンさんも、やって来てくれました。
診断は、お医者さんのところで診てもらうことにして、治すのはヒーラーさん仲間にお願いするのが良いと思いました。
※ 丁度、お願いできるヒーラーさんたちがいてくれたので、ラッキーでした。ただし、本格的な治療は、お医者さん、病院に任せるべきだと思っています。
※ 丁度、お願いできるヒーラーさんたちがいてくれたので、ラッキーでした。ただし、本格的な治療は、お医者さん、病院に任せるべきだと思っています。