昨日(1/7)は、アメリカ大統領選挙のために、連邦議会上下両院合同会議が行われました。
ここで、ペンス副大統領が、バイデン氏の当選に異議を唱えることなく、通過させてしまったようです。
ペンス副大統領、トランプ氏の敗北覆す権限は自分にない-議会に表明
その結果、多くのトランプファンは、失望してしまいました。
今後の展開はどうなるのでしょうか?
しかし、トランプ大統領は、まだ戦いを諦めていないようです。
さて、昨日(1/7)は、高校の同窓生と、新年会を行いました。
親友とは、しばしば、良い意味で議論になります。
彼は、いつも私のことを心配してくれて、私の思慮の浅さを正そうとしてくれます。
持つべきは、良き友です。
今回は、大統領選挙でバイデンが勝つか、トランプが勝つについてが、争点になり、議論になりました。
彼は、有能な国家公務員として、40年以上に渡り、国に貢献してきました。
そして、現在も、嘱託職員として、勤務されています。
彼は多忙なため、私のように、ユーチューブを見ることはなく、ユーチューブにアップされている情報の多くは、フェイクであり、信頼性の低い情報とみなしています。
一方、マスコミが日常的に流している情報については、多くの日本人がそうであるように、ほとんどが真実であると疑うことはありません。
トランプ大統領は、愛国的で情熱的な人物ではなく、利己的で感情的な人物に、見えているでしょう。
もし、私がリタイアせずに、相変わらず、多忙な仕事人生を送っていたとしたら、トランプが逆転勝利するなどというシナリオを、創造することすらできなかったかもしれません。
2018年5月の頃、サナンダさん、光の銀河連合さん、アドロニスさんからの情報に接して、自分独自に、ユーチューブの情報を漁って、世界の出来事の裏に隠されている真実を、追及し始めました。
その結果、いわゆる、カバール、あるいは、ディープステート、イルミナティという名前で呼ばれる闇の勢力の存在に、気づきました。
カバール、ディープステートという言葉は、初めて聞いたのですが、それがイルミナティを差していることを知りました。
「スライブ」という動画に出会うことで、闇の存在たちが、世界をどのように支配しようとしているかについて、学びました。
更に、光の銀河連合さんなどからの情報によって、彼らの実行計画が、どのように進行しているかをチェックしてきました。
世界は、今、大きな変化を遂げようと、まさに、ターニングポイントに来ています。
そのような経緯や裏付けがあって、私には、トランプ大統領がなさなければならない役割について、分かるのです。
一方、親友の彼には、マスコミからの情報しか、届いていないため、真実はさっぱりわからないでしょう。
彼から見ると、今のトランプ大統領は、意固地になって、大統領の職にしがみついている愚かな老政治家としか、見えないでしょう。
このような認識の違いを埋めることは、非常に困難です。
意見が折り合うはずもありません。
結局、1月20日まで待てば、次期大統領がはっきりしているはずだから、もうこれ以上の不毛の議論は、止めようということになりました。