今日(2/20)は、石川新一郎さんの「トランプが復帰するXデイーはいつか!!」をご紹介いたします。

【第104弾】トランプが復帰するXデイーはいつか!!

今回のメッセージは、あくまで、石川新一郎さん、個人の見解であると、予め、お断りをされておられます。

【第104弾】トランプが復帰するXデイーはいつか!! 石川新一郎チャンネル

寝ても覚めても、トランプ、トランプ。
全世界のトランプ大好きな皆さん、おはようございます。
そして、こんにちは、石川新一郎でございます。
今日は、令和3年2月19日、金曜日。
ただいまの収録時刻は、午前10時15分でございます。
今日のテーマは、「トランプが復帰する Xデイーはいつか!!」です。
昨日、一昨日と、この2日間、少しお時間を頂戴致しまして、思い切って、動画作成のシステム、および、セキュリティの強化を図ってまいりました。
この間ですね、数多くのお電話、メールを賜りました。
石川さん拉致されたんじゃないか。
また、病気では、とまぁこのようなのご心配をですね、お電話とか、たくさん頂戴いたしました。
そして、また、石川さんの生の声を聞きたくて、アメリカからわざわざ、感激的なお電話も、頂戴いたしました。
そして、また8歳のお孫さんに、せがまれてですね、おばあちゃんと一緒にですね。
石川さんの生の声を聞きたいということで、お電話も、頂戴いたしました。
とても、嬉しくですね。お電話を拝見させていただきました。
本当にありがとうございます。そしてまた最近ですね。
特に、視聴者様の多くから、テーマ、そして、また情報が、寄せられておりましてですね。
これを取り上げてと、このようなリクエストが数多く寄せられております。
そして、また英文の翻訳もですね。日本国内、および、海外の方々もですね。
含めて、ご協力いただいておりましてですね。
この場をお借りいたしまして、感謝と御礼をですね。
述べさせていただきます。本当にありがとうございます。
そして、今日のテーマでありますけれども、「トランプが復帰する Xデーはいつか」と、このようなテーマでありますけれども、今回、視聴者様からのですね。
このようなリクエストがありましたので取り上げさせていただきました。
本日は、あくまで、私、石川新一郎の個人の見解でありますので、ご理解を賜りたい。
このように、思っております。
トランプは、実は、2019年に、大統領権限移行法と言うべき法律を、成立させておりました。施行日は、2020年の3月でありました。
この条文の中身については、政権移行が行われたとしても、政権移行後、何らかのリクエストがあれば、大統領の執行権は持続できる。
まあ、このような趣旨なんですね。そして、この何らかのリクエストとは何か、この法律の後半に、外国および外国のエージェント、ロビイストによる選挙干渉があった場合と、このようにあるのでございます。
つまりですね、トランプ大統領の例で示しますと離任日は皆様もご存知のように、1月20日であります。
それから、60日つまり2ヶ月間でありますので、3月20日、あるいは、2月28日しかありませんので3月22日にあると思います。
この間に、外国からの干渉があった選挙と、認められた場合には、トランプ大統領は、9月30日までの任期で復帰できるとの法律の趣旨でございます。
このようにですね、トランプは、この法律に則って、合法的に、再び大統領に復帰できる法的根拠があることが判明いたしましたので、本日、取り上げさせていただきました。
つまりですね、トランプはあらかじめ、事前に、バイデンに、一時的に政権を譲渡することを想定し、または、可能性を予知してですね。
2019年に、この法律を成立させていたともいえるのであり、すばらしい、手腕だなあとこのように思っております。
そして、現在、確かにですね、皆様もご存知のように、マスコミはバイデンを報道しておりますが、本物のバイデンの姿が見えない、また、偽物説も数多く出てきているのでございます。
そして、また、今出ているバイデンの映像は全部、ロケ的なものではないかと。
そして、また、実質的にバイデンは米軍とか、掌握していないと、また、エアホースワンにも乗っていない、とうとうたくさんの疑惑が飛んでいるのであります。
逆に、トランプは、米軍や、各種情報機関から報告を受けており、表はバイデンかもしれないが、実質的に掌握しているのは、トランプとの印象を受けているのであります。
そこで、私はこんなストーリーをイメージしております。
バイデンが偽大統領だった。
そして、また、外国関係者が大統領選に関わった証拠が、次々と提示され、そして裁判でもこう立証されて、世論も知れ渡って盛り上がってきたところで、トランプが復帰して再び、超偉大なる大統領として登場すると、その Xデーはいつか、ということでございますけれども、この法律に照らしても、どんなに遅くとも、3月20日と想定しておりますけれども、皆様、いかがでございましょうか。
本当に、あのええと、復帰が臨まれているわけでございます。
そして先般(2021年2月13日)の弾劾裁判に、勝利した直後にですね。
トランプが声明を出しました。
先般も、ご案内させていただいておりますけれども、もう一度ですね、今のことを、ちょっとイメージしていただきながら、これをしでお聴きいただけると、すごくですね、臨場感が増してくると、このように、私思っております。
アメリカを再び偉大にするために、私たちの歴史的で愛国的で美しい運動は、まだ始まったばかりです。
今後、数ヶ月間、私は、あなたと共有することがたくさんあります。
そして、私は、私たちのすべての人々のために、アメリカの偉大さを、達成するために、一緒に、私たちの信じられないほどの旅を、続けることを楽しみにしています。
かつて、そのようなものは、ありませんでした。
私たちの前には、たくさんの仕事はあり、まもなく、私たちは、明るく輝かしく、無限のアメリカの未来へのビジョンを持って、現れるでしょう。
一緒に、私たちが達成できないことは、何もありません。
このようにあったわけであります。
今後、数ヶ月間、私はあなたと共有することがたくさんあります。
信じられないほどの旅を続けられることを、楽しみにしています。
まあ、このようなメッセージがあったわけでございます。
ともかくですね、私どもは、トランプ頑張れと、そして、トランプ負けるな、そして、トランプの早期復帰と、そしてトランプの早期復活をと、皆様一緒にですね、心待ちにしながら、お待ちしたいと思っております。
どうか、最後の、最後まで、トランプは最後に絶対勝つと、このような確信を内に秘めながら日々ですね、楽しみながら、ポジティブにですね、頑張っていきたいなと、このように思っておりますので、どうか、宜しくお願いを致したいと思います。
本日は、以上でございます。
以上、石川新一郎でございました。
最後まで、ご視聴頂きまして、誠に有難うございます。
石川新一郎、いつもいつも、視聴者の皆様に、感謝申し上げております。
それでは皆様、恒例となっております。
いつものことを、進めてまいりたいと思っております。よろしいでしょうか。
皆様、今日も元気いっぱい、やっていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
それでは参ります。
最後に、トランプは絶対に勝ぁつ。
はいありがとうございます。
大きな大きな叫び声が、響いてまいりました。
本当に、ありがとうございます。
それでは皆様、ご機嫌よう。
また、お会いしたいと思います、
最後までご視聴いただきまして、大変にありがとうございます。
皆様、ご機嫌よう。
皆様よろしくお願いします。
大変に本日もありがとうございます。それでは失礼させていただきます。

 

以上、です。

石川さんが指摘されている「大統領権限移行法」とは、「2019年政権移行改善法」(2020年3月3日制定)と呼ばれているもののようです。
この「2019年政権移行改善法」では、政権移行に関して、「倫理」規定など、細かなルールが定められているようです。

その「倫理」規定には、
・外国勢力の代理人として行動していないこと
 ⇒ ロビー活動開示法、外国代理人登録法で登録していたか?
・国益との利益相反がないこと
 ⇒ 非公開情報を私的に使用しないこと
があります。

バイデン氏が、この倫理規定を破れば、国家反逆罪、軍法会議が待っているとのことです。

その結果、トランプ氏が、大統領に復帰するというシナリオです。

そして、トランプ氏が、有罪をまぬかれた弾劾裁判の後に、彼が出した、次の声明が現実のものになります。

アメリカを再び偉大にするために、私たちの歴史的で愛国的で美しい運動は、まだ始まったばかりです。
今後、数ヶ月間、私は、あなたと共有することがたくさんあります。
そして、私は、私たちのすべての人々のために、アメリカの偉大さを、達成するために、一緒に、私たちの信じられないほどの旅を、続けることを楽しみにしています。
かつて、そのようなものは、ありませんでした。
私たちの前には、たくさんの仕事はあり、まもなく、私たちは、明るく輝かしく、無限のアメリカの未来へのビジョンを持って、現れるでしょう。
一緒に、私たちが達成できないことは、何もありません。

 

この声明の意味するところは、ディープステートが支配する世界から、私たちは、この2021年2月3日に開示された、20ヶ条のゲセラ法に基づく新しい世界に進んでいくことになります。
トランプ氏が、「明るく輝かしく、無限のアメリカの未来へのビジョン」と語られたのは、このゲセラ法に基づく新しい世界の秩序のことです。
これは、トランプ氏が新しいアメリカ合衆国の19代大統領に就任するところから、始まるでしょう。