昨日(R5/7/21)、午後2時から、石川新一郎さんとのTV会議が行なわれ、会議に参加させていただきました。

 

石川新一郎さんとのTV会議

 

本日(R5/7/22)、「石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2023年7月21日)」を、ご紹介いたします。

 

石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2023年7月21日)

 

それでは、石川新一郎さんと私の一問一答です。

(黒川)

石川新一郎さん、いつもライブで貴重な情報をありがとうございます。

質問、1

自分の使命、目的は、アセンションを現実化するお手伝いをすることだと思っています。
その意味で、石川新一郎さんのライブなどに来られる人たちは、すべてソウルメイトだと思っています。
そして、その中でも、ご縁が比較的浅い人、家族のように深いご縁の人、つまり、ツインがいると思うのです。そして、深いご縁の方は、会えば分かるので、ツインなどは、あまり意識しなくても良いと思えるのですが、いかがでしょうか?

石川新一郎さんのご意見を、お聞かせください。

(石川新一郎さん)

あの、この間のライブでも、お話させていただきましたけれども、ソウルメイト、あるいは、ツインフレーム、ツインレイ、この3つお話させていただきました。

今、三次元にいますけれども、五次元にいらっしゃるような人しか、たぶん分かりません。

そして、ツインレイ、ツインフレーム、ソウルメイト、というのは、五次元にいる人たちしか、感じられないんです。

ですから、いつも三次元でお金とか、そんなことばかり戻ってしまう人というのは、本当はツインレイかもしれないですけれども、近づいても分からないんです。

もう既に、五次元になっているという人たちが、ターゲットかもしれません。

我々、五次元になることがゴールじゃないんです。

それで、これから聖徳太子のお話も、やっていこうと思いますけれども、その中で例えば、神道でいえば神になるという言葉があるじゃないですか。

仏教であれば、仏になるという言葉があるじゃないですか。

僕は、神道の世界、仏教の世界から、大批判を食うかもしれません。

けれど、次元の問題だと思うんですよ。

釈迦が説いた、釈迦は50年間説法したんですね。

30歳で成道して、50年間説法して、80歳で亡くなるんですね。

最後の8年間説いた教えが法華経というんです。

法華経の中に、人々の心が10個に分けられますよというんですよ。

一番下の方から、地獄、、、天。

天までは、一般の人がグルグル回って、いけるという世界を三次元だと思っているんです。

声聞、縁覚、菩薩、仏という四つの世界があるんですけれど、こっちがアセンションの五次元であり、七次元であり、九次元であり、十三次元であると、こんな感じで捉えているんですね。

ですから、その中でも、五次元の中でも、自分の頭だけで分かっている人と、頭で理解しながら実践をしていく人で、また違うんです。

一般の人たちは、十三次元まで行けない。でもそのお役に立つことは出来るんです。

このように、言われているんですね。

そんな解説で捉えていますんで、分かればわかるほど深い深い世界だなあ、いう感じがします。

ですから、いろんなイベントに行かれた時に、五次元に近い人たちが集まっていますから、
なんかこの人とお話すると以前から、凄く知り合いだなという実感がする。

だからその辺が、私、二回、三回実感したら、その方にお伝えする言葉があります。

「お久しぶりですね。」

小柳ルミ子の歌ですねといわれますけれども、そんな言葉が似あう二人になっていくんですね。

これを是非ね、実感できた人、本当に幸せですねと思うんであります。

その人たちが、次の時代を作っていかれる。

まあ、そういう人たちなんだろうなという感じもします。

これから、たくさんたくさん、現れてきますので、是非イベントを楽しみにしながら、そういう局面からイベントを見ても、楽しいのかな、こんな感じですけれど、黒川さんいかがでしょうありましょうか?

(黒川)

ありがとうございます。

おっしゃる通りだと、僕も思っております。

今度の豊橋は、参加させていただきます。

またお会いできたら。

(石川新一郎さん)

ありがとうございます。

(黒川)

豊橋は名古屋から近いもんですから、一時間ちょっとでいけてしまうので、またお会いできることを楽しみにしています。

(石川新一郎さん)

黒川さん、三回目ですね。

(黒川)

そうですね。

‘めんくい’さんのラーメン屋も、行きたいと思っています。

(石川新一郎さん)

はい。

(黒川)

では、二問めに行きます。

アセンション、五次元の世界とは、キリスト教でいう地上天国、仏教のミロクの世のことだと思っています。その意味で、イエスも仏陀も、アセンションのために貢献された聖人たちだと思います。
なので、私たちは、自分だからこそできることで、アセンションに貢献すれば良く、それ以上でも、それ以下でもないと思っています。

石川新一郎さんのご意見を、お聞かせください。

(石川新一郎さん)

とても、黒川さんがやらんとしていることが、理解できるんですね。

アセンションをされる方を、いっぱい作っていくことに、自分も貢献していきたいという趣旨なんでしょうかね。

(黒川)

はい。

僕の場合は、ブログを書いているくらいしか、やっていないんですけど。

(石川新一郎さん)

はい、ですから、この間お話したツインフレームというのがあります。

ツインベッドじゃなくて、ツインフレームですね。

(石川新一郎さん、黒川)

ハ、ハ、ハ、ハ。

(石川新一郎さん)

そのようするに、そのメンバーと一体となって入れたら、一人ではできないんですよ。

そのツインフレームの中に、三人とか七人とかいますけれど、その中に入れたら、例えばね、そして楽しい時に、ツインフレームの皆さんが、同じような感じで感じた時に、凄い力が発揮できるんですね。

(黒川)

あー、はい。

(石川新一郎さん)

そういうフレーム同士が会ったときに、今、黒川さんという存在がありますけれど。

「I’m not what I was.」といいますけれど。

「今までの自分じゃないよ。」っていうんですね。

今までない自分が、その特性とか、才能とか、いろんな持ち味とか、自分の中から間欠泉のように、湧き上がって来るんですよ。

そして、今までの力の二倍どころじゃなくて、二乗とか、四乗の力が発揮できるんですよ。

それを見た時に、黒川さんは、自分って何?。

その力が、お互いにね、ツインフレームの中にある方、それぞれの方、凄いエネルギーを発揮してくれるんです。

(黒川)

ふーん。

(石川新一郎さん)

だから、そのツインフレームに出会えた時は、すごい感激だと思いますよ。

そして、その時に、「I’m not what I was. 以前の私じゃない。」って、実感できるんですよ。

そこに、今まで、私たちの過去世というのが会ったと思うんですけど、その時の知識とか、経験とか、それが全部、表に出て来るんですよ。

だから、爆発的なエネルギーと、特性が凄く出てきて、多くの人を引っ張っていけるんです。

だから、そのツインフレームとか、ツインレイに出会ったときの感激、喜びというのは、すごいパワーを化学変化を起こしてくるんですね。

だから、素晴らしいと思いますね。

それにめぐり合えたら、すごくラッキーな二人ではないかと思います。

いかがで、ありましょうか?

(黒川)

おっしゃる通りだと思います。

ハ、ハ、ハ。

自分自身が、アセンションに、どう貢献するのかといえば、ツインの人とか、ソウルメイトの人たちと一緒になって、どんどんやっていければ、それが一番いいですよね。

そうなるはずですよね。

(石川新一郎さん)

うん。

ですから、私たち、個人で黒川という男性というのではなくて、魂の問題ですね。

魂と魂が出会ったときに、お互いに中の魂が分かるんですよ。

これ、三次元では分からないんですよ。

その時の感じというのは、分かればわかるほど、ゾクゾクってするくらい、頭のてっぺんからつま先までね、歓喜に打ち震えるとはこのことです。

これを多くの人たちが、体験していただきたい、経験していただきたい。

それは、自分一人だとできないんですよ。

そういうソウルメイト的な人がいると、一緒になって出来るんです。

そういう可能性が、今あるということです。

うっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふ。

はい。

(黒川)

おっしゃる通りです。

実は、一週間か、それくらい前に、あるミーティングに出て、そういう方に出会ったんです、僕。

(石川新一郎さん)

良かったじゃないですか。

(黒川)

そうなんですけれども、涙がポロポロ出てきて、そして彼女もポロポロ涙が出てましたけれどね。

(石川新一郎さん)

えっ。

(黒川)

その人は、バイオリニストで、結婚されている方で、僕の子供くらいの年齢の方なんです。

【補足説明】

ブログ「GLA関西本部名古屋支部集会 2023年7月」(投稿日 : 2023年7月9日)の中で、以下のように書きました。

「彼女の肉体を通して語るその天使の言葉を、お聞きしているうちに、私は熱いものこみ上げてきて、涙がこぼれて止まりませんでした。」

GLA関西本部名古屋支部集会 2023年7月

参照してください。

(石川新一郎さん)

ええ、えっ。

良かったじゃないですか。

(黒川)

そんなところで、泣くなんて思ってもいなかったんで、自分もびっくりしたんですけど。

(石川新一郎さん)

ふーん、そのとき、黒川さんが涙をこぼしてる瞬間を、映像で撮っておきたかったな。

(黒川、石川新一郎さん)

ハ、ハ、ハ。 ハ、ハ、ハ。

(黒川)

案外と僕、涙もろいタチなんですよ。

(石川新一郎さん)

えーっ!

心から、そう思うんだよね。

(黒川)

そうですね。

知らないんだけど、意味が分からなくって、涙が出てきて、ああ知っているというような感じですよね。

(石川新一郎さん)

そうだよね。

郷愁というか、懐かしさを感じるというか。

(黒川)

そうですね。

その後で、彼女と雑談をしたんですけど。

こうやって、皆が感応できれば、ここはユートピアになるよねって。話していたんです。

(石川新一郎さん)

いいじゃないですか。ねっ。

感じる能力なんですよ。

感じない人は、不感症というんです。

僕は、イベントで、一人ひとりに握手して分かるんですけれど、あなたこうですねって、分かるんですよ。言いませんけれど。

(黒川)

そうですよね。

ですから、「お久しぶりですね。」とか。「またお会いしましたね。」とか、そういう話になるんですよね。

(石川新一郎さん)

そうなんですよ。全然違和感がないんですよ。

(黒川)

僕も、そういう時は、そうだと思います。

(石川新一郎さん)

黒川さん、良かったですねー。

(黒川)

ハ、ハ、ハ。

(石川新一郎さん)

そいう体験は、生まれて初めてだったでしょう?

(黒川)

実は、ね。そうでもないんですよ。

でも、その時のような出会いは、珍しいかもしれないですけれど。

僕もそれなりに、人生の体験が長いですから、それが活かせたらなって、思っています。

(石川新一郎さん)

良かったですね。おめでとうございます!

(黒川)

ありがとうございます。

たかりんさん、二問めはそれで。

ありがとうございました。

 

以上、です。

 

今回のTV会議で、ソウルメイト、ツインについてのお話で、石川新一郎さんと大いに盛り上がりました。

このことは、私たちの本性は、’魂’にあるということです。

そして、このような出来事は、’三次元ではでは分からない’ということです。

心が五次元以上の世界に行かない限り、ソウルメイトや、ツインとの出会いを体験できないということです。   (黒川 記)