【第124弾】桜花爛漫の如く、咲き誇れ!! 石川新一郎チャンネル

【第124弾】桜花爛漫の如く、咲き誇れ!! スピリチュアル

今日(R3/4/1)は、石川新一郎さんの「【第124弾】桜花爛漫の如く、咲き誇れ!!」という動画から、メッセージの一部をご紹介させていただきます。

【第124弾】桜花爛漫の如く、咲き誇れ!!

以前、「【第118弾】3日連続のワシントンメッセージ、ブラボーです!! 石川新一郎チャンネル」(2021年3月19日投稿)のブログで、私は、次のように書きました。

これは、私の推測ですが。
アメリカ合衆国最高裁判所である、スコタス(SCOTUS)が、2020年11月の大統領選挙において、選挙不正があったという判決を出すのを、軍による統治を続けることができる、期限の3月21日のぎりぎりまで、待っているように思います。
スコタスから、選挙不正を認める判決が出されてから、緊急放送を流すつもりではないでしょうか。
最高裁の判決を受けて、トランプ氏が大統領に就任すれば、それは、大統領権限を行使した力ずくの就任ではなく、民主的に選ばれた就任になるからです。
その結果、アメリカ合衆国は、あくまで、憲法を順守し、多数決に従う、民主主義の国家としての模範を、内外に示すことになります。
アメリカの最高裁、スコタスが正しい判決を、出してくれることを、皆で祈りましょう。

しかしながら、大統領権限移行法の期限は、実は、60日間ではなく、180日間であったという話が、今回の【第124弾】の中で語られているのを知りました。

この情報が正しければ、”大統領権限移行法”の法的な根拠によって、トランプ大統領が正式に、大統領に復帰できる期限が、120日間(180-60=120)伸びることになります。60日間と180日間では、大きな違いです。

【第124弾】桜花爛漫の如く、咲き誇れ!! 石川新一郎チャンネル

(途中からの引用です)
今、あの、アライアンスといいますか、あのワシントンチームと言いますか、そちらの方は、あの今なかなかですね、連絡が取れない。

このような状況となっているということは、東京にいらっしゃる代理人の方から、まあまあですね、お電話ありましてですね、その会話から、その部分ですね、確認をさせていただいております。

ですから、今、本当に、なかなか情報無いので、比較的石川さん静かにしていて下さって結構ですよ、とまぁこのようなお言葉もいただきながら、やっておりますので、よろしくお願い致したいと思います。

まあ、その中で、このアライアンスの東京にいらっしゃる代理人の方と、縷々お話しているわけであります。

だからといって、毎日しょっちゅうというわけではないんですけれども、その中で2点だけですね、確認をさせていただきたいと、このように、思っておりますので、どうかよろしくお願い致したいと思います。

1点目は、1月20日でトランプは大統領を降りた形になっておりましてですね。

それで、皆様もご存知のように、まあ大統領移行令って言いますけどね。

それで60日間つまり、正式には、アメリカ時間(※ 日本時間?)で3月の22日午前12時までの期限で、あったようでございます。

そして、この間に、バイデンが国家反逆罪のような違法なことが分かった段階で、トランプが返り咲く可能性があると、まこういう形で、申し上げさせていただいていました。

このことに関しましてですね、これおそらくでありますけれども、60日間でなくですね。

この法律はそもそも180日間だったと、それでこの代理人との会話の中で、確かですね3月の22日以前にですね、この法律は改正されたと、私は聞き及んでいるのであります。

なおですね、このことに関しまして、それを裏付ける資料とかございません。

ですから、信じたくない人は、信じなくて、結構でございます。

まあ、そんなやりとりがあのありましたよと、それで代理人とのこの会話の中で、私はこれは事前にね、3月22日のその前に、もう延期したと、延長したと、いうことをお聞きしてますので、そのことだけですね、皆様にお伝えをですね、さして頂きたいと、このように、思っておりますので、どうかご理解の程、よろしくお願い致したいと思います。

私は朗報だと思っています。どうか、よろしくお願い致します。

そして、もう一点ですね、先般ですね、皆様から数多くの44点にのぼるですね、沢山の質問がありまして、視聴者様からございました。

数日前の代理人との会話で、今、アライアンス側は、パソコンもですね、携帯も、所持できない、連絡とれない、従ってですね、そのようなロック状態が続いていると。

何日続くのかなぁなんて、僕も思ってたんですけど、ちょっとあまりにも、日にちが経ちすぎてますので、そういう連絡報告があったことは事実でございます。

従ってですね、この回答につきましてはですね。

もうしばらくお待ちいただきたいと思っておりますので、この点もどうか宜しくお願いを致したいと思います。

なおですねえ、この質問の受付も、実はアライアンス側からの提案で、私が皆様にお願いしてですね、そして私の方にメールとか沢山あったもんですから、それを整理させていただいて、公開をですね、させて頂いた。

そして、その公開することによって、アライアンス側にも、伝わりますので、それで回答をいつでもいただけるという環境を、作らさせていただいたのでございます。

どうかその点、もどうか宜しくお願いを致したいと思います。

以上、です。(動画の途中までを、引用しました。)

さて、上のメッセージの中で、石川さんは、トランプさんが復帰する起源が、60日間から、180日間にのびたことについて、「このことに関しまして、それを裏付ける資料とかございません。」と石川新一郎さんはおっしゃいました。

最初に、1963年に制定された”政権移行法”、あるいは、”大統領権限移行法”(Presidential Transition Act of 1963)という法律がありました。それに、2019年に、改正が加えられました。
それが、”2019年政権移行改善法”、(Presidential Transition Enhancement Act of 2019)によって、改正がありました。

【第104弾】トランプが復帰するXデイーはいつか!! 石川新一郎チャンネル」のブログで引用した「【アメリカ】大統領の交代に向けて―2019 年政権移行改善法の成立-」には、次のような記載あります。

長官が、次期大統領等に対して公務遂行の準備のために役務及び施設を提供する期限を、次期大統領等の就任の日の後 180 日から 60 日に短縮する。(1963年 政権移行法 第3条 a項前文)

次期大統領等に対して公務遂行の準備のために役務及び施設を提供する期限」に限って、期間を180日間から、60日間に短縮したというのであれば、それ以外の要件「現職大統領による政権移行業務及び各候補者との関係」については、期間は180日間というのが正しい解釈になるでしょう。
すると、2021年1月20日から、180日後は、正確に計算して、2021年7月19日になります。

私は法律の専門家ではないのですが、2021年7月19日月曜までに、アメリカ合衆国の最高裁判所、スコタス(SCOTUS)が、2020年11月の大統領選挙において、不正行為があったという判決を出せば、バイデン氏の勝利はなくなることになります。 そして、トランプさんは大統領に返り咲くことができます。 石川新一郎さんはじめ、この動画に賛同する視聴者の皆さんの悲願が、達成されるのです。 そのように、現実が変わることを、祈っています。

 

【おまけの情報1】
【第124弾】の中で、東京スポーツで、次のようなニュースが掲載されたといお話があったので、リンクをご紹介します。

米“UFO機密データ”が6月いよいよ解禁「ソニックブームなしの超音速移動物体ある」 
米“UFO機密データ”が6月いよいよ解禁 トランプ前大統領が在任中に署名した2021年度情報機関授権法に、UFO(未確認飛行物体)およびUAP(未確認航空現象)の情報開示に関するものがあり、UFOマニアの間では「トランプの置き土産」として期待されていることは広く知られた話だ。

【おまけの情報2】
この石川新一郎さんのチャンネルの応援歌が、出来ました。
とても、泣ける歌なので、ご紹介いたします。

(1) エントリーNo.001【光の輪の中で】作詞、作曲、ピアノ弾き語り(tsukikoさん) 《寝ても覚めてもトランプ!トランプ!》
エントリーNo.001【光の輪の中で】(2) エントリーNo.0002アメリカ合衆国国歌「星条旗」の替え歌
エントリーNo.0002アメリカ合衆国国歌「星条旗」の替え歌

以上。

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