昨日（R4/3/20）、長野県阿智村にある治部坂高原の別荘に行ってきました。
この別荘は、昨年（2021年）10月に、購入したものです。
10月、11月は、別荘に滞在したのですが、12月、1月、2月は、非常に寒く、雪も多かったため、行きませんでした。
別荘に行った目的は、別荘の様子を見ることと、灯油を届けることでした。
そのため、前日、約80リットルの灯油を、ガソリンスタンドで購入しました。
私は、この別荘を、いわゆる、’緊急放送’が行なわれたときの’シェルター’にするつもりです。
昨日（R4/3/20）のブログの最後に、ビル・ゲイツ氏が、「新たなパンデミックが再び来る！」と警鐘を鳴らしていることと、その新たなパンデミックの「菌」から、自分を護る‘安全な家’が必要になることを書きました。
今度のパンデミックの「菌」は、都会の上空に撒かれるかもしれないと、石川新一郎さんは最近のユーチューブ動画で、おっしゃいました。
3月18日に、友人とZoomで、そのような話をしていた時、彼女から、
「緊急放送があった時に、逃げ込める別荘があっていいですね。」
と、言われたことが、何故か、強く心に引っかかりました。
現在、新たなパンデミックの襲来を予想する人はおられるかもしれませんが、’外出禁止’のような事態が起きることを、想定されている方は、日本には、ほとんどおられないと思います。
現在、ウクライナで紛争が起きています。
今日（3/21）、LINEのニュースを見たら、ゼレンスキー大統領は、「交渉失敗は、第三次世界大戦を意味する」とおっしゃったようです。
3月19日にアップしたブログ「現在のアセンション・エネルギーについて、アルクトゥルスからの重要なメッセージ 」で、アルクトゥルスは、次のように、おっしゃいました。
現在のアセンション・エネルギーについて、アルクトゥルスからの重要なメッセージ 2022年3月18日 オーロラ・レイ銀河連合大使より
現在、巻き添え被害や、人命が失われているのですが、現状では、第三次世界大戦は、起きえないことを保証します。
そのため、第三次世界大戦の心配は、全くしていません。
しかし、ビル・ゲイツ氏が、予告しているように、新たなパンデミックの「菌」が、東京や名古屋のような大都会に、バラまかれる可能性は高いと見ています。以下のホームページを参照のこと。
「ビル・ゲイツはなぜ「新たなパンデミックが再び来る！」と警鐘を鳴らすのか？」
ただ、長野県のように人口の少ない地域の別荘であれば、よほど安全だと思うからです。
第二次大戦時、軽井沢に別荘を持っておられた方たちは、軽井沢に疎開をされたそうです。
そのため、有事の際には、この別荘をシェルターにして、ここに疎開することに決めました。
昨年（2021年）、この別荘を購入する決断について、背中を押してくれたのは、ゼウ氏でした。
「2021年7月23日 ゼウ氏からのメッセージ 〜引越〜」（2021/07/23）
そして、この別荘に、灯油を運び、シェルターにする決断の背中を押したのも、ゼウ氏の次の動画でした。
「私達が選んだ未来がはじまった？〜2年前から宇宙が予見していた戦争の話〜」（2022/03/05 にライブ配信）
上の動画の中で、ゼウ氏は、
「子供のように、想像力を働かせてください。
自分自身の魂に従った道をあゆめるか、タイムラインに入れるのかに、自分で向き合い覚悟を決めてください。
それを、3月20日までにしてください。
それを決めた時、必ず必要な情報や人やチャンスが巡ってきます。」
とおっしゃいました。
私は、3月18日に、改めて、この動画を見て、しばらく「どうしたらよいだろう？」と、考えてみました。
その結論が、別荘で10日間過ごせるだけの灯油を購入して、別荘に運ぶということでした。
不思議なことに、ゼウ氏がおっしゃる通り、必要な情報と人が、自分にやって来ました。
一つは、’緊急放送’が行なわれることに、懐疑的な娘から、3月19日に、次のようなLINEのメッセージが届いたことです。
もう一つの助けは、名古屋から長野県の別荘まで、車の運転をして、重い灯油を運んでくれたミャンマー人の友人でした。
あっという間に、緊急放送の時のシェルターができました。
以上、です。
【おまけの情報】
昨晩（3/20）、石川新一郎さんは、ユーチューブで、次のお話をされました。
【第167回ライブ】軍事支援金とDSの資金の作り方!! を、参照のこと。
‘ビル・ゲイツ・メリンダ・ゲイツ財団’の名称は、以前は、‘ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ人口コントロール研究所’でした。
ゼレンスキー大統領は、現在、ポーランドのアメリカ大使館に潜んでいます。
ゼレンスキー氏は、ユダヤ人であり、その前は、ウクライナのアゾフ大隊（アゾフ特殊作戦分遣隊）のテロリストでした。
露軍爆撃の劇場から１３０人救出 なお多数生き埋めか マリウポリ攻防続く 停戦交渉、楽観論遠のく
上のホームページには、次の記載があります。
日本の公安調査庁はアゾフ大隊を「ネオナチ組織」と認定している。
これらを絶対に信じてはいけませんが、これらのことから、何がうかがい知れるでしょうか？
以上、です。
