昨日(R5/2/27)に、近所のカフェで、友人とお会いして、RVについての雑談をしました。

 

近所の星乃珈琲店

 

彼女とは、3年ほど前に、佐藤玲奈さんの「Divaチャネル」というSNSで、知り合いました。

とてもスピリチュアルな方です。

昨年、RV(通貨評価替え)の話を、石川新一郎さんから聞いて、昨年の秋頃に、一緒にベトナム・ドンを一緒に購入するために、三菱UFJ銀行まで行きました。

しかし、銀行では、ベトナム・ドンは、取り扱っていなかったので、近くのカフェに入って、それぞれのスマホから、「外貨両替ドルユーロ」の外貨両替サイトに、アクセスして購入をしました。

ブログ「GCR/RVとベトナムドン」を参照してください。

GCR/RVとベトナムドン

 

前日の石川新一郎さんのライブで、「RVは、3月中には起きます。換金方法については、別途、お知らせします。」とおっしゃっていたので、自然にRVの話になりました。

彼女は、開口一番、次のようにおっしゃいました。

「RVはどうなるんでしょうか?
 現在、『外貨両替ドルユーロ』で、ベトナム・ドンは現在販売していなくて、再開予定は3月3日11:00と書いてありましたよ。」

「RVのことを知って、ベトナム・ドンを買う人が多いために、ドンが不足して売れないのかもしれないね。
 あるいは、RVが近いうちにあるから、敢えて売るのを停止しているのかもしれないね。」

と、私はお答えしました。すると、彼女は、次のようにおっしゃいました。

「RVが来たらいいのに。本当に来ると思います?」

「自分もRVがいつかは必ず来ると思うけど、正直、半信半疑のところがある。」

と、お答えして、自分でアップしたブログ「RVは本当にあるのでしょうか?」を見ていただきました。

RVは本当にあるのでしょうか?

 

石川新一郎さん以外にも、GESARA、GCR/RVについて、情報を発信している方がいることを、そのブログに書いてアップしてあります。

私は、次のように、話をつづけました。

「10万円のベトナム・ドンは、RVが起きることで、石川新一郎さんのおっしゃる通り、1000倍から2000倍になるとしたら、1億円以上になるじゃない。
 そうしたら、癒しの場(ヒーリングスペース)の実現が可能になる。」

すると、彼女は、次のように、おっしゃいました。

「私は、子ども食堂のようなことをしてみたい。」

二人のお子さんがある主婦らしいプランだなと、私は思いました。

「石川さんは、イベントがひと段落したら、全国を回るという話をされているね。
 僕は、南の島のリゾートホテルに行って、ゆっくりしたいな。」

と言って、つい最近知った、ブルネイにある、世界にたった二つしかない‘7つ星ホテル’‘エンパイアホテル’の写真を、お見せしました。

すると、彼女も、「いいですね。」といって、興味津々でした。

カフェでコーヒーを飲んだ後で、自然食のレストランに行き、ランチをしました。

ランチをしながら、彼女は、次のように、おっしゃいました。

「いつか洪水がやって来て、標高が数百メートル近くまで、水がやってくるような災害が起きるという話があるので、RVでお金ができたら、長野県で別荘を買おうかしら。」

私は、次のように、お答えしました。

「そのためには、別荘は車がないと住めないので、車の免許をとる必要があるね。
 自分の娘は、子供ができた時に、’ハマイン’という自動車学校で、免許をとったよ。」

 

RVが起きたらという想定で、対話を始めると、夢がどんどんふくらんでいきます。

石川新一郎さんのお話では、アライアンスは、「RVが起きることで、多くのRV長者が生まれます。」とおっしゃっているそうです。

現在、あまり明るい話題がない世の中ですが、実際に、一般庶民の中に、RV長者が大勢生まれることにより、世の中がどんどん明るくなっていくことを、期待したいです。   (黒川 記)