昨日(R4/7/27)、いつも参拝に行っている白山神社で、ライトワーカーさんにお会いしました。
その時、小雨がぱらついていたため、自転車通勤の彼には、会わないだろうと思っていました。なので、少し意外でした。
彼は、公共交通手段を使用すると、コストが掛かるため、少しくらいの雨であれば、自転車で通勤されています。
彼の方から、次のように、声をかけてくださいました。
「最近は、表面的には、何事も起きてはいないみたいだけれど。」
私は、次のように、お答えしました。
「最近は、大量逮捕が進行しているみたいですよ。
青いバスのような車で、ディープステート側の人たちをたくさん乗せて、横須賀港に停泊している通称’豆腐船’、宿泊艦APL67に運んでいるそうですよ。
※ 豆腐船のことは、以下の動画を参照してください。
ついに豆腐船が横須賀港に現れた!US Navy 宿泊艦APL67
そして、日本のディープステートたちは、グァム島に運ばれるそうです。
最近、政治家の河野太郎元防衛相、松野官房長官などが、コロナの陽性が報道されていますが、’コロナ陽性’は表向きだけで、本当はコロナではなく、ディープステートとして、尋問されているという暗号ですよ。」
すると、彼は、「そうなんだ。」と、おっしゃいました。
私は、次のように、話を続けました。
「以前から、緊急放送は、10日間行なわれるとされてきました。
アメリカは10日間のままですが、日本は3日間に、なぜか変更されたそうです。
日本国民は、政府とマスコミの報道を、ほとんどの人が信じ切っています。
世界のほとんどの国では、もうマスクをしていないのに、いまだにマスクをしている国は、日本くらいです。
TVによって洗脳されているので、洗脳を解くためには、TVで’緊急放送’を流すしかありません。」
彼が、頷きながら、話を聞いてくださったので、さらに、話をつづけました。
「最近、一部では、8月15日、16日、17日の3日間で、緊急放送が行われるという噂が流れています。
8月15日は終戦の日で、天皇陛下の玉音放送が流された日なので、緊急放送が行われるには、とてもふさわしい日なのですが、しかし、石川新一郎さんは、そういうプランもあるけれど、それについては、否定的です。
緊急放送が行われるためには、バイデン大統領の退陣、ウクライナの戦争の終結が、前提条件です。
そして大量逮捕が進んでいることも必要です。
そういう意味で、8月のお盆は、緊急放送が行なわれるには、まだ時期尚早だと思います。
最初に、トランプさんが、第19代アメリカ共和国の大統領に就任して、2,3日後に緊急放送が始まります。
※ 「緊急放送について」を参照のこと。
日本は、緊急放送が行なわれる3日間は、国民全体がパニックになり、人々が、コンビニやスーパーに買い物のために殺到します。
ガソリンスタンドにも、銀行のATMにも殺到します。
なので、その前に備蓄など準備をしておいた方がいいかもしれません。
緊急放送の後、ゲサラ法が公布されて、衆議院と参議院の選挙が実施されます。
そして、これから、1年くらい後に、ベーシックインカムが始まるようです。
そうなると、もう働かなくても良くなります。
後、1,2年の辛抱ですよ。」
彼は、ベーシックインカムの話を聞いて、次のようにおっしゃいました。
「早く、ベーシックインカムがおこなわれて欲しいね。
そうすれば、こんな雨の中を自転車に乗って、会社に行かなくても済むのに。
あっ、いけね。もうこんな時間だ。」
そして、急いで自転車に飛び乗って、会社に走っていかれました。
このライトワーカーさんとは、もうかれこれ3年以上のお付き合いになります。
当初は、この緊急放送や、大量逮捕について、かなり懐疑的でしたが、最近は、理由はわかりませんが、かなりポジティブに、話を聞いてくださるようになりました。
私自身は、ここまで来ると、多少の遅れが発生することはあっても、緊急放送から、ベーシックインカムまでの一連のイベントが、必ず行なわれると思っています。
日本国民が目覚めるためには、緊急放送が必要不可欠だと思います。 (黒川 記)