南極大陸にカバール・メンバーが集められ、地球のアライアンスとET種族に対して降伏した⭐️by サラ博士・Part 1

ソーハンとエレナ-アイコン 佐野美代子さん

本日(R4/8/7)、マータさんのブログより、「南極大陸にカバール・メンバーが集められ、地球のアライアンスとET種族に対して降伏した⭐️by サラ博士・Part 1」をご紹介いたします。

 

カバールが南極で降伏

 

この元となったマイケル・サラ博士の動画は、昨年(2021年)の12月16日に公開されています。

この‘マイケル・サラ博士’の名前は、以前のブログ「秘密宇宙プロジェクト」(投稿日 : 2018年11月17日)で、登場したことがあります。

さて、これまで、「光が闇に勝った。」という情報を、様々に聞いているのですが、世界のエリート集団、カバールが、一体具体的に、どのように降伏したのかについて、この動画で初めて知ることができました。その意味で、とても驚きました。

 

【マイケル・サラ博士の元の動画】
Cabal leaders go to Antarctica to surrender to Extraterrestrials & Earth Alliance(2021/12/16)

 

南極大陸にカバール・メンバーが集められ、地球のアライアンスとET種族に対して降伏した⭐️by サラ博士・Part 1  マータさんより

 

(マータさん)

概要です。

読み聞かせ動画はこちらです。

南極大陸にカバール・メンバーが集められ、地球のアライアンスとET種族に対して降伏した⭐️by サラ博士&エレナ・ダナン・Part 1

()内は、マータからの補足

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サラ博士のナレーション:

世界のエリート集団であるカバールのメンバーは、南極大陸における秘密の会議に出席していた事が分かった。

世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブ、欧州の中央銀行のトップ、クリスティーナ・ラガード、リップル・ラボ社のブラッド・ガーリングハウス。リップル社の技術チーフであるデーヴィッド・シュワルツ(Ripple社は銀行、送金業者、デジタルアセット取引所や事業会社)などがツイッターで南極大陸に12月に行くことを投稿していた。

これは一体何が起きていたのか?エレナ・ダナンさんを通じて宇宙銀河連合のコマンダーであるソーハン・エリディオンに確認することが出来ました。

 

ソーハンとエレナ

 

さらに銀河間の連合(ガーディアンズとも呼ばれている)メンバーの一人であるウーナという名前の女性からも情報を得ることが出来ました。

彼らからの答えは、凄い内容でした。

大きなターニングポイントに到達し、世界のエリート集団、カバールは、南極大陸に招待され、地球のアライアンスと善良なET種族達の代表団と会合があったというのです。これは、カバールが降伏する際の条件を交渉する為の会議でした。

この会合をするにあたり、南極大陸という場所が選ばれた理由は、そこにポータルがあるからです。このポータルを通じて、他の銀河の星にカバールのメンバーを送ることが出来るからでした。その星で彼らは、一生監視され、地球と我々の銀河から追放されることになります。

彼らは生かされるが地球から追放される前に、条件として新しい金融システムへの移行を手助けしなければいけない。そして、もう一つの条件は、今まで行って来たブラック・マジックの呪いを全て解いていく事だ。ブラック・マジックは、呪いをかけた者にしか、それを解くことが出来ないからだ。地球と人類は長いこと、彼らの呪いにかけられていたのだ。

 

12月14日にエレナさんがソーハンから受け取ったメッセージ:

ソーハン:7月にあった木星での会合:銀河宇宙連合、地球の宇宙軍・アライアンス、5種族の評議会、ゼナティアン・アライアンス:で決定された内容(※ アルテミス合意?)を元に、南極大陸での会合において、新しい金融システムへ移行する為、世界のエリート集団は、彼らのパワーを地球のアライアンスに明け渡すことを命令された。昔からあった金融システムはなくなり、地球のアライアンスによって構築される新しい金融システムへと移行する為である。彼らはそれを受け入れれば、命は救われ、他の銀河の星に連行される。所持品ももって行く事が出来ると言われた。

エレナ:何故彼らがやった事に対して審判され、しかるべく刑罰を与えないのでしょうか?

ソーハン:彼らには、社会全体にかけられていたダークなウェブを解いて元に戻すことしか出来ないのだ。それは大きな不道徳をも根付かせるものだった。上記の決断は、地球のアライアンスのトップが決めた事であり、すでに多くの人々が苦しんでいる事態の中、さらに経済の崩壊が起きることで人々にこれ以上打撃を与えない事が一番大事だという理由から、こういう方向に決まったのだ。宇宙銀河連合と地球のアライアンスは、出来るだけダメージを軽減する方法で新しいシステムへと移行する事を考えている。

エレナ:これは、金融システムの移行についてだけですか?

ソーハン:金融システムと産業はまた別々のものであるが、新しいエネルギーのシステムも出てくる。これは世界を驚かせるものになるだろう。新しいテクノロジーも紹介されていく。

エレナ:何故貴方は、ここ数日木星に行っていたのですか?そして南極での会合と同日に帰ってきましたね?

ソーハン:木星でも会議があった。ダークなエリート達は木星にはいなかったよ。木星のシャリー(Shari施設:アシュタール銀河コマンドの基地)は、波動が高すぎて彼らには耐えられないであろう。ここには、地球のアライアンスのみが来ていて会議があった。これ以上は話せない。ウーナからのコンタクトはあったか?

エレナ:はい。ありました。

ソーハン:今の時点では、彼女の方が私よりも詳しく話せるであろう。また連絡する。サラ博士に私から宜しくと伝えてくれ。

エレナ:勿論伝えます。ありがとう、ソーハン。

 

サラ博士のナレーション:これらの話は、新しく出てくると噂されている量子金融システムとリンクするのだろうか?多くの人達が言っている様にナイジェル・マデーもこの量子金融システムは、スターリンクと繋がって量子クラウド・コンピューターシステムが構築され、スムーズな金融システムの移行になると言っている。

ソーハンが言うのは、産業も驚くほど変わっていくという事だ。石油ではない、あらゆる新しいエネルギー源が紹介されることになるであろう。これらのテクノロジーは、1900年代の初頭からあったものだが、隠蔽されていたのだ。さらに電磁気やホログラフィックを使ったヒーリング・テクノロジーなども開示されていくであろう。

世界中で起きているワクチン強制に対抗するデモから製薬会社の産業も信頼を失うことになるだろう。

CIAやFBIなどの諜報機関によって押さえ込まれている特許は5000件以上あり、ドナルド・トランプが大統領に就任した際、最初に、この特許のうちの1000件を次の2年以内に開示する要請を出すメモランダムに署名をしていたが、それは諜報機関によって無視された。

 

トランプ大統領の署名

 

トランプ政権は、その代わりに何度も狙われ、多くの訴訟や偽りの報道を流されてきた。

カバールのメンバーは、木星のアシュタール銀河コマンドの基地で行われた会議には招待されなかった。これには、世界14か国の宇宙軍を保有する地球のアライアンスのみが招待された。

 

木星での会合

 

これでシカール帝国のドラコ二アンとオリオン座グレー種族にコントロールされていたカバールのメンバー、これら全てが我々太陽系から排除されることになるであろう。

ソーハン:私が最近の木星での会議に出席した理由の一つは、最近貴方方の太陽系の近くで起きた事を報告することだった。それは連続体である第3密度の一部の崩壊が起きたのだ。これは宇宙のウェブの中のポケットに侵入することで起きるが、貴方方の太陽系の軌道は、もうじきここに侵入することになる。これは第3密度が崩壊し、第5密度へと移行する過程となる。ダークな存在達もこれが起きる事は、昔から知っていた。だから、いずれはこの太陽系を離れる必要がある事も知っていたのだ。

 

フォトンベルトの図

 

サラ博士のナレーション:2014年に我々の太陽系がフォトン・ベルトというものの中に入る事が指摘されていた。これは、幅が約30光年あり、非常に強い電磁気のフィールドで覆われている雲のようなものと云われている。

 

フォトンベルト-2

 

数名の科学者達は、これが1961年頃プレアデス星群のあたりにある事を発表していた。これは、白い光を放っていることからフォトン・ベルトと呼ばれていた。光輝く黄金のネビュラ(星雲)とも呼ばれる。

このフォトン・ベルトに入ることで、我々の太陽系は第5密度へ移行することになるのだ。この光輝く真っ白なベルトを通過する事で、周波数がグンと上がり、その周波数に耐えることの出来ない存在は、自然と離れていくことになるのだ。

この科学的に立証されている現象とソーハンが言っている事はマッチする。

これから新しい第5密度の世界に入るのだ。

ダークな存在達、エリート集団は、最初から終わりが来ることも知っていたのだ。それで、今回譲歩し、金融システムの移行に協力することで、南極のポータルを使って他の銀河へと逃れる事に同意したのである。(エレナさんのもう一つの動画の解説によると、カバール達は、生まれ変わる時もこの星でのみ転生出来る。刑務所のような星で、ここには同じような人達しかいない。だからここでまた被害者を作ることは出来ない。必要最低限のものは与えられるが質素な生活を強いられることになるとのことです)

ソーハンは、このフォトン・ベルトについて、そしてカバールに5ヶ月の猶予を与えたことについて更に語っています。(12月14日にエレナさんを通じて語った)

 

ソーハン:貴方達の太陽系の近くで今起きているこの自然現象について、もう少し話そう。これから貴方達の太陽系全体が銀河のグリッド(変動する周波数から成る)の軌道を移動していくにつれ、いくつかの高い密度のポケットに入ることになる。そこでは、物理の法則によって原子をつなげている力が第3密度よりも早い速度で振動している。時間の流れとは関係ない。時間の速度は変わらないが、貴方の振動数が上がるので時間の流れの感覚が変わるのだ。このバブルのような領域を通過する際には、fuzzy(ちょっとボーとする、酔った感じ、クラクラするなど)な体感があり、最終的には新しいエリアと融合して慣れていくであろう。

エレナ:地球がその高密度のポケットを通過する時はどうなるのですか?

ソーハン:テラン(地球人)が想像する様なドラマチックなことは起きない。恐ろしい自然現象などは起きない。ただ意識に変化が起きることになり、精神的に、そして身体的にも高い領域にシフトするのだ。今までに準備をして心を開いてきた人達は、上手く波にのって上昇していけるだろう。しかし、何の準備もしていなかった人達は、その高密度の現象に抵抗し、身体的あるいは精神的に苦しむことになる。見える世界が変わってくる。そして知覚するものが変わる。特に一直線的な時間の流れは早く感じるようになるだろう。この変革は、ナタル(我々の銀河)にとって必要不可欠なものだ。だからテランは、いかなる抵抗、特に「恐れ」を手放すことが強く求められる。

エレナ:南極の話しに戻りますが、他に何か言えることはありますか?私は、カバール達が嫌いです。彼らは邪悪な存在です。本当に例えようも無いほど人類を苦しめてきました。

ソーハン:もう、それも終わりだ。彼らには、7月の木星での会議で決まった時点で警告を出していた。5ヶ月の猶予を与えるので降伏する準備を整える様に警告していた。だから彼らは最後のあがきで一気に出来る限りのことをやっているのだ。でも大衆さえもそれに気づき始めている。

エレナ:なんで5ヶ月の猶予を与えたのですか?

ソーハン:スムーズに移行を進める為だ。南極での会議は、彼らにとって大きなターニングポイントになる。君にとってもだ。もしも、彼らを一気に押さえ込もうとしたなら、テラの経済と金融システムは、クラッシュして、酷い事態を招いた。もっと良い方法を選んだのだ。彼らは南極に集結させ、地球のアライアンスに鍵とツールを手渡し、出来る限り人類に苦痛を与えずに移行する方法をとったのだ。

それから、大事なことは、彼らがずっとかけていた呪いや魔術を解いて元に戻すことも、彼らを生かす条件の中に入っている。これによって彼らはパワーを失う。力を失った状態で地球を離れることになる。この移行の期間が設けられた理由の一つは、彼ら(カバール)が誰だったのか?その顔をテランは知ることで真実を知る必要があるからでもある。たとえ、どんなに辛い過程であれ、それを通過することも必要不可欠なのだ。

エレナ:九人の長老が言っていたことを思い出します。「宇宙の変革のゲームには、全ての生きとし生ける者達がそれぞれの役割をもっているのだ」と言っていました。

ソーハン:その通りだ。私が4年前、ヒマラヤの基地にいた時、テランを覚醒へと導く大計画が準備されているのを目撃した。時間戦争が一番懸念されていたことだった。「いくつもの層になっているチェス・ボード」を想像してみるのが、一番良い例えだと思う。

 

サラ博士のナレーション:ソーハンがここで言っていた世界のエリート集団が行っていたブラック・マジック、悪魔の儀式や呪術は、あまりきちんと理解されていないが、これが世界の多くの人々をコントロールしていたのだ。

これは数多くの専門家が長いこと指摘していたことと重なる。

 

月面着陸の旗

 

NASAが月でかがげた旗にも、その闇のマークが使われていた。DARK MISSION – NASAの秘密の歴史という本にも書かれている。

 

トランプとプーチンと悪魔教

 

ウラジーミル・プーチンも2016年Valdai会議でこの様に発言してる:世界のエリート集団がサタンニズムを信仰しており、世界の国々は、道徳の基盤や伝統的なもの、宗教、文化や性別という本質さえもが否定されているかそれに近い状態になっている。

彼らの政治では、神への信仰とサタンへの信仰が同等になっている。

これらの国々の「政治的妥当性」あるいは「政治的適正」は、過剰になって来ており、これは政党が小児性愛のプロパガンダを宣伝し正当化することを真剣に検討するところまで行っている。

 

Qanonがロスチャイルド家とサタン崇拝について述べていた。

Fritz Springmeierの著書 ” Bloodlines of the Illuminati”(イルミティの血統)にも書かれていた。

最近では、Brad Olsenの著書”Beyond Esoteric:Escaping Prison Planet”(神秘を超えて:刑務所的な星から逃れる)でも、サタン的儀式が行われていたことが明かされている。

 

Beyond Esoteric

 

本より抜粋「人類は完全にコントロールされていた。ブラック・マジックを使って大衆を支配するという手段は非常に卑劣で恐ろしい。このオカルト集団は、世界のグローバリストと呼ばれるエリート集団であり、新しいタイプの独裁政治だ。健康、経済、政治、教育という我々の生活の全ては彼らによってコントロールされていたのだ。研究していくと、そのオカルト集団の高位のランクの行ってきた儀式は、想像を絶するものであることがわかってきた。オカルトの実践が人々を支配するツールとして使われていた事は、そんなに信じがたいことなのだろうか?」(P55)

 

先ほどのツイッターから見ても、7月に行われた木星会議から5ヶ月の猶予を与えられ、12月に降伏する会議が行われたというソーハンの話しと合致する。みんな 12月に南極に行くと書いている。

これで彼らが南極のポータルから去れば、新しい世界への移行、金融システムの移行、テクノロジーの開示へと進み、我々の生活は一変していく事でしょう。

銀河間連合のウーナからのメッセージでは、更にその事態が明らかにされていきます。Part 2にて、そのメッセージを紹介します。

エレナ・ダナンさんにソーハンからのメッセージを伝えてもらったことに深く感謝いたします。

EXOPOLITICSのマイケル・サラ博士でした。

 

Part 2はこちら:→ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/b5e4421a774775f8d358bca6663dc1e7

 

(マータさん)
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ミシェル・フィールディングさんとエレナ・ダナンさんは、全くつながりがありませんが、ミシェルさんがずっと言ってきた量子金融システムとスターリンクのことが、ここで出てきて、マッチングしてきましたね!

エレナ・ダナンさんの最近の動画2つから追加すると「『恐れ』を抱かせるような内容のものは、全部闇側の企みです。ソーラー・フラッシュも起きません。その様なダークな内容は聞かない様にして下さい。これから最後のあがきで、もっと酷いことが起きてくるでしょう」と言っていました。12月にポータルから去って行くのかと思っていましたが、そうではないみたいで、もうしばらく続くようですが、それもあと少し・・自分軸をしっかりとさせ、波動の高い内容にフォーカスして、自分の意識も高めていきましょう!

全ては自分の選択次第です!

2000年から2005年頃でしょうか?フォトン・ベルトに関する本が沢山出ていました。ここに来て、あ〜懐かしい!という感じですが、時間戦争があって、ようやく今フォトン・ベルトを通過することになったのですね。楽しみです!

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ツイッター:さる100TV マータ @100TV8

 

以上が、マータさんのブログからの引用です。

 

2021年7月に、木星において、銀河連合と地球のアライアンスの間で、アルテミス合意が結ばれました。

日本も、合意をしています。

その合意の5か月後に、カバールの主要なメンバーである、世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブなどが、南極に呼び出されて、アライアンス側への降伏が求められました。

その条件として、新しい金融システム(QFS)への移行に協力することと、テラン(地球人)にかけたブラック・マジック、つまり、呪いを解くことでした。

世界のエリート集団、カバールは、その条件に合意をしました。

その結果、彼らは、ゆくゆく、南極にあるポータルから、遥か離れた他の銀河の星に送られて、収監されることになります。

これが、光が闇に勝利をしたと言われている出来事です。

この事実を、知ることによって、現在、ディープステートの残党たちと、アライアンスの間で、まだ続いているかのように見える「光と闇の戦い」は、もう既に終息していることは、明らかです。

そのため、私たちがマスコミなどを通じて、今、見せられているものは、日本国民が目覚めるためのお芝居なのだと分かります。   (黒川 記)

 

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