先日、エレナ・ダナーンさんの「110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待」 上村 眞理子 (監修), 東森 回美 (翻訳), ヒカルランド(出版社) という著書を購入しました。
 
 
110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待
 
 
どちらかというと、百科事典のような本で、どこから読んでも面白く読むことが出来ます。
 
私は、全ての内容を読破したわけではないですが、アルファ・ドラコニアン、レプテリアンの項目について、大変面白く読ませていただきました。
 
現在の地球が、なぜこのようなひどい、恐ろしい状況になってしまっているのか、その原因がよく分かりました。
 
地球のドラコレプテリアン(シカール族)は、高度な知能を持った爬虫類人種族です。
 
彼らは階級社会を持っています。
 
そして、この本によると、最上位のシカール族は、以下の特徴を持っています。
 
 
王族とエリート。シカール王家の人たちはベージュまたは緑がかった茶色の鱗のある人たちで、身長約18~25フィート(約550~760センチ)です。彼らは湾曲した角、尻尾、そして翼を持っていますが、翼は彼らの肋骨の延長によって出来た皮膚のたるみであり、体の後ろにぴったりと折りたたむことが出来ます。彼らは、大きな金色がかった赤から青の芽をしていて、縦に切れ目(スリット)の入った瞳孔があります。
 
 
ラコニアン・シカールのエリート
 
 
身長が5メートル~8メートルもある、爬虫類の化け物のような知性を持った爬虫類人種に、私たちが遭遇したとしたら、腰を抜かさんばかりにびっくりするに違いありません。
 
彼らは、地球の人類を食べ物だと思っています。
 

このドラコニアン・シカールを、銀河連合は、地球から排除したそうです。

ユーチューブ動画「銀河連合から独立記念日のお祝い」を参照してください。
 
 
 

そして、プレアデス星から来たソーハン(本の表紙の顔)は、銀河連合の母船エクセルシオールの高等指揮官であり、エレナ・ダナーンさんが9歳の時、UFO に拉致されたときに、彼女を救出した存在です。

エレナ・ダナーンさんは、銀河連合大使として、ソーハンから受け取った情報を、このような著作や、ユーチューブ動画で、発信されています。

ソーハンは、この本の中で、次のように語っています。

 
あなた方(地球人)がお互いに仲良くして、連合しない限り、銀河連合からの公式のコンタクトはありません。これはあなた方の最大のチャレンジです。これが成されるまでは、あなた方が銀河連合に入る準備が出来たとは見なされません。
 
 
この内容は、当然といえば、当然のことではあるのですが、地球人が対立をやめるということは、正直なところ、かなりハードルが高いと思います。
 
少なくとも、地球のカバールの残党が、すべて排除される必要があります。
 
 
石川新一郎さんからのアライアンス情報では、かなりカバールの排除が進み、EBS(緊急放送)が行われるばかりと、お聞きしています。
 
しかし、緊急放送が行われた後に、NESARA/GESARA が発令されて、一般の人たちがお金に困らないような世界にならないと、地球が調和されたとは言えないと、私は思うのです。
 
やはり、そこまで地球が調和されるには、まだ数年掛かるのではないかと思うのです。   (黒川 記)