別荘での暮らし 2022年9月 二拠点生活

スピリチュアル

今日(R4/9/16)の朝、別荘はモヤが掛かっていて、ちょっと幻想的な風景でした。


 

9月7日から別荘に滞在しているので、既に滞在期間が一週間を越えています。

これまでの、最長の長期滞在になりました。

当初、毎週火曜日に、名古屋で開かれる会議に出席する必要があるため、その時は名古屋に帰ろうと思っていました。

しかし、先日9月13日は、午前11時に別荘を車で出て、直接、午後1時半からの会議に出席して、名古屋に戻ってきました。

いつも愛知県の稲武のどんぐり広場で、15分ほど休憩をするのですが、別荘から名古屋への移動時間は2時間弱で、あまり疲れることもなく、移動することができます。

次回の会議は、来週9月20日なのですが、22日が車の車検の日で、翌日、9月23日は甥っ子の結婚式があるので、9月20日から、名古屋に戻るつもりです。

昨日(R4/9/15)、大型の中古の冷蔵庫が別荘に届きました。


 

これで、野菜などの食料備蓄が、たくさんできるようになりました。

別荘の環境整備を続けることで、名古屋と別荘での二拠点生活が、また一段と充実したものなりました。

そして、昨日は、車で20分ほどのところにある、湯ったりーな昼神という村営の温泉施設に行ってきました。



名古屋の健康ランドで入浴するより、安く温泉に入ることができます。

この治部坂高原の別荘地を知ったのは、2019年のGWの時でした。

ブログ「田舎暮らし」(投稿日 : 2019年5月19日)を参照してください。

上のブログからの引用です。

 

「ひょっとしたら、この『田舎暮らし』が、新たな生きがいになるのかもしれません。ワクワク感があるのは、そのためかも。」

 

その動機は、「田舎暮らし」に憧れたことでした。

そして、昨年(2021年)8月8日に、思い出したように、別荘管理事務所に電話をして、良い物件が出ていることを知り、8月12日に今の別荘を見せていただき、オーナーさんにお会いして、購入するに至りました。

ブログ「別荘で田舎暮らし」(投稿日 : 2021年8月19日)を参照してください。

現在、この別荘は、緊急放送(EBS)や、自然災害(例、ポールシフト)などの緊急事態に備える避難所(シェルター)として、重要な存在価値があります。

とはいうものの、この別荘地は、住むにはとても素晴らしい環境です。

先ず、夏、エアコンの必要がありません。

夏の最高気温は、30度を超えることはなく、最低気温も15度程度です。

別荘のお風呂とトイレは、名古屋の自宅に比べて劣っていますが、それを補って余りあるほど多くの魅力が、この別荘にはあります。

静かであること、空気がきれいであること、水質が良いこと、山野草や雑木林に囲まれていること、果物・野菜などが安全で新鮮で安いこと、温泉が近隣にたくさんあること等々、数え上げればキリがありません。

ただ、冬季は最低気温がマイナス15度、時にはマイナス20度にもなるので、冬に別荘で滞在するためには、薪ストーブが必須だと考えています。


ホンマの薪ストーブ


この薪ストーブのことは、単純にお金で解決するのではなく、今後の課題として、近隣の人たちのお世話になりながら、実現させていこうと考えています。

 

この一年間の別荘での暮し、二拠点生活について、改めて考えてみました。

この場所は、私自身が五次元へアセンションするための入口のように思えます。

アセンションのプロセスで、私たち人類は、肉体が炭素ベースから、クリスタルベースに、変容していくと言われています。

それと同時に、並行して、物理的な住環境も、次元上昇していくように思えるのです。

五次元への移行(アセンション)が完了するのは、ゼウ氏の言葉によると、2040年と言われています。

ブログ「ゼウ氏のアセンション宇宙計画(2021年からの予定)」(投稿日 : 2020年12月21日)を参照してください。

 

アセンション宇宙計画表

アセンション宇宙計画全貌 「新しい世界」P.122 より

 

今でも、この別荘は地上天国のように思えるのですが、2040年のころには、地球全体がすっかり地上の楽園(ミロクの世界)に、変容していることでしょう。   (黒川 記)

 

【おまけの情報】

ニュースによりますと、安倍元首相の国葬は、9月27日に執り行われるそうです。

そして、27日と、その前後の26日、28日には、首都東京は交通規制が行われるようです。

もし9月25日から、予定通り、緊急放送が始まるとすれば、27日も緊急放送が行なわれていて、かつ、首都圏は車の移動ができなくなります。

そのため、国葬自体、アライアンス側が計画したことでしょう。

このことから推測すると、やはり緊急放送は、石川新一郎さんが予告されているように、日本では、9月25日、26日、27日の三日間に、行なわれるのではないでしょうか。

また、一部の市民団体、右翼団体が、国葬に猛反対をしているのは、彼らがディープステートであることの証拠であると思われます。


以上、です。

 

タイトルとURLをコピーしました