一昨日（R5/1/9）の夜に、「【第376回ライブ】ゲサラ後とブルンソン裁判‼️」という、石川新一郎さんのライブがありました。
https://youtu.be/Ap38ATQMRBY
そのライブの中で、‘ゲサラ後’と、‘ブルンソン裁判’の二つのテーマで、お話がありました。
本日（R5/1/11）、‘ゲサラ後’のお話について、「ベーシックインカム 【第376回ライブ】ゲサラ後とブルンソン裁判‼️石川新一郎チャンネル」として、ご紹介いたします。
ベーシックインカム 【第376回ライブ】ゲサラ後とブルンソン裁判‼️石川新一郎チャンネル
（石川新一郎さん）
それでは今日ですね。
まもなく、おそらく、ゲセラがやってきます。
このゲサラが起こった後のお話を、これからさせていただきます。
おそらく、このこれからお話しすることは、ネット上でも、誰もお話ししておりません。
アライアンスから 昨日（R5/1/8）聞いた話でございます。
どうか、皆様ゆったりしながら、お聞きいただきたいと思います。
アメリカや、日本その他の国々が、ゲサラ宣言をした後のお話をこれからさせていただきます。
多少のショックがあるかと思います。私も、ショックでありました。
多くの皆さんに、これを伝えるにあたって、多くの皆さん、すごくショックがあるんじゃなかろうかと思っております。
しかし私は、メッセンジャーとして、あらかじめ、伝えなければいけないものと、思っております。
この苦しい部分、是非皆様、ご理解をいただきたいこのように、思っているわけでございます。
それでは、アライアンスから聞いたお話でございます。
昨日（1/8）聞いたお話でございます。
ゲセラ宣言や、ゲサラが発令されたからといって、皆さん、即座に、皆さんの借金がチャラになったり、ユニバーサルベーシックインカムが、すぐに実行されることは、ありません。
おそらく、多くの方々は、すぐにやってくるものと、大きな大きな期待をされてきたと、思っております。
なぜかなれば、その具体的な部分を、お伝えする人が、ネット上でも、誰一人いないからであります。
この部分、ぜひ皆様に、あらかじめ、この時点でご理解をいただくために、本日、お話をさせていただいております。
ご理解をいただきたいと思います。
実は、順番があるのであります。
その順番を、これから、申し上げさせていただきます。
法律上、日本であれば、日本国憲法ってありますけども、その上位に、ゲサラ法が位置付けられてまいります。
憲法があるその上位に、ケサラ法という法律が、乗ってくるという意味でございます。
ユニバーサルベーシックインカムや、借金を帳消しにする法律の改正を、しなければならないのであります。
そして、この法律改正は、日本だけじゃなくて、全世界の国々で、同様に法律の改正が、必要なわけであります。
まず、この法律改正をするために、日本であれば、具体的に申し上げさせていただきます。
衆議院と参議院を解散して、選挙を行います。
今の国会議員、心配だというチャットが、今ありました。
まさにそうだと思います。
多くの方、そのように思っていると思います。
この法律改正をするために、日本であれば衆議院も参議院も解散して、次の選挙を行います。
本来、日本では、参議院は解散はないんでありますけれども、基本的にないわけでありますけれども、ゲサラ法に従って解散をいたします。
参議院だけじゃなくて、衆議院も解散します。
その2選挙日程を、4ヶ月以内、そして120日以内に、決定するように、ゲサラ法で決められているのであります。
例えば、もう少し具体的に申し上げさせていただきます。
例えば、3月にゲサラが発令したならば、3, 4, 5, 6, 7と、7月までに、次の選挙衆議院参議院の選挙この選挙日程が、決定されていくのであります。
その投票日が、例えば、今年の10月とか11月とかになった場合、選挙が終わります。
そして選挙が終わって、新しい国会議員が、招集された議会で、銀行法などの法律改正がなされていくのであります。
なお、この選挙には、アライアンスがいったんですよ 起訴された人物とか、逮捕された人物などは、二度と立候補することはできませんと、こういう条件がつくというのであります。
今の日本の法律では、犯罪者でも立候補できます。
前科何犯であろうと、立候補できます。
また、ここまで皆さん、よろしいでありましょうか。
また前回のライブで、209カ国と、QFS（量子金融システム）が接続されたとはっていう、お話させていただきました。
それは、どんな意味なんですかということで、ありますけれども。
それは、それぞれの国に、お金がQFS上に入金されていますと。
要するに、QFSの機械の中に、日本国であれば、これだけの金額というのが表示されて、このスイッチが、まだオンになっていないという意味であります、このように説明をさせていただきました。
そして、このスイッチが、オンになるタイミングが、ゲサラ宣言という意味ですと、このようにお話しさせていただきました。
そしてまた、日本に入るお金、先般、言及させていただきました。
日本政府の借金、約1,200兆とも、1,300兆とも言われている、政府の借金が入ります。
それと、今日本の人口1億2,500万人と、言われておりますけれども、一人に一人当たり、900万ドル、つまり130円かけると、11億7000万円、これが日本国という QFSの世界に、お金が入ってきますよと、このように、申し上げさせていただきました。
様々な問い合わせが、私の方にありました。
石川さん、私一人で 11億7000万円もらえるんですよね。
とても私はこういうお話に、接しまして、多くの皆さんは、お金について、興味と関心が高いということが、わかったわけでございます。
この一人当たり、900万ドル10億7000万円は、あくまで、日本国という国に入るということでありますので、くれぐれも、自分のお金じゃないということをですね、ご理解をいただきたい、このように思っているわけでございます。
重ねて、この部分申し上げさせていただきました。
それでは、アライアンスから聞いたお話、続けさせ ていただきます。
これから、具体的に、より具体的に、アメリカでゲサラが発令されて、そしてアメリカも同様に、法律改正をした後のアメリカのユニバーサルベーシックインカムの資産が、石川さんすでにできてますと、このようなお話をいただきましたので、具体的に、この部分、今日、お伝えをさせていただこうと思っております。
参考にしてください、ということでお話をしていただきました。
それをこれから、皆様にお伝えをさせていただきます。
これはね、すごいですよ。
これ私、あくまでも、聞いた私の記憶でのお話です。
一生懸命、思い出しながら、ちょっとまとめさせていただきました。
ですから、あまり皆様、いつもと同じように、信じないで聞いていただきたいと、思っております。
ユニバーサルベーシックインカムのお話を、させていただきます。
これが、多くの皆さんが、最大の関心事であろうと、思っております。
アメリカでのユニバーサルベーシックインカムの、お話でございます。
これあくまでも、アメリカの話という形で、捉えるか。
そして、はい、そして、おそらく日本でも、ほぼ同様になってくるであろうと、このように申しておりました。
アメリカだけの数字じゃなくて、日本も、同様になってくるでしょうと、日本はアメリカに比較的、右に倣（なら）えでございます。
それでは、早速、申し上げさせていただきます。
まず、アメリカでは、0歳から60歳と、61歳以上に、大きく分けているようであります。
最初に、この番組の視聴者は、なぜか61歳以上の方が、多いようでありますので、もちろん、そうじゃない方もいらっしゃいます。
はじめに、61歳以上のアメリカでのユニバーサルベーシックインカムを、お知らせさせていただきます。
アメリカは、ほぼこれで、これで通るだろうと、このようにアライアンスがお話しされておりました。
まず、条件が2つあります。
1つは年齢 61歳以上、皆さん、合ってますかね。
もう一つの条件、仕事をリタイヤした人。
61歳以上で、要するにお仕事していない人っていう意味でしょうか。
61歳以上で、仕事をリタイアした人。
この人たちに、ユニバーサルベーシックインカムとして、支給する金額を、これから申し上げさせていただきます。
一人当たり、なんと、1人当たり、年間なんと10万ドルです。
もう一度申し上げます。
1人あたり年間なんと10万ドルです。
日本円にしますと、1ドル130円とすると、年間1300万円 1ドル120円とすると年間1200万円、支給するという計画のようであります。
皆さんすごいと思いません？
年間 1,200万円、1,300万円、ユニバーサルベーシックインカムとして、支給されると、すごいことですね。
つまり、無職で61歳以上の方は、UBIとして、ユニバーサルベーシックインカムとして、毎月100万円以上もらえるということであります。
えっー、嘘の世界です。
本当に、ですから毎月100万円以上もらえる。
もう一つ申し上げます。
この支給は、何とですね、皆さんね、11年間、なぜ11年間なのかわかりませんけど、この支給は11年間、継続して、受け取ることができると。
11年間、継続して受け取ることができるということであります。
ですから、皆さん、ぜひ長生きをしていただきたい、と思うのであります。
ですから、この11年間の支給合計、皆さんが、61歳以上であれば、皆さんが11年間でいただけるお金、まあ1200万円としましょう。
11年間で、合計すると、1億3200万円、11年間で、1億3200万円となるのであります。
この11年間、毎月、日本円であれば、100万円をもらえると、すごいですね。
あんまり、毎月100万円もらったことのある人って、そんなにですね、経験者は多くはないだろうという感じがいたします。
皆さんこのような支給、ベーシックインカムいかがでありましょうか。
そして皆さんいいですか、61歳以上の方 もう一つ申し上げます。
驚いちゃいけません。これだけで、驚いちゃいけません。
それは何かと言いますと、本当夢見みたいですね。
61歳の方、お仕事ない方、この条件とかです。
もう一つもらえるんです。
それをお話しいたします。
それは何かと言ったら、今、皆様、もらっている年金というのがあります。
今、皆さんいただいている年金も、一緒にもらえるということであります。
たくさんもらっている人は、その通りの金額をもらえる。少ない方はそれなりにもらえる。
今もらっている年金も、併用して受け取ることができる、とこのようなシステムが、アメリカで、おそらくこれが、実現化されるだろう、とアライアンスが申しておりました。
ですから、今、年金受給者の方、さらに素晴らしいと思います。
はい、少し喜んでいただけたらいいなと。
はい、これが、皆様、ゲサラ法20項目あるわけでありますけども、そのうちの5番目にあります。
このような言葉がありました。
高齢者への給付を増やします。
高齢者への給付、増やしますの具体化であると、思っているのであります。
こんなに、なんと言いますか、
重篤にいただける。
高齢者への給付を増やします。
これを、具体化されているのではなかろうか、と思っているのであります。
はい、皆様、ここまでよろしいでよいでしょうか。
すごいですね。
次に、0歳から60歳までの方の？ユニバーサルベーシックインカムを、ご説明させていただきます。
アメリカの例であります。
0歳から60歳までの方には、ベーシックインカム、ユニバーサルベーシックインカムとして年間、年間4万ドル、1ドル120円としたら、480万円、130円としたら、520万円でありましょうか。
これを、60歳までもらえると、支給されるということであります。
1ドル120円としたら、480万円。
月額にしたら日本円で、40万円となりますと、このような具体的な数字が出てまいりました。
皆さんすごいと思いませんか。
そして、お仕事をされているそのお給料も、おそらく一緒に入ってくると思います。
0歳から60歳までの条件を、申し上げさせていただきます。
年齢は、0歳から60歳までで、現在お仕事をされている方は、やめないと、やめてはいけない、仕事を変えてもいいんですけども、仕事を辞めないということを、条件にするとこのようにあるようであります。
お仕事をそのまま継続すると。やめない。
仕事を変えてもいいですけど、仕事をやると 0歳から60歳までの方は、仕事を持っているということが、条件があるようであります。
例えば、0歳の人が60歳まで、このユニバーサルベースインカムをもらうとすると、受け取るとすると、60歳の時点でなんと日本円で、約3億円になるのでありましょうか。
すごいと思いません。
はい、お子様も。
この資金は、石油などの資源と、各国々のですね。
金銀銅などの鉱物資源を勘案して、それぞれの国々へ、振り分けたとされているのであります。
そして、この資金は、これから、誕生してくる人々、生まれてくる方々にも、公平に支給されていくのであります。
これが皆様、ユニバーサルベーシックインカムなのであります。
皆さん、ここでよろしいでありましょうか。
それでは、このユニバーサルベーシックインカムは、どのようなタイミングで支給されていくのかを、これから、具体的に、お話を進めさせていただこうと思っております。
それは、まず最初に、一時金として、一時金が支払いをされるようになります。
日本では、これまで100万円と、こう言われてきましたけど、アライアンスはこのように申しておりました。
日本では、一時金として、80万円から150万円の間の金額となります。
皆さん、お一人お一人に、今年の2023年中に、支給されていくことでありましょう。
このようにありました。
そして、毎月、私たちが、これから受け取るユニバーサルベーシックインカムは、来年2024年から、全世界的に、始まっていくと、アライアンスはお話をされておりました。
私、今、このようにお話しさせていただきました。
この地球のタイムラインを、お聞きになって、へーっ嘘でしょう。
ベーシックインカムは、来年ですかって、とてもがっかりされている方も、相当、私はいらっしゃると思っております。
困窮者の方も多いと思います。
私の方にも、その声たくさん届いているからであります。
どうかそうした方々は、困窮されている方は、どうか、皆様、創意工夫して、一時金の支給まで、是非とも、凌（しの）いでいただきたいと思っております。
大阪のくいだおれ太郎 、石川新一郎は、どんな生活で困窮されている方でも、ご相談、受けてまいります。
ので、皆様、お気軽に、緊張しないで、大阪の食い倒れ太郎、石川新一郎まで、後ろの番号まで、お気軽にお電話ください。
どうか、一切、それを乗り越えて工夫して、皆さんと、本当に助け合いながら、この一時金まで、凌いでいただきたいと、このように思っているわけでございます。
どうか、ご理解のほど、よろしくお願いをいたしたいと思います。
以上、昨日（R5/1/8）、アライアンスから、ゲサラ後の部分について、お聞きした内容をお伝えさせていただきました。
どうか、本当に一番大変な方は、生活困窮者だと思ってます。
私の方にも、いっぱいある意味でお電話が入ってます。
なんとか、皆さんと知恵を出しながら、工夫しながら、全員の方が乗り越えていただきたい、このように思っておりますので、くれぐれも、よろしくお願いをいたしたいと思います。
以上、です。 （文字お越し：黒川裕司）
私たちが、待ちに待った「ユニバーサルベーシックインカム」について、その概要が明らかにされました。
日本では、一時金は、80万円から150万円となります。
毎月の支給額は、アメリカの内容から推定して、61歳以降の人たちと、0歳から60歳までの人たちの2つのグループに分かれます。
61歳以降の人たちの支給額は、月額約100万円、そして、0歳から60歳までの人たちは、月額約40万円となるそうです。
ベーシックインカムが始まる時期ですが、一時金の支給が、2023年中で、毎月の支給開始は、2024年以降になります。
開始のタイミングが、予想より遅いため、生活困窮者の方たちにとって、問題が起きることも考えられます。
その場合、石川新一郎さんが、相談に乗ってくださることなので、石川新一郎さんの真摯な姿勢には、敬服しました。 （黒川 記）