昨日(R5/3/10)、午後2時から、石川新一郎さんとのTV会議に、参加させていただきました。
ただ、昨日(3/10)は、友人と長野県に行く約束があったため、移動する車の中からスマホで、TV会議に参加することになりました。
友人と、長野県に向かう途中で、子供と思われる‘ニホンカモシカ’が現れました。
石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2023年3月10日)
さて、昨日の石川新一郎さんは、ますます元気いっぱいでした。
それは、イベントが、いよいよ近づいているからなのでしょうか。
私は、2月28日の名古屋で行なわれた、石川新一郎さんの講演会に対するお礼と、石川さんの3月7日のお誕生日の‘おめでとう’の祝意を述べてから、質問に入りました。
ブログ「石川新一郎講演会、懇親会 2023年2月28日」(投稿日 : 2023年3月1日)を参照してください。
https://happynet.jp/2023/03/29993/
(黒川)
先日のジュディノートに、ブランソン裁判で最高裁が5対4でひっくり返したという情報が出ていました。
そして、石川新一郎さんも、先日のライブで、最高裁は5対4で、ブランソン氏の訴えを認めることになるとのインテル情報を公表されました。
しかし、ブランソン氏は、これに懐疑的なようです。
質問、
ブランソン氏は、米軍のインテル情報を知る立場にないのでしょうか?
あるいは、最高裁が5対4でブランソン氏の訴えを認めたとする’インテル情報’は、フライングなのでしょうか?
(石川新一郎さん)
はい、ブランソン氏は、インテル情報を知る立場にはないです。
実は、米軍が最高裁を訪れた時、アメリカで、国防総省規定11.4が、設定されていることを最高裁は知らなかったそうです。
そのため、その場で、最高裁は懲役3年以下の有罪となったそうです。
そして、最高裁は、ブランソン氏の訴えを審議するように、米軍から迫られた結果、5対4で、ブランソン氏の訴えを認めました。
ですから、この’インテル情報’は、フライングではありません。
ただし、この最高裁の審議結果は、まだ公表されません。
それは、トランプさんの米軍新体制派、アライアンスが、最善で最高と思われるタイミングで、公開することになっているからです。
(黒川)
ということは、3月20日頃ということになるのでしょうか?
(石川新一郎さん)
そうですね。
イベントは、3月中にすべて実施されることになっていますので、3月11日に公開されなければ、3月18日の土曜日になります。
(黒川)
では、日本時間で18日の翌日の19日、20日頃までに公開されるということになりますね。
アメリカでは、FoxTVのタッカーカールソン氏によって、2021年1月6日の国会議事堂乱入事件の真相を、暴露する映像が公開されるようになりました。
いよいよ、バイデン大統領の退陣、トランプさんが復活すると同時に、第19代新アメリカ共和国大統領への就任、そして、緊急放送(AES)というイベントの流れにつながっていくのでしょうか。
心静かに、推移を見守ろうと思います。 (黒川 記)