昨日(R5/6/30)、午後2時から、石川新一郎さんとのTV会議が行なわれ、会議に参加させていただきました。
本日(R5/7/1)、「石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2023年6月30日)」を、ご紹介いたします。
石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2023年6月30日)
それでは、石川新一郎さんと私の一問一答です。
(黒川)
いつもライブで、アライアンス情報などを、発信していただき、ありがとうございます。
昨日(R5/6/29)のライブも、拝見いたしました。
さて、質問です。2つあります。
質問、1
昨晩のライブで、6月25日に、アメリカ最高裁は、ブランソン裁判について、2020年の大統領選挙が無効という判決が出たとのことでした。
そうであれば、多くの政府関係者、上院下院議員は、国家反逆罪で有罪となり、極刑に処されることになります。
極刑が執行されるとなれば、すべての主要メディアは、それを報道しないわけにはいかないでしょう。
最高裁の判決が事実かどうかは、知る由もないですが、そうであれば、7月上旬には、EBS 緊急放送を、行わないわけにはいかないと思います。
石川新一郎さんのご意見を、お聞かせください。
(石川新一郎さん)
それを告知しますと、昨日、お話をしてあります。
早ければ、7月1日(アメリカ時間)、遅ければ7月4日、アメリカの独立記念日に、告知しますよ。
そうでないと、話が進まないですよ。
告知をして、おそらく、EBS 入っていくのだろうね。
その間に、逮捕していくのかもしれない。
まあ、そういうシナリオじゃなかろうかと、思っているんですけど。
どうでしょうかね。
(黒川)
そうですね。
結局、実際にそういう方たちが、何百人と逮捕されてしまって、ということになると、隠すことができないので、主要メディアも報道せざるを得ない。
ということは、緊急放送を行なわないわけにはいかないと、僕はそう思うんですね。
日本では、ほとんどの人が、そんなことは考えもしないようなことではあるんですけれど、実際に逮捕されちゃったら、もう EBS(緊急放送)が起きるしかないですよね。
という意味で、兎に角、やらざらるを得ないですが、こんなところで、簡単に、EBS が起きるとは思っていなかったですね。
アメリカの最高裁が、これを出したというのは、25日に決議して、それを7月の上旬に告知するというように、決まっているんですね。
(石川新一郎さん)
決まってますね。
(黒川)
じゃあもう、僕たちは待つということになりますね。
(石川新一郎さん)
多くの人たち、勘違いされているんですけど、私たち待つしかないんです。
何かやってますかというと、何にもやっていないです。
(黒川)
ハ、ハ、ハ、ハ。(笑)
(石川新一郎さん)
それなのに、あたかも、私は元航空自衛隊だとかいってね。
私は知っているんだというのは、全然、レベルも違いますよね。
(黒川)
そうですね。
(石川新一郎さん)
だから、本当にそういう意味で、愛と光と平和のね、時代を今作ってくれているんですから、私たちは待つしかないんですよ。
(黒川)
僕もいつも、待つしかないと思っていますけれど。
(石川新一郎さん)
はい。
(黒川)
ありがとうございました。
もう一つ、次の質問です。
質問、2
昨晩のライブでは、人生の目的を持たないのは’罪’というお話がありました。
私は、人生の本当の目的を知るということは、仏教で言う、’悟りを得る’(つまり、アセンションする)ことでしか、得られないと思っています。
そう考えると、今生きている人々の大半は、人生の目的を持っていないことになります。
それが、変態変人である私の答えですが、石川新一郎さんのご意見をお聞かせください。
(石川新一郎さん)
あの、人生の目的というと、おそらくですけど、私、札幌に行ったとき、あの石川新一郎の現在と過去を見えるという人ね、皆さんこれ信用しなくていいです予、その人に出会ったんですよ。
その人は、全員の人が見えるかというと、そうじゃない。
見えない人もいます。
だけど、石川さんのが見えたんですというお話を、いただいたんです。
だから、石川さんは、昔、城にいましたと、あなたは表門から出ていません。
裏門から出ています。
あるいは、シルクロードを歩いていました。
女の子でした。赤毛の髪をしていました。
そして、江戸時代、何かちょっとしゃれた着物を着て、遊び人風で、デザイナー風な男性が、江戸時代だった。
飛鳥の時代、石川さんは、聖徳太子といました。
聖徳太子が、死んだとき、大地にひれ伏して、’うぇーん、うぇーん’と泣いてましたと。
これ、僕がいっているんじゃなくて、その人がいっているんですね。
それで、大化の改新の時、石川さんいましたと。
その時、あなたは行政の長として、テキパキと判を押して、指示を出していました。
信じるか信じないかは別として、それで、「どうしたらいいんですか?」といったら、
「あなたのやるべきこと、石川さんあるでしょう。人がああだ、こうだといっても、自分がやんなきゃいけない、魂の心って、知ってますよね。
あなたは命を落としたって、やりますよね。その覚悟を持ってますよね?」
っていうので、
「持ってますよ。」
といったんです。
自分のアファメーションありますけど、すべて、55歳で作ったんです。
私の人生ゴールは、世界から戦争、差別と病気と、貧困をなくすことと、決めたんですよ。
そのために、自分の命を使おうと、殺されてもいいと。
命よりも大切なものは、自分の魂で、自分のやらなければならないことなんだと、いうことなんですよ。
それを分かったから、アファメーションを作ったんですよ。
そして、戦争、差別と、貧困をなくすために、いろいろやっていたら、トランプさんと出会ったんです。
そして、アライアンスの方から、あなたがメッセンジャーですと、ご指名いただいたんですね。
だから、これをやっていたから、たぶん出会ったんです。
ですから、自分の魂の役目といいますか、ミッションといいますか、使命といいますか、それに僕は行き切るため。
聖徳太子だって、全部、一族もろともやられると分かっていたんです。
それを、ミッションというんです。
これを分かった人、本当に幸せですよ。
キリストだって、十字架になるときに、これ来ると思って、今行ったら十字架にかかるって、キリストは分かっていたんです。
大の字になって、釘を打たれても、彼は何も言わなかった。
その自分の役割に、全部従ったんです。
だから、自分の魂の役目が分かった時に、本当に幸せなんです。
キリストだって、痛いとかいう次元でなくて、自分のこの世で果たすべき役割が分かったから、本当に幸せだった。
みなさん、それを探しましょう、といっている。
ですから、アファメーションを作ったんです。
今、講演会で、同じような波動の会う人と交流するチャンスとなった。
その中から、全員が全員、チャンスがないかもしれませんけど、自分の魂のミッションに気づく人が出て来るであろうと、その人たちが、このゲサラの後の世の中を作っていくんです。
キリストが死んだときも、弟子たちがいっぱいいた。
聖徳太子が殺される時も、弟子たちもいっぱいいた。
皆、逃げたんだよ。
逃げてもやるんですよ。
それが、本当に命よりも大事なことがあるんです。
私たちは、命が最高と教わってきた。これは、DS の考えなんです。
そういう人がいたら怖いから。
ゼロ戦に乗って、命を捨ててやっている。
それ以上に、それと同じような魂レベルですよ。
そこに行き切れるることが、すごく大事だ。
だけど、今お金がとかね、あれがとか、パチンコがとかね、あれが気になりますよ、そんな次元じゃないだろう。
自分の人生を使って、殺されてもいいというような使命を見つけた時に、人は本当に輝くんです。
その時に初めて、潜在意識の底にある、本当の自分の知識とか、持ち味とか、才能とか、パワーが、パカっと開いて、間欠泉のように出て来るんですよ。
それが分かった時、すごく幸せです。
(黒川)
はい、ありがとうございます。
今、最後のおっしゃった潜在意識に、パカっと穴が開くというようなことをおっしゃったと思うんですけれど。
イエスキリストとか、聖徳太子もありますけれど。
仏教について、よくご存じだと思うんですけれど、悟りを開くという言葉があるじゃないですか。
(石川新一郎さん)
ええ。
(黒川)
お釈迦様が亡くなられる時に、‘五百羅漢’という言葉がありまして、五百人の悟った弟子がいたということは、ご存じかと思います。
その‘アラハン’というのは、いわゆる悟りを得た人たちだと思うのですが、自分の潜在意識を開いた人たちであると、僕は思っています。
つまり、それというのは、アセンションするということに、言い換えてもいいと思うのです。
それぞれの人たちの罪、アセンションしないというのは、悟りを得ていないというのは、そもそも目的を果たしていないのではないかという意味で、質問させていただいたのです。
(石川新一郎さん)
うん。
黒川さんが、悟りを開いたというお話をやってますけど、「だから」というお話があるんです。
目覚めたと、我々いっているじゃないですか?
(黒川)
同じ意味ですよ。
目覚めたというのは、悟りを開くというのが同じ意味だと思うのです。
(石川新一郎さん)
自分が、何をしないといけないのかというのが分かったのが、悟り。
(黒川)
そうです。
(石川新一郎さん)
そのために、何をしたらいいかという部分なんですけど。
ですから、波動の合う人と会ってください。そういう人たちとコミュニティを作ってください。
その中に、進歩がありますよ。
また、アファメーション、もしよければ使ってください。
こんな感じで、提唱します。
(黒川)
もちろん、それが違うというわけではないのですけれど、今、ここに生まれている人たちの根本的な目的として、悟るというか、自分の役割を知るということがあるのでは、といいたかっただけなのです。
(石川新一郎さん)
おっしゃる通りだと思いますよ。
(黒川)
そう考えると、仮に EBS とか、何も知らなくても、自分の使命に気づいているかもしれませんよね。
(石川新一郎さん)
なぜ、聖徳太子が死んだときに、自分が死後、1400年後をミロクの世としたのか?
だから、ミロクの世に入っていくんだけど、作って行くのは人じゃないんですよ、気が付いた人、悟った人がやるしかないんですよ。
(黒川)
そうです。その通りです。
(石川新一郎さん)
その人たちを、日本からいっぱい輩出しなければいけない役割なんです。
(黒川)
はい。
(石川新一郎さん)
そして、世界へ広げていかなくてはダメだよって。
世界の中心は、日本だから。
(黒川)
それも、その通りだと思います。
(石川新一郎さん)
そうしないと、ミロクの世が完結しないんですよ。
だから、それが、今がその時というか。
聖徳太子がなくなって、1,400年後のミロクの世が到来していて、私たちが命があって、そして、いろんなものに気づいている、すごい人なんですよ。
五百羅漢といわれましたけれど。
それに、匹敵する人たちが、今、不思議なことに、ここに集まっているんでしょうね。
(黒川)
おっしゃる通りです。
ミロクの世の言葉の意味なんですけれど、‘ミロク’というのは、人の名前ですよね。
‘マイトレーヤ’のことですね。
‘弥勒菩薩’ともいわれることがあります。
お釈迦様のお弟子だった女性の方なんですよね。
(石川新一郎さん)
うん。
(黒川)
それが、お釈迦様が亡くなって、いずれ‘ミロクの世’が来ますっていうことを、皆に伝えたから、‘ミロクの世’という言葉ができたというように聞いています。
それが、聖徳太子の死から見たら、1,400年後かもしれませんが、釈尊から見たら、2,500年後かもしれません。
丁度、そのタイミングで、私たちは巡り会っているということですね。ミロクの世に。
(石川新一郎さん)
そうですね。ミロクの世が来たからといって、じゃあ自然になっていくかというと、なっていかないんですよ。
(黒川)
そうです。
(石川新一郎さん)
気が付いた人たちが、作っていくしかないんですよということなんです。
EBS は、待っていれば来るんです。
ミロクの世は、私たちが作らないと、完結しないんです。
(黒川)
ええ。その通りなんです。
昨日のライブのお話の中であったと思うんですけれど、結局、多くの人たちは、EBS が来ても、そこから本来の自分を認識するという作業を、始めるわけじゃないですか。
(石川新一郎さん)
はい。
(黒川)
(ミロクの世は、)20年とか、30年かかるんじゃないかと、いわれましたよね。石川さんが。
それが、これから起こることになるので、今、目覚めている人たちは、お手本になるような存在にならなければ、いけないと思うんです。
(石川新一郎さん)
おっしゃる通りだと思います。
手本になっていないといけない。(笑)
(黒川)
手本にね。モデルにならないといけないですね。(笑)
だから、喫茶店をやってもいいし、それぞれの人が自分の役割を果たすということが、皆さんを目覚めさせるということになるんですね。
(石川新一郎さん)
そうです。
ありがとうございます。
(黒川)
こちらこそ、ありがとうございました。
以上、です。 (文字起こし:黒川裕司)
今日は、7月1日なので、6月25日にブランソン裁判で、2020年大統領選挙の無効判決が出ていれば、7月1日(アメリカ時間)、遅ければ7月4日にそれが告知されます。
そうなると、大量逮捕が行なわれて、EBS(緊急放送)が発動されることのなると、石川新一郎さんはおっしゃいました。
私たちは、それが起きるのを‘ただ待つ’だけです。 (黒川 記)