今、毎朝、参拝している産土の神社にある白いつつじが、きれいに咲いています。

 

白山神社の白いつつじ

 

ボランティアで掃除をされているおばさんから、この神社の由来を記した小冊子を貸していただきました。

 

矢田の白山神社_小冊子

 

以前から、神社に祀られている祭神を知りたかったので、この冊子は、白いつつじも合わせて、宇宙からのギフトだと思います。

さて、本日(R4/4/20)、石川新一郎さんからのお話「【第192回ライブ短縮版】④ポールシフト予言~エンディング」(2022/04/18)を、ご紹介いたします。

 

https://youtu.be/_KUJ-LNqN8c

 

この‘ポールシフト’のことは、人によっては怖いお話かもしれませんが、怖れを持たないことが、今という時期は、求められています。

 

【第192回ライブ短縮版】④ポールシフト予言~エンディング 石川新一郎チャンネル

 

絶対に信じられないお話をさせていただきます。

ある方の生まれ変わりとされる方が、預言されます。

非常に難しい話なので、多くの方、ほとんど理解できません。

このライブにお越しの 822名の方で、もし理解できた方がいらっしゃったら、おそらく天才だと思います。

箇条的にお伝えさせていただきます。

ポールシフト預言の話です。

ポールシフトとは、惑星など天体の自転に伴う極(自転軸や磁極など)が、何らかの要因で現在の位置から移動することと、Wikiペディアに掲載されておりました。

地軸の変化です。

この預言者によれば、地球はバランスを取り戻すために、それを調整するために、磁心とか、地軸の傾きを起こすようであります。

地震は広い範囲で起きます。

僕が言っているのではなく、預言者が言っています。

安全地帯は、日本では、海抜70m以上です。

私、海抜、今いるところを調べてみました。

住んでいるところ、海抜30mでした。

そして台湾では、海抜100m 以上です。

このように表記されているのであります。

津波のスピードが書いてありました。

通常、津波は1分間で3キロ進むのが津波とされております。

普通の津波のスピード、1分間で3キロ動くようであります。

今回、このポールシフトによって、地震が起きた場合、1分間に何と5キロ、時速300キロのスピードで、津波が押し寄せるそうであります。

どうも、この地軸は、1万2千500年単位で移動するそうであります。

もうすでに、われわれが今住んでいる地球が、ある程度動き始めているようであります。

地軸は、5度から17度傾くが、N極とS極が反転する場合があるとされているようであります。

私が言ってるんではありませんよ。

地球の表面が隆起する場所がある。

逆に、下がる場所もあるようであります。

沈没する場所も出てくるかもしれません。

もう少し進めます。

どうもこれは、人口増加と排ガスなどによって、太陽からの放射物質の透過度(透明度)が変わってきているので、気象条件まで変化させているようであります。

私が言っているんじゃありません。

そして、今日は、まもなく終わりとします。

この話を細かいレベルで、お話したら、凄い時間がかかります。

この話、カレンダーまで発表されているんであります。

カレンダーと言いますのは、タイムラインです。

何月何日に、こういうのが起きますというカレンダーが、発表なされているんであります。

これからそれを発表して、本日のライブを終わりにさせていただきたいと思います。

皆さん、これ以上見たくない方は、ここで切った方がいいかもしれません。

この預言カレンダー、近いです、日付が近いです。

ですから、あまり心臓が弱い人、退室いただきたいと思います。

発表します。驚かないでいただきたい。

恐怖を与えるのは、DSと、893(ヤクザ)です。

私は、そのように見られたくありません。

石川さん、いつから893になったんですか?やめてくださいと、多くの方から言われそうですので、そのような声が、波動が、多くの皆さんから伝わってきております。

皆様、是非、信じないでいただきたい。

私が言っていることじゃありません。

そのお話をこれから、発表させていただきます。

おそらく、3分くらいすると、全て発表できると思います。

その結論だけ、本日、申し上げさせていただいて、ライブは終わりとさせていただきます。

2022年11月28日、始まります。

ある惑星Xが、オレンジ色で太陽の右側に傾いていく。これが、11月です。

2022年今年の11月28日、この惑星Xが今度は青い太陽となって、嘘っ。

皆さん、青い太陽ってみたことあります。

青い太陽となって、地球の周りを通過して、いつも太陽は西側に没していたが、この今年の11月28日から、東側に没するようになると、預言者は伝えているのであります。

太陽はいつも西側に沈んでいたけれど、今年の11月28日から、東側に没するようになる。

私が言っていることじゃありませんからね。皆さん。

そして、今年の12月に入ってまいります。

12月12日、1212の日です。

この惑星Xは、今度は、最初はオレンジ、青、今度は、赤茶けた色に変わって地球に最接するようでございます。

12月12日が、最接近の日であります。

そして、これから、僕ね、言いたくないんですけど、2022年、今年の12月17日から、9日間にわたって地球が大きくぐらつき始める。

9日間でありますので、12月26日まで、地球が大きく、ぐらつき始める。

われわれ地球から、落っこちてしまうのでありましょうか。

そして、12月26日で9日間が終わったら、12月26日から、4, 5日かけて、地球が左への傾きが、始まる。

今まで、こうなっていたのが、逆にまわって行く。

皆さん、今年の2022年の12月30日。

私が言っているわけじゃ、ありませんからね。

いいですか、12月30日、大みそかの前日であります。

2日から、5日間かけて、その間の3日間、暗黒になる。

12月30日、大晦日前でありますけど、2日から5日間かけて、その間の3日間は、暗黒になるとされているのであります。

おそらく、光が一切ない、その3日間が来る。

ということが、表現されております。

あと2つだけ、お話させていただきます。

日程です。

そして、2023年、年が明けて、来年のことをいうと鬼が笑うと言いますけど。

笑っていただいても、いいかもしれない。

2023年1月2日、来年の1月2日であります。

その時の北半球、3日間暗黒になる。

皆さんね、今私たち地球の北半球にいるとされております。

この時に、日本は北半球にあるのか、南半球にあるのか、あるいは、赤道直下にあるのか、これ、またの機会にお話をさせていただきます。

そして、来年の2023年1月5日。この日から6日間にわたって、太陽が西から昇り始めるとされております。

来年の2023年1月5日、この日から6日間にわたって、太陽が、今、東から昇ってますけれども、西から昇り始めるとされています。

私たちの生活、どうなってしまうんでありましょうか?

そして、その時に、私たちの国は、この地球上のどの位置にいるのでありましょうか。

このまま北半球なんでありましょうか。

あるいは、北極の位置なんでありましょうか。

あるいは、赤道直下なのでありましょうか。

あるいは、南半球のところなんでありましょうか。

あるいは、南極大陸なのでありましょうか。

そして、このポールシフトの完了は、来年の立春である、2023年2月4日とされているのであります。

どうか、この今年の11月から、来年の2月4日、お正月を挟む2月4日、まさにこのポールシフト、地殻の大変動といいますか、それが起きる。

このように、表現されていらっしゃる方います。

是非、皆様、信じないでいただきたい。このように思っております。

このお話、また、タイミングを見てお話をさせていただきます。

とても、危険なお話を本日、させていただきました。

非常に、ぶっ飛んだ話だと思います。

従って、具体的な日付が出てきた。

驚きです。

摩訶不思議なお話でありました。

本日も、ぶっ飛びすぎたお話でありました。

是非とも、皆様、信じないでいただきたい。

このように、お願いを申し上げさせていただいて、本日のライブを終わりとさせていただきたいと思っております。

長時間、皆さまにご視聴いただきありがとうございます。

今、なぜかわかりません。

トランプさん情報が、本当に、本当の情報が少なくなってきております。

そうした中、金色(こんじき)に輝く人々が、帯のように集まって、天の川銀河が浮かび上がりますね。

そして、もはや太陽系を突破して、銀河系へ夢と希望を展開する先駆けの光に、なるかもしれませんね。

素敵な素敵なコメントを頂戴いたしております。

そして、ニューワールドオーダー、という言葉は、DSたちの言葉であります。

しかし、私たち、変態変人バンザイのメンバーの前途には、ニューワールド・パラダイス、ニューワールド・パラダイス、ニューワールド・パラダイスが待っているのであります。

そして、極楽放送に近づく変態変人は、日一日と金色に輝いて行くのであります。

以上、申し上げさしていただきます。

それでは、最後に入ってまいります。

皆さんは変態ですか?変態です。
皆さんは変人ですか?変人です。
変態変人バンザーイ!
変態変人バンザーイ!
変態変人バンザーーイ!

そして、トランプは絶対に勝ーつ。

はい、ありがとうございます。

 

以上、です。   (文字起こし: 黒川裕司)

石川新一郎さんは、’絶対に信じないでください’と、おっしゃっておられますが、私は、この‘ポールシフト’の話をかなり前から、何回も聞いてきました。

何と、その日程(スケジュール)が公表されたことには、びっくりしました。

私のメンターである、2016年1月に神元に出直された、松川晃月師から、ポールシフトのことを、お聞きしたのが、最初だったと思います。

そして、昨年(2021年)、ゼウ氏から、ポールシフトが起きるという情報をお聞きしました。

以下、これまでのブログで、ポールシフトに関して、書いてきたお話を、ご紹介させてください。

(1) 「ゼウ氏メッセージ 〜5.15 約束の地での再会について」(2021/05/22)というユーチューブ動画の中で、ゼウ氏は、次のように、語っておられました。

 

「これから、2023年、2024年に、向かって。ポールシフトが起きます。
 その時、8つの塔が立っている場所は、沈むことはありません。」

 

(2) ブログ「大神様現わる 私へのメッセージ」(投稿日 : 2021年5月28日)

大神様現わる 私へのメッセージ

「それは、今、ここであなた方が話していたように、そんなに遠い話ではない、ポールシフトという、この天地がひっくり返るような、そのようなことを、この母なる生命体も、そして、我々神々においても、願わくば最小限のこととして、通過させていきたいと、願っている。

神々の世界が50%、この地の者たちの50%、これが一つとなって、初めて迎えるその光の地だ。
よろしく、よろしく、よろしく、頼みますぞ。」

 

と、その時に、現れた大神様はおっしゃって、できる限り軽く、このポールシフトを乗り越えるために、地上クルーの私たちにも、協力してほしいと、依頼されました。

 

(3) ブログ「『新しい世界2021』(優花著)を読んで」(投稿日 : 2021年6月24日)

ポールシフト後の地球のイメージ図

Q.2024年から2026年にかけてポールシフトが起きるということですが、それは地球に自然災害や地震などをもたらすということですか?

【ゼウ氏】はい。そう思っていただいていいでしょう。ポールシフトによって消滅する土地もありますが、逆に新たに生まれてくる土地もあるでしょう。ちなみに、ポールシフトとは「地球の軸が整う」、ということを意味します。今、ずれているものが元に戻るのです。これによって、地球が大きく動くことになります。そのために、皆さんが住んでいる大陸の形や土地の在り方が変わることも多少はしょうがない、と思ってください

※ 編集の都合かもしれませんが、ポールシフトが起きる年が、ずれているように思います。

例えば、2023年にポールシフトが起きるとする、8つの塔が立つ前に、ポールシフトが起こることになるからではないか、と思います。

 

(4) ブログ「友人としたポールシフトの話」(投稿日 : 2021年10月8日)

友人としたポールシフトの話

彼は、それを聞いて、次のように、語ってくれました。

「地球の磁気軸の反転は、日本人の松山基範氏(京都大学出身、山口大学初代学長)が発見した。
 これまでに、何度か起きている。
 反転が起きる時に、太陽から降ってくる宇宙線を、まともに浴びることになるのが問題だ。
 でも、今すぐ起きるわけではないだろうし、ある程度の時間を掛けて反転するはずだ。」

ネットで調べると、直近で、地磁気が逆転していたのは、258.1万年前~77万年前の期間ということが分かりました。

「地球の磁気軸の反転が起きる原因は分からないけれども、磁気軸の反転は、プルームテクトロニクス理論にある地球の地殻変動と関係して起きるのだと思う。
 そして、地球の磁気軸の2極が、4極になって、磁気が弱まってから、反転するようだね。」

と、私の友人は、自説を述べてくれました。

プルームテクトロニクス

 

 

そして、石川さんのメッセージに登場する惑星Xとは、3600年周期で現れると言われている‘ニビル’のことではないかと思われます。

(4) ブログ「太陽系宇宙に、大きな変化」(投稿日 : 2018年11月20日)

上のブログから、アドロニスの言葉を引用します。

全体的な変化の期間は2018年から2024年まであり、この間に、あなたたちは「大いなる光 great lightness」がこの惑星にもたらされたことを知るでしょう。

 

これまで人類は、長い間、’資源の乱開発’、’大気汚染’などによって、母なる地球の環境を破壊してきました。

その人類のカルマを清算する意味で、母なる地球の浄化が行われると、私は思うのです。

確かに、地震、津波、地盤の変化など、未だかつてなかったような大きな天災が起きます。

ただし、このポールシフトの後に、新しい地球、ニューワールド・パラダイスが、到来するのです。

新しい地球、ニューワールド・パラダイスを迎えるための母なる地球の’大禊ぎ’として、この’ポールシフト’を、心して受け止めようと思います。  (黒川 記)