石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2023年7月29日)

石川新一郎さん 石川新一郎
昨日(R5/7/29)、午後2時から、石川新一郎さんとのTV会議が行なわれ、会議に参加させていただきました。
 
 
 
石川新一郎さんとのTV会議
 
 
 
本日(R5/7/30)、「石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2023年7月29日)」を、ご紹介いたします。
 
 
 

石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2023年7月29日)

 
 
 
今回のTV会議は、先日(R5/7/25)、愛知県豊橋市で、石川新一郎さんの講演会、懇親会が開催されたばかりだったので、その会場でお会いした方たちの中の数名が、このTV会議に参加されていました。
 
ブログ「石川新一郎豊橋講演会、懇親会 2023年7月25日」(投稿日 : 2023年7月26日)を参照してください。
 
そのため、昨日のTV会議では、豊橋のストーン・リバー・イベントのことが、しばしば話題になりました。
 
(黒川)
 
いつもライブでの情報発信、ありがとうございます。
 
豊橋の講演会、懇親会でお会いできてよかったです。
 
僕のブログで、「石川新一郎さんのことや、RV を知りました。」とか、「ブログを見ています。」という声がいただけけて、嬉しかったです。励みになります。
 
では、質問です。
 
質問、
 
現在、個人的には、緊急放送や、RV が起きるようには、見えません。
 
また、緊急放送が起きる前には、株価の暴落か、バイデンの退陣が必ず起きると思います。
 
ということは、株式市場のことか、バイデン大統領のことをチェックしていれば、緊急放送が起きることは分かると思います。
 
そのため、今のタイミングでは、あれこれ心配するのではなく、どっしりと構えて、アセンション後の計画などを考えていた方がよいのかな、と思います。
 
石川新一郎さんのご意見を、お聞かせください。
 
(石川新一郎さん)
 
いろんな方々がいらっしゃると思うんですね。
 
あまりお金が無いのに、RV にたくさんつぎ込んじゃって、毎月の支払とかで、困っているとかね。
 
様々な方がいらっしゃるんです。
 
それで、トランプさんは、そしてまた、13次元の全能の神々たちが、この地球にいる私たちに、最善最適なタイミングを得てですね。
 
EBS あるいは、RV 、GCR を起すと思っているんですよ。
 
そういう意味で、「私たちはその中に、残れるのか?、あるいは、残れないのか?」という切符を、もらえるかということですね。
 
そのポイントは、何かといったら、RV じゃなくて、お金じゃなくて、次元上昇というか、アセンションというか、自分の魂レベルを、本当に上げていくことが出来るかどうか。
 
そういう人たちだけが、地球に残っていけるのかもしれません。
 
(黒川)
 
そうですね。
 
(石川新一郎さん)
 
その波動が、本当に日本人まだまだ高くないんですけれど、一番高いのがこのたかりんさんの番組に来られている皆さんかもしれません。(ハ、ハ、ハ)
 
ですから、それをある意味で、私たちが先頭になって、上手く進めていけるのが、素晴らしいと思うんです。
 
社会的立場とか、男とか女とか、学歴とかね。
 
一部上場企業にいるとか、様々な違い、人類民族を越えてですね。
 
光の自分が、魂の一人として、今キラキラと輝いていると。
 
これを私たちは、今作っていかなきゃいけない。
 
これが、トランプ革命や、GCR、GESARA、EBS これの発動となっていくのだろうと、こう思っています。
 
えー、いかがでありましょうか。
 
(黒川)
 
おっしゃる通りだと思います。
 
僕も、日本国民というか、世界の人たちの波動が上がらないと、GESARA が起こらないとか、そういうことを言っているっている人もいるのを聞いてまして、その通りだなと思っています。
 
だから、イベントを待つという姿勢ではなくて、自分の波動を上げることをやるってことですね。
 
(石川新一郎さん)
 
おっしゃる通りですね。
 
だから、私は今イベントをやっているんです。
 
(黒川)
 
ハ、ハ、ハ。そうですね。
 
(石川新一郎さん)
 
イベントに参加された人は、その波動って来ると分かるんです。
 
そうですよね。
 
(黒川)
 
はい、そうです。
 
(石川新一郎さん)
 
波動を上げた人たちだけが、次の時代を作っていくんであろうと。
 
そういう位置づけで、その一つとして、イベントをしています。
 
(黒川)
 
はい。
 
僕もそういうつもりで、参加したので。
 
(石川新一郎さん)
 
はい。ありがとうございます。
 
(黒川)
 
こちらこそ、ありがとうございます。
 
そういうところで、情報交換したり、友達を作るということが、とっても意味がることかなと思います。
 
(石川新一郎さん)
 
ですよね。
 
結構ですよねぇ。私の方にも連絡があって、そういうお友達が出来て、何か月も過ぎてますけど、何度もお電話をさせていただいて、また個別に直接お会いして、本当に楽しい人たちとやっていますという、喜びの声を聞いてます。
 
(黒川)
 
いいですね。
 
(石川新一郎さん)
 
それは、男性同士もあれば、女性同士もある。
 
あるいは、男性女性の方もいらっしゃる。
 
いわゆるソウルメイト、ツインレイ、ツインフレームとか、その辺を意識しながら、やっているということですね。
 
(黒川)
 
ソウルメイト探しということですね。
 
(石川新一郎さん)
 
そうですね。ですから、その特に、ツインレイ、もう一人の片割れと、会ってその隣にいるだけで、周りの人たちが何となくわかるんですよ。
 
ツインレイの人たちは、呼吸が、息を吐いて吸いますよね、全く同じなんです。
 
(黒川)
 
へぇ、そうなんですね。
 
(石川新一郎さん)
 
それを分かった時、すごく幸せを感じますね。
 
(黒川)
 
今は、そういう地固めというのか。
 
自分の波動を上げて、自分のネットワークを作っていくというタイミングなのでしょうかね。
 
(石川新一郎さん)
 
そうなんですね。
 
そもそもね、私、2020年12月14日から、アライアンスから連絡がありましてね。
 
「メッセンジャーやってもらえませんか?」
 
「いつまでですか?」って、僕聞いたんです。ハ、ハ、ハ。
 
「来年2021年の1月20日までです。」
 
こんなに長くなるとは、思ってもいませんでした。
 
(黒川)
 
2年以上、超過していますね。
 
(石川新一郎さん)
 
今年の12月で、3年になります。
 
(黒川)
 
僕が、石川さんのライブを見つけたのが、確か2020年12月、年末に近いころでした。
 
それから、だいたいチェックしてます。一時、半年くらい離れたことはありましたけれど。
 
でも、だいぶ盛り上がってきたなと思い、いつもチェックさせていただいています。
 
(石川新一郎さん)
 
ですから、振り返るとね。
 
いろんなことをさせていただいて、今はこの一点だけは、こだわってやってきて、今も良かったなと思っています。
 
(黒川)
 
分かりました。これからも、頑張ってください。
 
あと何か月か、1年になるとは、思わないですけど。
 
(石川新一郎さん)
 
黒川さんにお会いしたのは、3回でしたね。
 
(黒川)
 
このTV会議では、しょっちゅうお会いしてますけれど。
 
2月の名古屋の20何日にお会いして、それから、三原市で会って、豊橋で3回目でしたね。
 
(石川新一郎さん)
 
そうですね。僕、キチンと覚えていますよ。
 
(黒川)
 
僕も、キチンと覚えています。
 
では、ありがとうございました。
 
以上で、失礼します。
 
(石川新一郎さん)
 
はい。
 
 
 
以上、です。
 
 
 
石川新一郎さんとのTV会議は、石川さんと対話ができるので、いつも楽しいです。
 
特に、豊橋のイベントに参加したばかりでしたので、盛り上がることが出来ました。
 
今後も、この石川新一郎さんのライブや、TV会議など情報を追いかけていきたいです。   (黒川 記)
 
 
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