昨日(R5/8/26)、午後2時から、石川新一郎さんとのTV会議が行なわれ、会議に参加させていただきました。

 

石川新一郎さんTV会議

 

本日(R5/8/27)、「石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2023年8月26日)」を、ご紹介いたします。

石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2023年8月26日)

 

最初に、冒頭で石川新一郎さんが、お話された言葉をご紹介いたします。

【石川新一郎さんの最初の言葉】

(石川新一郎さん)

今、私たちはなぜ生きているのか?

様々な意見があると思っています。

幸せになるために。誰かが言っていました。

人生は、楽しむために生まれてきた。

では、どんな方針で、どんな姿勢で、どんな人生のテーマで、人生を生きていますか?

私は、大きく分けて二つあるだろうと思います。

一つは、自分さえよければ、身内さえよければ。人はどうでもよいと。

だって、世の中がお金がすべての世界でしょ。

このような方は、たくさんいらっしゃいます。

もう一つは、皆の幸せのために、自分は何ができるのか?

あるいは、人様の役に立てることは何だろう。

私はこの二つに分かれると思っています。中途半端はないと思っています。

皆さんは、どちら側なのでありましょうか。

トランプさんのされていることは、別の次元で言ったら、地球革命であると思います。

地球に住んでいたら、地球人も含めて、ドラコニアアンも含めてですね。

宇宙の悪との戦いを、今トランプさんは、やってくださっているのです。

そうした中、皆さんは、自分だけ良ければいい。

それとも、皆さんは、皆の幸せのために何ができるかと。

どちらであるのでありましょうか?

私はいつも、後者でありたいと思っているのであります。

良く目覚めているっていう方、いらっしゃいます。

だって、注射しなかった。マスク私はしていません。そういう人が、目覚めている人じゃないと、私は思っています。

人類のために、皆のために、自分の人生、命懸けで、やっていこうと、そのように覚悟を決めていらっしゃる方、その方が目覚めている方だと思っています。

このような方は、日本の人口が一億人だとしたら、10万人程度だと思っています。

0.01% です。

本気で考える人が、10万人いたら、日本は変わっていくであろうと思います。

こんな形で、YouTube、トランプさんのお役に立とうと、石川新一郎、思っています。

皆さん、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

以上、です。

それでは、石川新一郎さんと私の一問一答です。

(黒川)

たかりんさん、石川新一郎さん、ありがとうございます。

では、質問です。

質問、1

先日(R5/8/24)のライブで、日本政府の財務省主計局が、バイデン政権ではなく、トランプ改革派米軍が、アメリカの正当政権と認めるようになったというインテル情報がありました。
この岸田政権は、バイデン政権に対して、米ドルを買い支えることをやめるようになったということには、どのような原因があるのでしょうか?

以前、麻生太郎さんが、アライアンス側に寝返ったということも、関係するのでしょうか?

石川新一郎さんのご意見をお聞かせください。

(石川新一郎さん)

はい。

えっと、まず、財務省がなぜ権力があるかってご存じですか?

(黒川)

お金を握っているからですかね。

(石川新一郎さん)

えっとね、はい。

それもありますけれども、東京大学法学部を出て、首席クラスが財務省に入っているんですね。

多くのみなさん、ご存じだと思うんですね。

なぜ日本の省庁の中で、総務省から、防衛相があるんですけど、なぜ財務省が強いかというと。

これを、まず分からないといけないですね。

財務省の中でも、どこが凄いかといったら、主計局(しゅけいきょく)なんです。

ここが凄い権力を持っています。

例えば、私が主計局のトップだとする。

今、黒川さんが財務省をガンガン批判したとする。

あるいは、黒川さんが一部上場企業の社長だとする。

そして、財務省と対立するとどうなるかをお話します。

黒川さん、一部上場企業の社長ですよね。

うちで、あなたの会社の財務状況を調査してもよろしいですか?と脅しをかけるんです。

要するに、国税の部分を、持っているんですよ。

それで、あなたの企業を’手入れ’しますよと。

あなたの会社に、罪があろうとなかろうと手入れをしたら、ニュースにしますよと。

いいですか、財務省は報道機関まで、逆らうことができないんですよ。

どこの企業も、団体も、放送局も、マスメディアも、全部、平伏すのが財務省です。

なぜかといったら、税務調査を入れましょうかと言うから。

国会議員だって逆らえないんですよ。

ニュースにするって、NHK に流せって言ったら流すんですよ。

すべて、失脚するんですよ。

この権力を握っているのが、財務省主計局です。

これを分かった時に、財務省と喧嘩するアホはいないんですよ。

だから恐ろしいんです。

これが最大の権力です。

マスメディアが第三の権力といいますが、もっとすごいのがこの財務省です。

黒川さんの質問について、特段の情報が入っていませんけど、変わり始めたという情報ですので、今後、あまり期待しないで、待っていましょう。

(黒川)

ハ、ハ、ハ。

(石川新一郎さん)

いかがで、ありましょうか?

(黒川)

ありがとうございました。

(石川新一郎さん)

はい。

(黒川)

次に、第2問なんですけど。

質問、2

先日のライブで、EBS(緊急放送)のとき、インターネットがすべて停止するという話がありました。

インターネットが止まった後、ネット上にあるデータが消滅するので、バックアップを取っておく必要があるといっている、ユーチューバーもいるようです。
私は、データが消滅するようなことはないと思ういます。

石川新一郎さんのご意見をお聞かせください。

(石川新一郎さん)

その辺まで、誰も発表する人はいないでしょうから、心配ならバックアップを取っておくほうが良いですね。

そこまで、心配いらないよという人は、そこまでする必要はないです、

(黒川)

僕はインターネットの仕事をしていたことがあるので、分かるんですけど。

(石川新一郎さん)

はい。

(黒川)

データが全部消えちゃうということは、サーバから全部消去されるということに、なってしまうのかなと思うんです。

(石川新一郎さん)

その裏付けをしていませんけど。

携帯電話をスイッチ切っていて、また電源を入れると、その間のメッセージがワーッと入っていますよね。

(黒川)

はい。

(石川新一郎さん)

ですから、EBS(緊急放送)が終わった状況で、そのような状態になんのかな、と勝手に思っています。

(黒川)

まあ、そうなるかもしれませんね。

(石川新一郎さん)

そうですね。

(黒川)

バックアップを取るというのは、結構大変なでの、普通の人は出来ないんじゃないかと思います。

(石川新一郎さん)

その通りですね。

(黒川)

質問は、以上なんですけれど。

ありがとうございました。

(石川新一郎さん)

いつも、感謝しています。

(黒川)

こちらこそ、ありがとうございました。

以上、です。

今回の石川新一郎さんは、いつもと、少し雰囲気が違いました。

それは、冒頭の【石川新一郎さんの最初の言葉】の中にあるように、’覚悟’を決めることの重要性を、しきりに強調されていました。

これから、EBS(緊急放送)などのイベントに対して、覚悟を持って立ち向かっていく方こそ、目覚めた人であるということでした。   (黒川 記)