昨日(R5/11/23)、孫と娘と3人で、愛知県犬山市の日本モンキーパークで行なわれた「JAFデー はたらくクルマ in 日本モンキーパーク」に参加しました。
孫は、パトカー、消防車、救急車などのはたらくクルマが大好きです。
彼は時々、私の自宅に遊びに来るのですが、ぬいぐるみや人形には目もくれず、ミニカーなどで遊びます。
孫のお気に入りのYouTube動画は、トムとジェリーのアニメなどと、‘はたらくクルマ’の歌の動画です。
この日は、車の座席に、孫を座らせる‘キッズシート’が装着されている娘の軽自動車に同乗して、自宅から1時間ほどで、日本モンキーパークに到着しました。
久しぶりに道中で、いろいろ娘と会話をすることができました。
実は、娘もいわゆる陰謀論が好きです。
ただし、娘と私で意見が異なる点は、EBS(緊急放送)、ゲサラ、GCR/RV などのイベントが起きるか、起きないか、起きるとしたらいつ起きるかという点でした。
私はかなり最近まで、EBS(緊急放送)は、必ず起きると信じていました。
そのことについて、1年くらい前に、娘から、次のように言われたことがあります。
「お父さん、まだ、緊急放送のようなことを、信じているの?わたしもそう考えていたころがあるけれど、例えば、わたしにはベーシックインカムがあるとは思えない。」
そう娘にいわれたとき、私は反論しようとしたのですが、どちらの意見が正しいかを証明する方法がなかったため、そこで議論はしないことにしました。
私は、石川新一郎さんのライブを、以前、毎日のように見ていたので、そう信じてきたのですが、最近は、その話題が、”新しい政党”を立ち上げることがテーマに変わってしまいました。
“ゲサラ”が発令されて120日後に、衆議院、参議院の総選挙が行なわれると言われてきたのですが、その時、立候補者は政党などをバックにすることができずに、全員が個人の立場で立候補するとされていました。
それにもかかわらず、新しい政党を作って、石川新一郎さんは政治活動を行なっていこうというので、そこに矛盾のようなものを感じて、最近は、石川新一郎さんのライブに対して、すっかり関心を失ってしまいました。
そのことを、娘に話すと、「やはり私の言ったとおりでしょ。」という感じでした。
彼女が、新しい仕事につくことになったので、彼女は、次のように、言ってくれました。
「新しい仕事のお祝い会をしようか?」
私は、それを聞いて、次のように、答えました。
「12月の食事会の時に、合わせてやることにしよう。」
12月は、彼女と末っ子の次男の誕生月であるので、毎年、年末に次男が就職先の広島から戻ってくるタイミングで、食事会を行なっていたからです。
アルクトゥルス評議会や、大天使ミカエルなどの高次元の存在は、「外部に起きることに期待するのではなく、自分の内面を見るように。そして、リラックス、瞑想、水分補給、などをするように。」と勧めています。
私も、いつの間にか、ゲサラやベーシックインカムなどで、外部で起きるイベントに期待することを、手放すことになりました。
そして、私の”新しい仕事”が始まりました。 (黒川 記)