今日（R6/6/24）の朝、いつもの神社で、約半年ぶりに久しぶりにライトワーカーのTさんにお会いしました。
私は、自宅を出発するのが、いつもより20分ほど送れたので、彼がお参りする時間に、一緒にお参りすることになりました。
私の方からは、次のように、声を掛けました。
「最近、南海トラフ地震のYouTube動画を、見ています。
※「南海トラフ地震をみる」～巨大地図からみえる南海トラフ地震とは～ 講師：名古屋大学 福和名誉教授 （YouTube動画）
そろそろ、地震が来るかもしれませんね。
たつき諒さんは、2025年7月に、フィリピンと日本の中間の地点で、地震か隕石の落下が起きると予言されているけれど。」
と話しかけました。
「2025年7月5日でしたね。」
と、彼は、返事をしました。私は、さらに次のようにお話しました。
「最近は、岸田政権が危ないみたいだし、世の中の崩壊が始まるのかな。」
すると、彼は、次のような話をしてくれました。
「これまで、阪神淡路大震災の時は、村山首相の社会党政権だったし、東日本大震災は民主党政権の時に起きました。
次回の総選挙で、自民党が下野して、野党が政権をにぎると、また大きな地震が起きるのではないかと思っている。」
私は、内心「確かにそうだな。」と思いました。
「そのため、南海トラフ地震が起きることを想定して、それが起きたら、広島の実家に戻ろうと思っています。」
と、おっしゃったので、私は、「ご両親は、健在なのですか？」と聞くと、彼は、
「もちろん。
広島は、四国が壁になって、津波がやってこない。
そのとき、安全だと言われているのは、北海道、山梨、広島だと言われている。」
「自分は長野県の別荘に逃げようと思っている。」と、私が答えると、
彼は、次のようにおっしゃいました。
「長野もそうだね。
自分の実家は、広島県でも、標高100mの場所に建っているから、安全なんだ。」
そこで、私は、次のようなお話をしました。
「南海トラフ地震が起きた時、西日本全体が壊滅状態になる。
すると、2週間か、1ヶ月は避難生活を送ることになる。
そのため、そろそろ、防災グッズとか、備蓄用の食糧を購入しておこうかなと、考えているんだ。」
すると、彼は我が意を得たりという感じで、
「今、スマホで楽天市場を開いてくれる？
そこで、”防災食 サバイバルフーズ” というキーワードで、検索してくれる？
25年保存のものを選んだ方が良いね。」
上記の写真は、防災用の食品のごく一例です。
彼のようなライトワーカーさえもが、南海トラフ地震が起きることを想定して、準備をしていることに、私は少し驚きました。
スピリチュアルな世界では、例えば、ゼウ氏が災害が起きた時のために、数年前から準備をするように、お勧めしています。
とうとう、大きな災害が起きる時期が、到来したのかもしれません。 （黒川 記）
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