過去世

スピリチュアル
今朝は、久しぶりにいつもの神社で、Tさんとお話しすることが出来ました。 Tさんに、「最近、ブログを見てもらっています?」と聞くと、彼は、「ゴメン、なかなか忙しくて見てないんだわ。でも、何でも、宇宙人のメッセージに頼るのは、良くないんじゃない。」とおっしゃいます。
私は、次のように答えました。
 
「宇宙人は、自分の同胞がこの地球に生まれてきているので、頑張れ、頑張れと応援しているんですよ。でも、同胞は地球に生まれてしまうと、すべてを忘れてしまうので、多くの同胞は自分の母国である、母星のことを思い出せないで、この地球で大変な思いをしている。」
 
Tさんは、「そういう自分も、思い出していないな。」と答えます。
 
自分自身を思い出す、つまり、過去世を思い出す、ハイヤーセルフと一体になるということは、本当に難しいことなのだと思います。
 
征さんのご本、「あたらしき星への誘い」(一九九〇年一二月十日 初版)に、過去世にまつわるお話が出てまいります。
 
「あたらしき星への誘い」P.205~P.211(抜粋) ↓===============================================↓  さあ、そなた(征)よ、我が詩(うた)をこそここにありては記したまえ、我こそはそなたの体使いたる神なることを知れ。
 さあ、そなたよ、神なるとは何でありしか、我こそはこの大蒼、この宇宙すべからくつくりたる源なるを知れ。この源なくば、そなたらすべからき生命(いのち)と言いたるもの、この宇宙にはなかりたる。
 さてその源よりいでたる新しき力こそは、そなたの元なるかの動きつくりたるいまひとつの力、いまひとつの神なると知れ。我こそはこの大蒼すべからく創りてある。
 そなたよ、いましばし目覚めたまえ。我はそなたのこのペン持ちたる腕こそ使いて我が意を伝えることをなせり。我はまことにかの旧き契約書の中にて記されてあるエホバなり。まこに幾千年の時を越え、いまこそは、いまふたたびそなた(征)の軽き腕使いて我が直接なる文字こそは記したるなり。いまよりは、かの幾千年の昔にありて、かのモーセなる者になしたるがごとく、我が十戒の言葉こそはきしたるなり。
(注、ここであたらしい十戒が記されます 「あたらしき星への誘い」 その2 を参照のこと)
(中略)P.209~
 いまあなたは一体何ごとが起きたのかと思っているのです。どうぞいまあるがままを信じて下さることを私達は願っています。
 これらのことがなされましたのは、まことに電光石火のような早わざであったことを、あなたは実にまにあたりにしたのではありませんか。かの岩壁に記されました時には、それこそは瞬時のまの出来ごとでありましたが、今はあなたの生身の腕による記述でありましたから、それなりの時間はかかりました。しかしその素早さは、まことに見事であったと言わざるを得ないのです。
 その力への導きを、このたびはまりあの手にてなしてまいりました。まりあの清浄なるエネルギーにて高みへ高みへと導き、そして神なるものへと手渡してまいりましたと、あなた自身がいちばんよくわかったことと思います。
 先程のあとですから、いま私達は出来るだけ力を押えてこの記述にのぞんでいます。そうです。あっと言うまの出来ごとでしたから、あなたは今まで以上に文字に気を使うことが出来ませんでした。最後の良きかなは、善きかなに変える方が良いと思います。しかし、どちらでも良いでしょう。良いと言います文字には素朴な優しさがあります。つまりはあなたそのものでしょう。
 さて、問題は、このことをどう扱っていくかでありましょう。良いでしょう、いましばらくはこのままにしておきましょう。    心からの愛を  いえす
十月十五日(土)
※おはようございます。昨夜は、いわば、とんでもないことと言いますか、とても信じがたい内容の話が出てまいりました。やはりいま私は、何故こんなことが、という気持ちでいっぱいです。おそらくは何かのまちがいか、いたずらなのではないかと思ってしまったりしています。何故なら、いまの私はまことに世俗的でありますし、人としてはだめなところばかりが多いのですし、いわば一般的に言います霊的な感覚などまったくゼロに等しいものですし、いわゆる知識の範囲も非常にせまく、語彙も少なく、思考の範囲の狭さはおそろしいばかりです。もし、かつてのモーセとして働いたしますならば、今生での姿はこのようにちいさなものではありませんでしたでしょう。
 昨夜受け止めました内容につきましては、出来るだけ私の力の範囲のことはやってみようと今は思っていますけれど、他のことにつきましては、そうです、たとえば過去に於て誰であったかといったことなどについては、やはり、まず実感というものがありませんし、今の自分の姿からひき比べましても、そのようなこと、このノートに書くこと自体、恥ずかしいことに思えます。そのようなことが記されますと、やはり今まで以上に誰にも見せることは出来ないと思ってしまうのです。でも、夕べはほんとうに素晴らしい体験をいたしました。ありがとうございます。   感謝いたします  せい ↑===============================================↑ 以上です。
 
上の内容から分かるように、山田征さんは、自動書記により、「我」と名乗る存在、すなわち、エホバという名前の神様から、そなたは、かつて、モーセであり、岩壁に記された「十戒」を伝えられた者であり、今、新たな「十戒」を軽き腕で記したるなり、と告げられます。
 
征さんは、にわかには信じがたいご様子です。
 
いえすさんは、「このことをどう扱っていくか」であると、おっしゃいました。
 
一般的に、自分の過去世のことを思い出すことは、非常に困難なことであり、そのことを伝えられても、征さんのように、すぐには信じられないということもあると思うのです。
 
過去世は、それぞれの人の心の中の問題になってしまいます。その人自身のみが知り、感じることです。
それを、自分自身の生活にどのように生かしていくかということが、重要なことなのかもしれません。
 
ここで、宇宙人からのメッセージの話題に戻ります。
ブロッサムさんは、しばしば、光の銀河連合さんに、「自分が何者か、思い出してください!」と言われるのですが、ブロッサムさんは、ご自分がどのような世界から、どのような目的で、この地球に生まれてきたのか、なかなか思い出せないでいるようです。
 
Tさん、ブロッサムさんをはじめ、ライトワーカーさんの多くは、それが普通なのかもしれません。
 
中には、アデルさんのように、ゴールラインを切って、ハイヤーセルフと一体になり、マスターとなったと告げられる魂の方も、おられます。
 
「啐啄同時」(そったくどうじ)のブログで、地球の人類が、もう少しのところで、悟り(つまり、アセンション)に到達するところまで来ているという趣旨のことを書かせていただきました。
過去世やハイヤーセルフを、思い起こさせ、多くの魂を目覚めさせるために、「イベント」がやってくるのだと思うのです。 仮に、それを思い出せなくとも、今は、焦ることはなく、静かにその時を待てば、良いのだと思います。
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