今日で、伊良湖岬の旅も、最終日となります。
良い心の洗濯になりました。この状態を、自宅に戻っても維持したいです。
さて、昨日(4/4)の朝、何故か、いろいろなイメージが降りてきました。
降りてきたイメージを、ブログとして書かせていただこうと思います。
「これから起きること 魂の帰還」というテーマが、心に湧いてきました。長くなりそうなので、ブログを何回かに分けることにしました。
アセンションのプロセスのピーク、いわゆる”イベント”が起きるときに、アセンションを強く願うライトワーカーの「魂の帰還」が実現されると、随分前から思ってきました。
“イベント”とは、アセンションのプロセスの中において、希望であり、最も重要な出来事です。
最近、アセンションに興味を持たれた方たちは、この”イベント”という言葉を、初めてお聞きになったかもしれません。
そのため、改めて、”イベント”について、ご説明をさせてください。
“イベント”をご存じの方は、軽く読み流してください。
10年ほど前、マヤ暦が2012年までしか記されていないため、2012年12月21日で、人類は滅亡するのではないかと、多くの人たちが、不安になりました。
「太陽系は、宇宙のフォトンベルトに突入する。」
「太陽系で、惑星直列が起きる。」
「アセンションが起きて、世界が一新される。」
「太陽系は、宇宙のフォトンベルトに突入する。」
「太陽系で、惑星直列が起きる。」
「アセンションが起きて、世界が一新される。」
かなり多くの人が、人類の終わりが来るのではないか?と予感しました。
何か大変なことが起こるのではないかと、真剣に、期待と不安を抱えていました。
私も、ある友人から、「とんでもないことが起きるそ。」と、声を掛けていただいた覚えがあります。
しかし、何事も起こりませんでした。
目に見えない世界では、何か大きな変化が、起っていたのかもしれません。
その”イベント”が、いよいよ今年、2020年に、高い確率でやって来ると、私には思えるのです。
コロナウィルスの非常事態は、”イベント”の幕開けだと思います。
コロナウィルスの非常事態は、”イベント”の幕開けだと思います。
実は、2018年にも、”イベント”が起きるという噂がありました。
それは、アリソンコーさんのユーチューブ動画「Ascending to your Home Planet – QHHT client session – audio only」の中で、語られています。
この”イベント”について、お知りになりたい方は、次のブログを、読まれることを、お薦めいたします。
「壮大なイベント」
ただ、これらのブログを読み解くには、多大な労力と時間が掛かります。
なので、”イベント”で、何が起きるか、その粗筋を、ご説明させていただきます。
アリソン・コーさんは、QHHTの催眠療法の施術をされています。コーさんはは、クライアントの女性から、「学費ローンの返済」について、相談を受けました。 すると、セッションの中で、クライアントさんのハイヤーセルフが出てきて、払う必要は無くなると、おっしゃいます。 その理由は、”イベント”が起きて、その後に、経済リセット(=RV、借金が帳消しになるような経済改革)があるので、借金を返さなくて良くなるから、という説明でした。 コーさんは、経済リセットの前提になる”イベント”について、興味を持って、ハイヤーセルフから、いろいろ聞いたところ、次のように、説明がされました。
ある時、空から、「愛と光のツナミ」が押し寄せてきます。
それによって、地球のヴァイブレーションに大きな変化が起きて、それについてこられる人は、地球に残り、ついてこられない人は、地球から去ります。 地球を去る人々の割合は全人口の35~55%程度になります。
というショッキングな内容だったのです。
その”イベント”が、早ければ、2018年4月までに、起るかもしれないということで、大きな騒動になったようです。
しかし、2012年の時がそうであったように、またしても、それは、起りませんでした。
アリソン・コーさんの動画を紹介してくださったチャネリングダイアリーさんは、次のように結論付けられました。
「正確な予測は難しいけど、(”イベント”は、)10年以内には起こりそうということですね。」
これまで、2012年、2018年と、”イベント”への期待感が高まりましたが、それは起きませんでした。今度は、三度目の正直をいうことになります。