昨日(5/10)の「バシャール 針の目(The Eye of The Needle)覚醒のための5つのステップ」に関連した、平太さんという方のブログを見つけました。
平太さんの自己紹介:ロサンゼルス在住のダリル・アンカさんのチャネリングする「バシャール」を、「マブダチ」※ 親友 だと勝手に思っている平太です(笑)
それでは、平太さんの2件のブログを、続けてご紹介いたします。
(2020/4/27公開 アメブロ 平太さん)
バシャール:この状況がおさまるのには あと3か月~3か月半かかるでしょう
2020年になって初めての バシャールの公開セッションが 4月25日(土)に(オンラインのみで)行なわれました。 新型コロナウイルス感染の現状についても バシャールは、かなり言及してくれました。 (新型コロナウイルス感染に関して) この状況がおさまるのには あと3か月~3か月半かかるでしょう とバシャールは述べていました。 (今回の記事は、このことだけ、シェア。)
「許すこと to forgive」の重要性を、 今回、バシャールがこれまでになく 強調していたのが とても僕の印象に残りました。 明らかに 私たち(人間たち)の集合意識の「局面」が、 これまでとは、変わってきているんだろうな という感じを、ひしひしと感じます。 また、さらに内容をシェアできれば、 あらためてシェアしますね。
以上。
(2020/5/7公開 アメブロ 平太さん)
バシャール:「針の穴」を通って向こう側の世界へと至る時期(それが今の時期です)
先月4月25日にオンラインで開催された、 バシャールのセッションのタイトルは、 “The Eye of the Needle” 『針の穴』 というものでした。
以下、バシャールから語られたメッセージ(の一部)を とっしー平太なりに、再構成して、書き記してみます。 ~ ~ ~ ~ ~ 貴方たち(地球の人間たち)の今の時期は、 「針の穴」を通って 針の穴の向こう側へと抜けていく時期です。 きわめて重要な時期です。
針の穴は、とてもとても小さく狭いので、 貴方は、 余計なものを携えて、 向こう側へと抜けることはできません。
「本当の貴方」にとって もう要らなくなったものは、 外して そぎ落として 向こう側へ抜け出ることが とても重要です。
どれだけ貴方が 「本当の貴方」にとって もう要らなくなったものを外していけるか、によって 針の穴の向こう側の世界が どのような世界になるかが決まります。
向こう側へと至る際に どれだけ 「恐れにもとづいたビリーフ( ※Belief 信条、信念)」を手放せているかによって 貴方が、穴の向こう側で どのようなリアリティを体験するかが、決まってきます。
異なるパラレルリアリティへと 分かれていきます。
異なるバージョンの地球へと 分かれていきます。
「恐れにもとづいたビリーフ」の手放し具合によって、 もしかすると、 私たち(エササニ文明の存在達)とのコミュニケーションが もうあまり取れなくなっていくこともあるかもしれません。
オープンコンタクトという言葉も もう聞かれなくなっていくこともあるかもしれません。
針の穴の向こう側に至った際に、 私たちと共に歩み続けるリアリティを 体験することを望むのでしたら、 「本当の貴方」ではないものを手放してください。 「恐れにもとづいたビリーフ」を どうぞ手放してください。
※そうするために役立つ「5つのステップ」というものを 同じく、このセッションでバシャールが語ってくれたので、 それについては、別記事でご紹介しますね。
ここまでが、平太さんのブログです。
「恐れにもとづいたビリーフ」の手放し具合によって、 もしかすると、 私たち(エササニ文明の存在達)とのコミュニケーションが もうあまり取れなくなっていくこともあるかもしれません。
上のバシャールの言葉は、「バシャールが語る ”2020年の重要性”」のブログにある、次の言葉から、繋がっていますね。
2020年という極めて重要な年に、その状況やあり方が、よりポジティブな方向にシフトしないなら、「コンタクトの窓」は劇的に収縮してしまうでしょう。
【補足】 これは、そのあり方によっては、その人の現実は、そうなるということです。
以下が、バシャールが、実践することを薦めている「5つのステップ」です。
1「全ての他者を許す」 2「ありのままの自分を許して愛す」 3「過去のデータにリンクしない」 4「未来の自分ハイアーセルフにリードしてもらう」 5「以上4つを実践した上で、今ここをワクワクで生きる」
英語で、”pass through the eye of a needle” というのは、”《比喩》極めて困難なことをする” という意味になるそうです。
この「針の穴(目)」というバシャールのメッセージは、最後通牒といってもよいですね。