昨日(1/9)は、娘夫婦が孫を連れて、新年のあいさつに来てくれました。
孫との写真
最近、娘はトランプ大統領に、すっかりはまっていて、育児以外にすることがないせいか、「寝ても覚めても、トランプ、トランプ」という状況のようです。
旦那さんが、「毎日、何度、これを聞かされるやら。」と、ぼやいていました。

私も大のトランプファンです。
アンチトランプの読者の皆さんには、大変申し訳ないですが、今日(1/10)は、そのトランプさんの情報をお届けいたします。

石川新一郎さん ワシントンからのメッセージ

以下は、「【第68弾】23回目のワシントンメッセージです‼️ -石川新一郎チャンネル ワシントンからのメッセージ」(令和3年1月10日日曜 午前7時30分)からの引用です。

石川様
昨日(日本時間の1/9)は、早朝の時間に配信いただきありがとうございます。
まず、何度でもお伝えしていますが、もう一度お伝えいたします。
我々は”デクラス”機密解除実行後のあるシステムを構築しているメンバーです。
※ デクラス、イコール機密解除ではありません。このデクラスとは、機密解除と同時に、社会的地位が高い人の没落も意味していると思います。by 黒川
もちろん、彼らと共に、かなり長い時間をかけて、動いてきたスタッフです。
我々のセクションは、軍事作戦のメンバーや、大統領選の作戦チーム、ホワイトハウスのものではありません。
現状のこれらのセクションの状況、将来的なデクラス後、機密解除後とその後のそれぞれのタイムラインを把握しなければ、構築できない内容なので、どのような状況であるかのすべての連絡は入ってきますので、大統領選の現場もある程度、お伝えできる範囲のみで開示しています。
われわれは皆様に、お伝えしたいメッセージは、大統領選後のことです。
それらの起こる事象に対して、スムーズに受け入れてもらうために、可能な限り情報開示していきます。
大統領選のことのみにご関心のある方は、ジャーナリストたちに情報を提供しているスタッフがいますので、そちらから内容を聞いて頂いた方が良いと思います。
もう一度お伝えしますが、トランプ大統領でなければ我々の今後の全ては実行されません。
そして本日、未だに我々が実行していくタイムラインに変更は、ありません。
つまり、彼が勝利すること以外の未来はありません。
コメント欄に大統領選の現場のみを気にしている方が多かったので、我々の立場と、どのようなことをお伝えしたいか、今後の概要をお伝えできることは、石川様を通じて全て話していただきました。
さらに、石川様には、日本の担当者より、3通の封筒をお願いして、お渡しして、予定の期日が来た時には、開けて開示するようになっています。
1月20日の2期目の就任以降でないといずれも、開封時期になりません。
3通が全て開封されるまで、3ヶ月程度の期間が必要です。
ここにお伝えいたします。
さて、今、トランプ大統領が、なぜテキサスにいてどのような状態か、正確な内容をお伝えしている方が少ないので、それらのことは開示して良い内容のみご説明いたします。
なぜ、トランプ大統領はテキサスに入ったのかを、簡単にご説明します。
テキサス州はエネルギー、主に石油によって運営されている州であります。
アメリカの連邦に最後に入った州で、もともとはメキシコでありましたが、テキサスは自分たちの意思でアメリカを選び、連邦に加わりました。
なぜなら、彼らは中央政府主義に変わったメキシコではなく、合衆国憲法のもとに集った
連邦政府のアメリカを、自ら選んだのであります。
そのため、州としての基盤は強固で、警察軍事において国として独立できるだけの力と、合衆国憲法に対する強い意志があります。
しかし現在、州知事が進めている AOCのニューグリーンディールは、テキサスの石油産業にとってビジネス上大きな直接の脅威となっています。
さらにこれには、中国共産党の資金が入っています。
現在のアボット知事は、北京との関係が実証されているため、アメリカ国民の友人ではないことが明らかです。
しかも、この計画されている土地は、アメリカ軍の隣接で、平気で中国人が入っている会社に運用させています。
副知事のダン・パトリックは、バイデン・ハリス政権が誕生した時には、このニューグリーンディール計画から逃れるための最後の手段として、テキサスがアメリカの連合から脱退することを考えている気概のある人物でおります。
現在、パトリックは、トランプに直接報告する代理の最高責任者となっています。
これが、トランプ大統領の現状保護のバックアッププランであります。
さらに、トランプが反撃することを可能にしているのは、テキサス州に駐留している軍隊を中心に、編成できることであります。
弾劾と第25修正の申請を要求している、ペロシらのディープステートのレトリックを考えるとトランプはワシントンDCに留まることは、逮捕される可能性があるため、最悪のシナリオを消去する手段でもあります。
同時に、彼を擁護しているのが軍であることが、ペンタゴンの主要な彼らはトランプ側についています。
ディープステート側が最も恐れていることを実行できる力を、トランプが持っているので、ペロシを筆頭に25条のレトリック(※ 世界人権宣言第25条の普遍的実現を要求する)を使おうと焦っているのであります。
さて、トランプ大統領がこの段階で実行できるオプションは限られております。
しかしこのように、とことん、泳がせておかなければ、すべてのワニをあぶり出すことはできませんでした。
先日(1/6)の合同議会での暴挙は、ディープステート側が、警備側と組んで、アンティファ(※ アンチファシストの略、極左の暴力的組織)を誘導して議会に雪崩れ込ませましたが、こちら側はそれらの計画は全て知っていました。
その時点で、こちら側はペロシらのラップトップパソコンをいくつか回収し、重要な内容を更に得ることに、成功しています。
ラトクリフの報告書(※ 中国による米選挙への不正な介入があったとする、ラトクリフ国家情報長官の報告書)も、正式に議会に提出されました。
この報告書には、大統領選には外国勢力の介入があったこと、激戦州の集計投票時に、不正があったことなどがしっかりと記載されています。
これにより、1月7日から、トランプ大統領はあることを実行できる状況になったのですが、24時間、ある介入があり、動けませんでしたが、今は正常な状態に戻りました。
来週の月曜日(1/11)から、双方の火花が散りますが、正義の旗印に結集した我々には、人智を超えた力が必ず味方してくれます。
トランプが、2期目の大統領に就任して、その後に実行される段階まで、今回のメッセージを最後にさせていただきます。
今後のタイムラインには、全体主義・共産主義は必要ありません。
このような人々を抑圧し、搾取するシステムは、宇宙全体にも存在しません。
同様に、地上にも存在してはならないのであります。
本来の人類には、人々の間に、ヒエアラルキー・階級制は存在しません。
そのことは我々人類が望んできたことであり、神の大いなる意思でもあります。
アメリカ人が、人類が、地球が平和であることを願い、愛と光が満ち溢れることを望んでいる限り、全能の神は必ずその願いを叶えます。
但し、多くの人類が、自分たちが、それらを強く願い、そのことを小さなことからでも、それぞれができることを実行する勇気と決断力がなければつかめません。
あらゆることをネガティブに考える習慣も捨てさり、自分自身は全なる神の子であることを理解すること、すなわち唯一無二のかけがえのない存在であることを自覚し、自分自身を信じて、すべてのことにポジティブに生きる習慣を身に付けて下さい。
なぜなら女性性の目覚めた次の時代は、ポジティブなことでも、ネガティブなことでも、瞬時に現実になってしまう時代が来ます。
その時は、近いです。
皆様が素晴らしい地球の時代に、健康で明るく暮らせることを祈っています。
以上、ワシントンからのメッセージでありました。
最後までご視聴頂きまして本当にありがとうございます。(石川新一郎さん)

 

以上、です。

上のメッセージは、「“デクラス”機密解除」がなされると伝えています。

石川様には、日本の担当者より、(”デクラス”機密解除の)3通の封筒をお願いして、お渡しして、予定の期日が来た時には、開けて開示するようになっています。
1月20日の2期目の就任以降でないといずれも、開封時期になりません。
3通が全て開封されるまで、3ヶ月程度の期間が必要です。
ここにお伝えいたします。

 

私は、この3通の封筒とは、以前、光の銀河連合さんが、6月14日付のメッセージで、おっしゃっていた、「発表される3つの内容の原稿」のことだと直感しました。

2020年6月14日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~ 指揮を取る」から、引用します。

光の銀河連合:そこまでお教えする事はできません。でも、これだけは言えます。発表される内容は既に決まっています。もっと言えば、発表される3つの内容の原稿は既に存在します。長年、これに費やされてきた秘密裏の準備は、最も賢明な存在の能力をも超えるような綿密なものでした。

 

ここで、ようやく、トランプ大統領を陰から支えている組織(Qアノン?)と、光の銀河連合さんが結びつきました。
これまで、「スライブ」、「非常事態宣言」、「大量逮捕」など、スピリチュアルとは、趣旨が異なるブログ記事も、アップをしてきたのですが、その理由が分かりました。

それらのニュースソースは、一つであり、背後には、もっと大きな組織があるのでしょう。

結論として、光の銀河連合さんが、預言している「3つの発表」は、1月20日に、トランプさんが2期目の大統領に就任してから、3ヶ月以内に、次々と発表がなされていくのでしょう。

上の中で、次のメッセージが印象的です。

アメリカ人が、人類が、地球が平和であることを願い、愛と光が満ち溢れることを望んでいる限り、全能の神は必ずその願いを叶えます。
但し、多くの人類が、自分たちが、それらを強く願い、そのことを小さなことからでも、それぞれができることを実行する勇気と決断力がなければつかめません。
あらゆることをネガティブに考える習慣も捨てさり、自分自身は全なる神の子であることを理解すること、すなわち唯一無二のかけがえのない存在であることを自覚し、自分自身を信じて、すべてのことにポジティブに生きる習慣を身に付けて下さい。
なぜなら女性性の目覚めた次の時代は、ポジティブなことでも、ネガティブなことでも、瞬時に現実になってしまう時代が来ます。
その時は、近いです。
皆様が素晴らしい地球の時代に、健康で明るく暮らせることを祈ってます。

 

このことは、まるで、スピリチュアルなリーダー、宇宙人が語っているかのようです。
寄らば大樹の陰」の日本人には、少々耳が痛い言葉です。
※ 「寄らば大樹の陰」とは、頼りにするのなら、勢力のある者のほうが安心でき利益もあるということのたとえ。

今後のタイムラインには、全体主義・共産主義は必要ありません。
このような人々を抑圧し、搾取するシステムは、宇宙全体にも存在しません。
同様に、地上にも存在してはならないのであります。
本来の人類には、人々の間に、ヒエアラルキー・階級制は存在しません。

 

私たち、人類は、ようやく、全体主義・共産主義などのファシズムがない、タイムラインに到達できたようです。
これからの世界は、階級も差別もなくなります。
ここまで、辿り着くのに、どれほど、長い時間と、多くの人々の血と汗と涙と努力があったことでしょうか。
それを思うと、感謝と、感動で、涙がこぼれます。