【第109弾】春3月、緊急放送の内容とは!? 石川新一郎チャンネル

【第109弾】春3月、緊急放送の内容とは!? スピリチュアル
今日(R3/3/6)は、石川新一郎さんの「【第109弾】春3月、緊急放送の内容とは!?」をご紹介します。
【第109弾】春3月、緊急放送の内容とは!?
昨日(R3/3/5)のメッセージ「【第108弾】春3月、いよいよ都市伝説実現か!? 石川新一郎チャンネル」では、この2、3日のうちに、緊急放送が始まるというようなお話でした。
しかし、今回のメッセージでは、意図的なのか、分かりませんが、かなりトーンダウンしています。

ただ、時期はいつであれ、私は、必ず、緊急放送は行われると、思っています。

【第109弾】春3月、緊急放送の内容とは!? 石川新一郎チャンネル

 
寝ても、覚めても、トランプ、トランプ。
全世界のトランプ大好きな皆さん、おはようございます。
そして、こんにちは、石川新一郎でございます。
 
今日は、令和3年3月5日金曜日、ただいまの収録時刻は、午前11時10分でございます。
 
今日のテーマは、「春3月、緊急放送の内容とは!?」であります。
 
啓蟄(けいちつ)や 雲のあなたの 春の雲
 
このように、加藤楸邨(俳人)が詠われました。
 
冬ごもりをしていた虫たちが、出てくる頃が啓蟄であります。
 
先般、CCP(中国共産党)が、台湾のパイナップルを輸入禁止にして、台湾いじめをしているとお聞きいたしました。
 
これに対して、民間の日本人が、逆に、台湾パイナップルを買う運動をして、大きな成果を上げていると報道されております。
 
東日本大震災の3.11、まもなく、10年目を迎えます。
 
この大震災の際、台湾には、大恩義があることを、多くの日本人は忘れておりません。
 
受けた恩は岩に刻み、与えた恩は砂に書く。
 
これが日本人の心というものであります。
 
さて、いよいよ春3月、待ちに待ったデクラス緊急放送が、春の到来と共に、すぐそこまで来ていると盛んに言われ、少し興奮しながら、感動の時を迎えようとしております。
 
当初、日本時間で、2月17日水曜日に、緊急放送が実施予定でありました、と以前報告をさせていただきました。
 
今、なぜ延期したのか、その理由は、漏れ伝わってきたお話によりますと、トランプは、あの時点で緊急放送を実施したのであれば、地下にいる何千人の子供たち全員、亡き者とされてしまう、10日間から2週間あれば、全員救出できるだろうと、トランプの発言があったと、お聞きいたしているのであります。
 
トランプのなんと人類愛に満ちた言葉でありましょうか。
 
改めて、感激と感謝に、たえないのであります。
 
まず、今日はこのデクラス・緊急放送について、お話をさせて頂きたいと思っております。
 
未だ、その実施する日程は、だれも分かりません。
 
そしてまた、この放送は、テレビだけなのか、スマホでもラジオでも放送されるのか。
 
未だに、誰も知りません。
 
そして、このデクラス・緊急放送は、日本時間で何時から放送するのか、どれくらいの長さの時間、放送するのか、そして、その期間が1日間なのか、3日間なのか、それとも10日間なのか、放送期間も誰も分かりません。
 
世界のエリートと言われた方々が、隠してきたことが、全て暴露されるため、大混乱が想定されておりますが、前代未聞のことでありますので、これもあれもわかりません。
 
そしてまた、この緊急放送でありますけれどもその内容、中身についても今のところ、誰も知りません。
 
そこで今日は、この緊急放送でトランプが話であろう内容・項目について、私、勝手に想像しながら、妄想的にお話をしてみたいと思うのであります。
 
一つは、ケネディ大統領が、ダラスで亡き者とされた真相、これが、話されるのではなかろうかとこのように思っております。
 
そして、全世界の小児性愛、王侯貴族堕落と、金融支配システムの実態が、暴露されるのではなかろうかと、このように期待をしているところでございます。
 
そしてまた、近代歴史における資本主義・共産主義の政治経済と金融システムの実態も、明らかにされることと、思っております。
 
そしてまた、全世界にある25の中央銀行システムと、資本主義・共産主義のカラクリも明らかにされることではなかろうかと、このように思っているのであります。
 
そしてまた、2020年のアメリカ大統領選挙の実態と、それに関わった国名も公開されてくるのかもしれません。
 
そしてまた、新型コロナウイルスの真相、ワクチンの真相、9.11や、3.11の真相も明らかになるといいなと、このようにも思っているのであります。
 
そしてまた、ウイルグル問題、そして、宇宙人との関係も公表されるかもしれません。
 
そしてまた、新しい文明を開く、フリーエネルギーと、反重力装置、まあメドベッドなどですね。
 
そして、数々の特許技術も、紹介されてくるのでは、なくないだろうかと、このように勝手に想像を致しているのであります。
 
まあおそらくは、これらは、リアルな現場での映像、そして、証拠となる沢山の記録文書をもって、デクラス・機密解除されてくるものと、想定を致しているのであります。
 
この私の Youtubeをお聞き、そして、見ていただいた皆さんは、このデクラス・緊急放送で、こんな問題を取り上げてほしいとか、リクエストとかありましたら、是非とも、ですね、本日、コメント欄でお知らせをいただけたら嬉しいなぁと、このように思っているのでございます。
 
どうか、よろしくお願いをいたしたいと思います。
 
本日は、以上で、石川新一郎とさせていただきます。
 
最後まで、ご視聴頂きまして、誠に有難うございます。
 
それでは、本日3月5日も皆様と一緒にですね、例のものを進めていきたいと思いますので、どうかよろしくお願い致します。
 
それではよろしいでしょうか。
 
はい、それでは最後にトランプは絶対に勝つ。
 
ありがとうございます。
 
今日も大きなねぇ声が返ってきた、このように、実感を致しております皆様またお会いさせていただきます。
 
ご機嫌よう、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。
それでは皆様、失礼いただきます。ありがとうございます。
 
以上が、石川新一郎さんからのメッセージです。
 

今回は、緊急放送が行われる時期、期間などについては、全く未定であるとおっしゃっておられます。

昨日のメッセージでは、3月5日、6日、7日に行われるかもしれないということでしたが、打って変わって、全て未定であると、おっしゃいました。

どちらかというと、緊急放送の予告編的なメッセージといっていいでしょう。

項目をまとめてみます。

・ケネディ大統領の暗殺の真相
・小児性愛、王侯貴族堕落
・世界の金融支配システムの裏側
・各国の中央銀行と資本主義・共産主義の政治経済と金融システムのカラクリ
・2020年アメリカ大統領選挙の不正とかかわった国々
・新型コロナウイルスの真相
・日本の3.11と、アメリカの9.11の真相
・中国のウイグル問題
・宇宙人との関係
・新しい文明を開く、未公開技術、フリーエネルギー、反重力装置、メドベッドなどの公開

等、です。

このテンコ盛りの内容の証拠映像、証拠文書の量から考えると、8時間のドキュメンタリー番組にしても、納まらないくらいかもしれません。

以前、2021年1月20日にアップした「【第77弾】現在のアメリカの状況について‼️ 石川新一郎チャンネル」のブログで、以下のワシントンからのメッセージを伝えておられます。
 
それを、実現するために、トランプ大統領からのメッセージで、緊急放送システム(EBS)がアクティブ化されている間、マスメディアとインターネットはオフラインになります。
その間、EBS(エマージェンシー・ブロードキャスト・システム)がアクティブになります。
トランプ大統領は、「私の仲間のアメリカ人よ、嵐が私たちの上にある」という、このようなメッセージを送ります。
「嵐は私たちにあります」というメッセージに続いて、エアフォースワン(※ アメリカ大統領専用機)を介して、7つの大統領のテキストメッセージが送信されます。
それは、私たちを、完全な世界的な戒厳令の下に置きます。
そして、EBS経由での放送となり、8時間のビデオが、1日3回、10日間、連続で放送されます。
この内容は、軍事法廷で、人道に対する罪で、暴露されている著名なエリートや、個人のビデオ告白を含んでいます。
 
(1) 石川新一郎さんが想像されている内容と、(2) 上の米軍のインテルからの情報と、(3) 今年2月3日に、第1回目の封筒開封で明らかにされた「ゲセラ法」の3つを合わせれば、緊急放送の内容が想像できると思います。
 
ただし、緊急放送が開始できる時期だけは、未定です。
 
その点も、「【第104弾】トランプが復帰するXデイーはいつか!! 石川新一郎チャンネル」のブログの中に、トランプ氏が大統領に復帰する期限として、大統領権限移行法と言うべき法律の関係で、以下の内容が述べられています。
 
それから、60日つまり2ヶ月間でありますので、3月20日、あるいは、2月28日しかありませんので3月22日にあると思います。
これまでの石川新一郎さんによって、伝えていただいた情報を総合して考えると、緊急放送は、遅くとも、日本では、2021年3月23日(アメリカ時間 3月22日)までには、開始されることになります。 丁度、日本では、桜の咲き始める時期であり、学校は春休みです。 この年度末の時期は、学校の先生の異動、大企業、役所の人事異動がある時期でもあります。 この時期に、TVなどのマスメディアが止まり、インターネットへのアクセスができなくなり、日本国民は、否が応でも、世界の真実を暴露する緊急放送に、向き合うことになるのかもしれません。
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