昨日(R4/10/24)から、紅葉を始めた別荘に来ています。

 

紅葉が始まった別荘

 

そして、昨日の午後3時に、前から注文していた薪が、NPOあち森から、軽トラック一杯分届きました。

 

玄関のベランダに積まれた薪

 

この薪を届けてくださったのは、NPOあち森の37歳の若い理事長である、本柳寛人さんと、治部坂マルシェの店長でもあり、NPOあち森でも活躍されている、堀江實さんのお二人でした。

 

NPOあち森の理事長と治部坂マルシェの堀江さんの名刺

 

「この薪は、何㎏ありますか?」と、私が質問すると、

「350kgです。」

と、答えが返ってきました。

堀江さんが、

「理事長は子供が5人もいるんです。」

と、おっしゃったので、私は、

「阿智村に貢献していますね。」

と、話すと、理事長さんは、

「貢献しているのは、これだけですよ。

と、謙虚におっしゃいました。

薪を別荘の玄関前に、運び終わった後で、別荘の中で使い始めたばかりの、レダ社のアレグラ500を見ていただきました。

お二人とも、レダ社の名前はご存じなかったようで、アレグラ500を見ると、様々な感想をおっしゃいました。

「ガラス窓が広くていいね。デザインもシンプルだし。」

「横からも扉が開いて、薪をくべられるんだ。」

「(煙突を開く)ベントはないの?」

「煙突のドラフト(空気の引き)の関係で、無くても良いそうです。」(黒川の答え)

「この大きなやかんはいいね。」

「確か家から持ってきました。」(黒川)

薪ストーブで沸かした湯を利用する上で、大きなやかんは、重宝するようです。

「後、ストーブの前に敷く、ハースラグと、薪ストーブの上に設置するファンを購入するつもりです。」(黒川)

「僕もアマゾンで売っている、それを使っています。」(本郷さん)

話は尽きないので、「こんな時間だ。もう行かなくては。」と、帰っていかれました。

私は、別荘の室内の薪置き場を、整備しました。

 

室内の薪置き場

 

薪ストーブのいいところは、お湯をふんだんに使えることです。

湯たんぽのお湯や、洗い場のお湯、お茶を入れる時などに、使っています。

もう一つ良いところは、料理の皿や、焼いたパンなどを温められることです。

 

パンを薪ストーブで温める

 

いつも朝食を摂るとき、紅茶やパンがすぐ冷めてしまう、という問題がありました。

 

薪ストーブの上に、金網を置いて、パンや紅茶を温められるので、温かい朝食を食べることができます。

ただ、メリットばかりでなく、デメリットもあります。

朝一番で、薪ストーブの火入れを行なうのに、時間がかかります。

そして、2、3時間置きに、薪を投入する必要があります。

また、薪が上手く燃えてくれない場合には、調整が必要になります。

今回、運んでいただいた薪に、一つ問題がありました。

それは、薪の長さが大きすぎるという点です。

 

50cmを越える薪

 

アレグラ500という薪ストーブは、50cmまでは入るのですが、薪が長いと特に両端がもえにくいという問題があり、上手く火が移らず、場合によっては火が消えてしまうのこともあります。

小型の薪ストーブの場合、薪が入らないかもしれません。

この問題については、NPOあち森の理事長さんに、早速今日の朝、電話をして報告をさせていただきました。

 

私は、全くの薪ストーブ・ビギナーなので、しばらくは失敗をしながら、学んでいくことになります。

そのため、薪ストーブは、時間がある年金生活者だからこそ、許される楽しみかもしれません。

フルタイムで働いていたとしたら、休日以外は使わなくなるかもしれません。   (黒川 記)

 

【おまけの情報】

昨晩(R4/10/24)、次のようなライブが行なわれました。

【第333回ライブ】極秘裏にインテル情報か!?

 

(石川新一郎さんのお話)

EAS(Emergency Alert System、緊急放送)のタイミングについて、2つのタイムラインがあるとの報告がありました。

・1つ目は、日本時間10月23日日曜日から11月1日火曜日の10日間。
 これは、これまで、申し上げてまいりました。

・2つ目は、今週の10月29日土曜日から11月8日の11日間。
 10日間ではなく、11日間なのかは分かりません。

米軍筋からの極秘の最新情報をお伝えします。

「この2つの期間内に、必ずや実行します。」と言っているので、必ずや実行されることでしょう。

11月8日の中間選挙までには、必ず、EASは実行したいという米軍の確信に満ちた気合いが伝わってきます。

この米軍の暑い熱量の高い決意には、おそらく根拠があるでしょう。

昨日10月23日、アメリカテキサス州で、トランプさんのMAGA(マガ)ラリーがありました。

トランプさんは、次のような、新しい声明が出ました。

「この国を安全で輝かしいアメリカに復活させなければなりません。
 その役を私がやっていかなければならないのかもしれません。」

いよいよ、表舞台にトランプさんが登場して来るのかもしれません。

【補足説明】

前回の報告では、アメリカの中間選挙の後に、緊急放送が行われる可能性がるとのことでしたが、そのタイムラインは無くなったようです。

 

以上、です。