最近は、ブラックホールや、はやぶさ2に、多くの人びとの関心が集まっています。
 
現在、宇宙広しといえども、地球の人類のような文明を、持っている知的生命体は、存在しないというのが定説です。
1000億個以上、銀河のような星雲があるといわれている中、広大な宇宙に、本当に、知的生命はいないといえるのでしょうか?
私は、いないと断定することには、不自然さを感じます。
アドロニスと、SKYPEを使った対話

アドロニスと、SKYPEを使った対話

昨晩(4/13)、シリウス星人「アドロニス」との対話を、ユーチューブにアップしました。ご協力いただいたブラッド・ジョンソンさんと、動画化を手伝ってくれた友人に、深く感謝いたします。動画は、ここをクリックしてください。
 
偶然、バンクーバーでブラッドジョンソンさんにお会いしました。

偶然、11月10日に、バンクーバーでブラッドジョンソンさんにお会いしました。

その時、SKYPEで対談して、動画を制作する約束をしてきました。約半年かかったのですが、ようやく公開することができました。
 
この動画をアップロードすることに、少しためらいがありました。
アドロニスが語った内容を、正しく受けとめていただけるのか、一抹の不安があります。
 
「バシャールが、『ワクワクすることをしてください』といっているので、自分の『ワクワク』を信じて下さい。」という動画を見かけたことがあります。
それは、少し無責任ではないかという気がします。動画の内容については、ご自身でご判断いただけると幸いです。
 
宇宙人は、地球人と変わらない、同じ存在だと思います。
違うのは、住んでいる時空(次元)が違うということです。時空が違うということは、身にまとっている肉体も違います。
 
肉体、ボディーが異なるので、直接、話すことはできません。
 
チャネラーを通して、宇宙人とコミュニケーションをとることは、‎恐山のイタコを介して、死者の霊と交流するようなことだと思っています。
 
チャネリングは、チャネラーのフィルターを通すことになるので、チャネラーの思考の外にあることを、話す事ができません。
 
また、チャネラーが外国人の場合、日本語に翻訳される時に、通訳のフィルターが、もうひとつ加わります。
 
フィルターには、その人の価値観や、固定観念がのるので、チャネラーや、翻訳者によって、同じ宇宙人からのメッセージであったとしても、ニュアンスが変わってきます。
 
そうした前提条件を、ご理解された上で、ご自身で、「アドロニスとの対話」の内容を、ご判断してただきたいのです。
 
「アドロニス」のいうことを鵜呑みにしないでください。
宇宙人は、神のような存在ではありません。地球人と同じです。完全ではありません。
ただ、このような形で、私たちとコンタクトを取ろうとしてくる宇宙人の多くは、地球人の手助けをしたいと、願っています。
その辺りを、ご理解された上で、彼らの言葉の真意を計り、このメッセージを受け取っていただけたら、幸いです。
では、「アドロニスとの対話」をお楽しみください。