昨日（12/23）に続き、優花さんの「ゼウ氏ビデオレター ～2019年4月からの流れ～」というユーチューブ動画をご紹介させてください。
その理由は、この2019年という年が、後、十日ほどで、終わろうとしているこの時期、2019年を振り返ってみて、この動画でゼウ氏が語られている内容に、思い当たるフシがあり、とても多くのことが当たっているからです。
ゼウ氏ニュースレター 優花さんを介して
以下に、ユーチューブ動画から、テキストにおこしたゼウ氏の言葉を、ご紹介させていただきます。
ゼウ氏ビデオレター ～2019年4月からの流れ～（2019年3月30日）優花さんを介して
【ユーチューブ動画のアドレス】
質問者：今日は、お越しいただきありがとうございます。
ゼウ氏：ありがとうございます。
質問者：今日は、優花さんが今オンラインサロンというインターネットを通じて、皆さんとと交流しているんですけど、そこを今回、リニューアルすることになりまして、えーと、シャーマン・オブ・ライフといいまして、みんながシャーマンになれるんだよ、ということを伝えていく場として、サロンをリニューアルすることになりました。
そのテーマについて、ゼウ氏からも、ちょっと、一言、サロンの皆様に、何かお言葉がありましたらと思い、お呼びいたしました。
ゼウ氏：優花を通して、たくさんの情報をあなた方に、お伝えできることは私の喜びでもあります。
ぜひ、我々の情報を、あなた方の中に、必要なものを、取り入れていくことを願っています。
そして、この場が、とても素敵なコミュニケーションの場となることを、願っています。
それはもちろんあなた方と、私たちとのつながりの場であると、いうことです。
質問者：4月というと、人間社会では、年度の切り替わりなんですけれども、2019年4月というタイミングで、何かゼウ氏の方から、メッセージというか、ありますか？
ゼウ氏：この2019年は、もうあなた方が新しい意識で、どんどん前に進んで行く、そういった時期なのです。
その大きな意識の2019年の変革の始まりは、3月から始まっています。
あなた方の季節の中では、この4月という始まりが、とても大きな意識の切り替わりになるでしょう。
それは、あなたの社会の中で、そのように作られているからです。
あなた方は、また新しく、カリキュラムを始めていきます。
それが、あなた方の魂の中で、刻み込まれた、ご自分のお役目のスタートが始まるのです。
もしその中では、より多くの人間と、つながり合うということが、とても大事な時期になっていきます。
どれだけの人間とつながり合い、そして、それぞれの違う、それぞれの持っていない情報をシェアし合い、それを融合させていくのです。
そして、あなた方、多くの人間で、一つの真理を作り出していく、そういう時期が、これから、この4月から始まっていくでしょう。
きっと、対立するものも出てきます。
それは、お互いの違いを、否定という目で見た時に起こってくるでしょう。
しかし、その否定というものから、また新しいものを生み出していく流れも、出てきます。
そして、違うということを、ポジティブに、お互いにないものを補い合い、新しいものを生み出していくという流れに乗っていく者もいるでしょう。
どちらを選ぶかは、あなた方の自由です。
プロセスが違うだけで、新しいものを生み出していくということが、同じだからです。
あなたは、どちらを選びますか？
質問者：そうですね。たくさんの人と交流していて、自分にないものを、どんどん取り入れていくとか、分かり合って生きていきたいなと思います。
ゼウ氏：よろしいですね。（パン、パン）
とても、素晴らしい。
そうです。あなた方は、楽しいという方、喜びをチョイスしていかれる方々です。
あなた方は、その喜びを、シェアしていきたいと、そう感じている方が、ここに集まられています。
この4月から、あなた方はこのサロンで、つながりを持ち、考えや情報、そして、これまでのあなた方の価値観や体験を、どうぞシェアして行ってください。
この広がりが、大きく、新しいものを、生み出していく過程になっていくでしょう。
以上です。
質問者：ありがとうございました。
ゼウ氏：今日は、お呼びいただき、ありがとうございました。
質問者：ありがとうございました。
ここまでで、このチャネリングのメッセージは、終わりです。
読者の皆様は、このメッセージの内容を読まれて、ご自分の2019年という、１年間を振り返えり、どうお感じになったでしょうか。
このメッセージは、優花さんのサロンについて語られているようにみえますが、このメッセージを見られた、すべての方に対しても、語っておられます。
私自身に起きた出来事についても、とてもよく当たっています。
2019年4月は、GLA関西本部 名古屋支部の方々と出会い、とても大きな意識の切り替わりが起きました。
その翌月の5月には、東大阪市に所在している、GLA関西本部の本部集会に、参加することで、人的なつながりが広がりました。
そして、9月には、北陸内観研修所で内観をして、GLA関西本部での合同合宿にも、参加しました。
さらに、11月には、GLA総合本部に、再入会しました。
2019年も、残すところ、あと一週間ほどになり、この1年を振り返ってみました。
今年（2019年）の1月の頃は、このハッピーネット・ブログの記事を見ると、GLAの高橋信次先生のことを懐かしんで、思い出に浸っていました。
そして、思いもよらない、色々な出来事に出会い、改めて、GLAに入会することになりました。
この1年は、自分にとって、まさに「イベント」が起きた1年間といってよいでしょう。
イベントというと、超常現象のようなことが起きるのでは？と考えていたのですが、そうではありませんでした。
そういう現象も、いずれ起きるのかもしれませんが。
自分自身の意識が、言葉で言い表せないほど、大きく変化しました。
今、正直に言うと、現在、このゼウ氏にお目にかかって、ようやく、神元に辿りついた感覚がして、気持ちが落ち着きました。
