最近は、本当に、何が起こってくるのか、分からなくなってきました。
この2019年は、花火大会でいくつもの仕掛け花火が、次々と、上がったような1年と言ってもいい年でした。
花火
先日、以前、勤めていた会社の元上司から、突然、電話が掛かってきました。
その会社を退職したのは、20年以上も、前のことでしたので、名前を聞いても誰か、すぐには思い浮かばないほどでした。
 
その元上司から、突然、ある会社のために、コンサルタントをしてくれないか?と依頼されました。
引き受けるかは、別として、このようなことは、まず、考えられないことです。
 
今(2019年12月)は、そのようなエネルギーに、現実の世界も変わってきたのだと、感じています。
 
この2019年という年は、開示・暴露の年と思っていました。アドロニスや、バシャールが」そのようなメッセージを送ってきていましたので。
 
昨年、2018年11月に、バンクーバーを訪問して、シリウス星人のアドロニスをチャネルしている、チャネラーのブラッドジョンソンさんにお会いしました。
そして、今年の1月に、アドロニスさんという意識と、ブラッドジョンソンさんを通して、対話をさせていただき、ブログ「シリウス意識アドロニスとの対話」をアップさせていただきました。
それが、2019年の始まりでした。
 
今年の3月10日には、山田征さんの釧路でのお話会に、名古屋から参加させていただきました。
 
この辺りまでは、2018年に、ある程度、予想ができた展開でした。
 
しかし、その後、5月に、GLA関西本部に伺って、高橋信次先生の幻の著書「新・復活」の原稿のコピーを発見して、見せていただけたのは、偶然ではなく、引き寄せたといって良いです。
その「新・復活」のご著書は、40年以上の間、読みたい思っていた願望が叶ったのでした。
 
そして、11月には、ご縁があり、GLA総合本部に、再入会することになりました。
 
さらに、12月には、優花さんを通して、ゼウ氏という”宇宙意識”からのメッセージと出会うことが出来ました。
このゼウ氏の登場は、自分にとっては、とても衝撃的でした。
この宇宙の創造主である大神様が、漫画の中で、大阪弁のちょっと変な宇宙おっさんとして描かれているのは、全く想像してませんでした
 
また、ブロッサムさんと、光の銀河連合さんから、いくつも、いくつも、たくさんの素晴らしいメッセージをいただき、ありがとうございました。
ブロッサムさん、光の銀河連合さんに感謝すると同時に、翻訳してくれているアメブロのライトワーカーさんにも、感謝です。
先日、12月15日のメッセージの中の「ある光がやってきます…」という言葉に出会って、安心しました。
この「ある光」とは、以前、「イベント QHHT その1」のブログで、QHHTのクライアントのハイヤーセルフが語った「愛と光のツナミ」”Tsunami of Love and Light”のことだと、直感しました。
昨年(2018年)から、今年、2019年11月頃に、サナンダさんが預言されているイベント、「単発の、宇宙的な、完全に可視できる… 地球の神聖な光と愛の惑星規模の‘爆発’」、つまり、「愛と光のツナミ」が起きるのではないかと、予想していたのですが、そのような超常的な現象は起りませんでした。
ただ、11月ころから、様々な出来事が加速度的に起きてきて、次々と降って湧いてくるようになりました。
その出来事は、自分が意識していない(特に、引き寄せるつもりがない)にも関わらず、良い出来事が次々と起こってきました。
私の潜在意識、守護・指導霊が、人生計画に基づいて、引き起こしているのでしょうが。
ハートを、来年(2020年)のエネルギーに向けて、感じてみると、ワクワクしてきます。
いつになるか不明ですが、近い将来、必ず、「愛と光のツナミ」”Tsunami of Love and Light”が、この地球上に、誰の目にも見える形で、降りてくると信じています。
それが、アセンションの本格的なスタートとなるのでしょう。