昨日(12/21)このブログを発見した時、本当にびっくりしました。
ゼウ氏ニュースレター

優花さん ゼウ氏ビデオレター

この二日前(12/19)に、優花さんの動画を見ていたので、ある程度の下知識と心の準備はあったのですが、この「審判の日」というブログはかなり強烈です。優花オフィシャルブログ「世界に”YES”といおう」の記事より、引用させていただきました。
「宇宙おっさん、ゼウスなんだってよ」のブログより】
Satoko:宇宙おっさん、ゼウスって名前が良いみたいです。
タケシは違いすぎる・・・ゼウスが一番近い・・・って
優花さん:Satokoさんがおっさんのメッセージ受け取った
さすが宇宙人アーティスト!!
しかし人を介してのトドメ・・・宇宙はホント、よく使うよね。
名前関係ないとか最初は言っといて。。。
こっちがOKしたら名前指定してくるって。。。
宇宙おっさん:お前は最初から名前言ったら、絶対やらんって言うやろ。
『ゼウス』とか怪しいって拒否ってたやろ。
なんでも正直に言えばいいっちゅー話とちゃうからな!
優花さん:このおっさん・・・
それでも神か!?
おっさんが言うには、
宇宙おっさん、ゼウスなんだってよ

宇宙おっさん、ゼウスなんだってよ

宇宙おっさん:(「ゼウス」は、)地球で呼ばれる神の名前ではエネルギー的に一番近いだけだ。
神や神話は人が創ったものだ。
私は一度も地球に降りたことはない。
人間の認識している「ゼウス」とは同一ではない。
ワシは「性質」はあっても「性格」はない。よって、人格は本来ない。
通常は、宇宙の13~16次元のエネルギーとして存在している。
優花さん:つーことだそうです。
宇宙って11次元くらいまでしか、あんまり聞かないよね?
一番高次元の神様(宇宙意識)でも、11次元やん?
16次元まであるの?
宇宙おっさん:アホか。 地球で観測できる次元が、せいぜい11次元までなだけや。
地球人の感知できる限界や。 宇宙はもっと大きいんやで。
優花さん:へ~・・・
宇宙おっさん改め、
「ゼウ氏」
になりました~
(タカシ命名)
このゼウ氏、実は1年前くらいに一回会ってたんだよね・・・。
今思うと、1年前から網を張っていたのかね
こわ~!
審判の日のブログより】
これまでの流れから「平和」について考えるようになって、奈良のまつりで私なりの平和を ちいさいまつりで表現することにしたの。
最初ちいさいまつりって、イベント名に毎回のテーマを付けて開催する予定だった。
「ちいさいまつり〇〇」って。
奈良は「ちいさいまつり アースファミリー 」にしていたんだけど、アースファミリー が私の平和へのコンセプトだ、と気づいた。
なので 「ちいさいまつり アースファミリー 」で通していくことに決めました。
ちいさいまつりが創ってきたのは
平和な世界の在り方だったの(^ ^)
イベントを通して発信しているし、それでいいと思ってたんだ。
だけど まつりだけじゃダメだ。
と感じてライブという形でやることにしたの。
それはこんな理由から。
あっちの世界に呼ばれてゼウ氏と会った時。
気合い入れ直せや

気合い入れ直せや

優花さん:あいかわらず、でか~
ゼウ氏:ぬっ おい お前 気合い入れ直せや
審判の日はもうすぐやで

審判の日はもうすぐやで

優花さん:気合い?なんで?
ゼウ氏:ああっ? アホがっ
審判の日はもうすぐやで
それまでにやることがあるんちゃうか言うてんねん
人間の未来が決まるまで
後1年ちょいやで
お前はどうしたいんや
審判が下るまでが大事やで
優花さん:リアルゼウ氏書くのも久しぶり〜😂
紳士ゼウ氏が定着しつつあるけど、ヤクザゼウ氏は健在だよー😂😂
ゼウ氏が初登場した時から、私に降りてきた理由を「審判や」って言ってきてたんだよね…。
それもあって最初、ゼウ氏をフルトランスで降ろすのを抵抗してたんだ
審判て…。
捉え方によっては怖い響き…。
この人、人間に何を話すつもりなん???
終末論的な話は嫌いだから、そういう話をするなら絶対に嫌だ!!!
だけど話し合う(笑)中で「大丈夫やから!」と言われ続け、ちょっとずつ受け入れていったの。
ゼウ氏をトランスし始めて、皆んなに伝える内容や話し方、コミュニケーションの取り方を見ていて、私もちょっとずつ信用しだした頃。
漫画の展開になったw
心を開き出したら、すかさずパンチがきたww 
すっかり忘れていた審判。
その日が1年くらいで来ると言われたんだ。

2020年1月26日(日)
Earthnic LIVE 2020
〜ミライの地球の歩き方〜
横浜・県民共済みらいホール
14:00 開演 16:00 終了
イベント詳細

以上、です。
 
さて、ここで登場されたゼウ氏は、紳士ゼウ氏と、ヤクザゼウ氏の二つの顔をお持ちのようです。
紳士ゼウ氏は、優花さんがフルトランス状態の動画に現れます。
ヤクザゼウ氏は、漫画で描かれているゼウ氏です。
ゼウ氏は、地球に生まれたことがなく、13~16次元のエネルギーとおっしゃいます。
それが事実なら、うーん、まさに、創造主様です。
この登場の仕方には、意表を突かれました。
創造主様は、十三神之神々のうちの「二ツ一つ之大神親神天之大神」であり、この宇宙を創造された大神さんです。
松川晃月師は、この二ツ一つ之大神について、次のように、語っておられます。
二ツの異なるものが、一つになり、調和して存在する姿をして、二ツ一つと形容する以外にその存在を上手く言い表すことが出来ません。
まさしく、紳士ゼウ氏と、ヤクザゼウ氏という二つの神様が、一つに調和されている神様がゼウ氏です。
このような形で、創造主がメッセージを伝えてこられるとは、全くもって想像できませんでした。
このブログを見ると、「審判の日」まで、何とあと1年ちょっとだそうです。
それまでの2020年の1年間は、最重要の年になりますね。
以前「最後の審判」というブログを書かせていただきましたが、このような漫画で、「審判の日」について表現されると、深刻さがどこかに吹き飛んでしまいますね。
そこが良いところかもしれません。
このヤクザゼウ氏のおっしゃる「審判の日」のお話を、信じるか、信じないかは、読者の皆様のご判断にお任せいたします。