高橋信次
光の器を
新年あけまして、おめでとうございます。いよいよ、開示の年、2019年がスタートしました。本年も、よろしくお願いいたします。 では、GLA誌 1976年9月号に掲載された「光の器を」を、ご紹介させていただきます。 このメッ …
信は力
突然の高橋信次先生の昇天の後、青山斎場で、「感謝と誓い」の式典が執り行われました。当日の斎場は、小雨模様の天候の中、大勢の人の行列ができました。 今でも、覚えているのは、その中を黒塗りのリムジンが現われて、アントニオ猪木 …
転生
GLAにいたころ、最も強烈なインパクトがあったことは、皆が信次先生の過去世を「仏陀」と信じてきたにもかかわらず、それを実質、否定されたことでした。これには、多くのGLA会員はびっくりしました。私も、信次先生が「仏陀」では …
言葉と魔
今日から、年末年始の休暇に入りました。外では珍しく雪が舞っています。 今から、40年以上前、1976年6月25日に、高橋信次先生は、昇天されました。 その当時、GLA誌には、「時の言葉」という連載がありました。 真のメシ …
高橋信次先生の思い出 「心の讃歌」
「高橋信次先生の思い出 お人柄」の続きです。 信次先生は、お亡くなりになる直前に、「心の讃歌」という歌の作詞をされて、GLA誌1976年5月号に、発表されました。 作曲は、増田順平さんです。この方は、合唱曲の編曲などを手 …
高橋信次先生の思い出 お人柄
先日、ある友人にこのハッピーネットのURLを、お送りしました。すると、トップページに「大天使ミカエル」のブログがあったせいでしょうか、早速、反応がありました。 「お~ GLAの会員なんですね。私は会員ではないですが、高橋 …
五人の分身
GLAにいたころ、一人の本体と、五人の分身のお話を、よくお聞きしました。 簡単にご説明すると、人間は、「一人の本体と、五人の分身から構成されている」グループということなのです。この世で、たとえ家族がいなかったとしても、独 …
霊道
高橋信次先生のご講演では、よく霊道現象(霊道を開く現象)ということが行われていました。 霊道がひらくということは、今の言葉で言い換えたら、ハイヤーセルフとつながって、潜在意識が開いて、高次の天使や、過去世が語りだす「チャ …
イベントとは?
以前のブログに書いたのですが、「イベント」とは、「高次元世界の存在やエネルギーが、物質世界に与える、誰の目にも見える事件」程度にしか、認識していませんでした。 多くのライトワーカーは、今か今かと、「イベント」が起きるのを …
サタンからの通信
この「サタンからの通信」のメッセージを、ブログで公開することに、かなり躊躇しました。その理由は、内容があまりにも、生々しいからです。 昨日、「光と影のやさしいお話」を公開できましたので、「地獄の救済」の続きである、この高 …
地獄救済
この「地獄の救済」は、1976年7月に、高橋信次先生が発表された「七人の大天使の言葉」、『人類草創期の歴史』の続きのブログです。できましたら、そちらを先にお読みください。合わせて、「大天使ミカエル」、「高橋信次先生」のブ …
人類草創期の歴史
この「人類草創期の歴史」は、1976年7月に、高橋信次先生が発表された「七人の大天使の言葉」の続きのブログです。できましたら、「七人の大天使の言葉」を先にお読みください。そして、「大天使ミカエル」、「高橋信次先生」のブロ …
七人の大天使の言葉
1976年7月に、高橋信次先生が発表された『七人の大天使の言葉』について、お話させていただきます。「大天使ミカエル」、「高橋信次先生」のブログも、ご参考にしてください。 これは、GLA誌1976年7月号に、掲載されていま …
高橋信次先生
高橋信次先生に、出会ったのは、大学生の時でした。 そのころ、ある女子学生に片思いをしていて、いろいろ悩んでいた時でした。 その思いを振り切るため、自分の生き方を、模索していたところでした。 20歳ころまでは、特に宗教心の …
仏国土・ユートピア
高橋信次先生は、「仏国土・ユートピア」の実現を目指す、という言葉を、常々、おっしゃっていました。 この「仏国土・ユートピア」の実現を、私たちはどれほど待ち望んできたことでしょうか。 大学生のころ、大学の尺八部に入部しまし …
大天使ミカエル
はじめて、大天使ミカエルの存在を知ったのは、GLAにいたころでした。1976年の時だったので、40年以上前のことです。 高橋信次先生の1976年関西本部3月研修会で、先生の娘さんの佳子さんに、大天使ミカエルが入って、話を …
GLAとの出会い
40年以上前のことです。高橋信次先生の「心の発見」という本に出会いました。 「心の発見」には、信次先生の周りで起きた、霊的な現象のことが書かれていました。 信次先生は、若いころから、神仏の存在を研究していたのですが、どう …