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エロバカターレ

今朝は、小雨模様でした。いつもの神社で、Tさんとお話をしました。 雨の中を、自転車で通勤するのは、往復の交通費を浮かすためだと、彼は明かしてくれました。   さて、私が、「結局は、ブログは自分の為に書いているように思う。」と話をすると、Tさ...
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教祖さま

先日、「私の願い」という、この世を去った晃月師からのメッセージを書かせていただきました。 その直後に、Iさんを通じて、次のようなメッセージが伝えられたのです。 このメッセージは、関西弁なのですが、明らかに、晃月師の口調とは異なります。 ここ...
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反省旅行

昨日は、高橋信次先生の説かれた「反省」の概要をお伝えしましたが、具体的な反省の仕方について、自分の体験をシェアさせていただこうと思います。 「反省」をお薦めしたのですが、なかなかイメージが湧わかないところもあると思います。 「反省」のやり方...
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高橋信次先生の「反省」

これまで、高橋信次先生からのメッセージを、いくつか紹介させていただきました。その中で、「反省」というテーマが、何度も登場してきます。今回は、この「反省」について、書かせていただきます。 「罪悪感と恥」というブログの中で、高橋信次先生から、「...
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GLAからの退会

今回のブログは、GLAを退会したときの経緯について、お話しさせていただきます。 「言葉と魔」のブログで書いたのですが、信次先生が昇天されて、しばらくして、あれほど楽しかったGLAを、とうとう離れる時が来ました。 1976年の秋から、冬にかけ...
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反省と調和

このメッセージ「反省と調和」は、信次先生が、講演会でお話になっていた内容の、集大成といってよいでしょう。「永遠の生命」であることを自覚し、反省を通して、自己を悟り、調和ある生活に進むことを説かれています。 反省と調和 (GLA誌 1976年...
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光の器を

新年あけまして、おめでとうございます。いよいよ、開示の年、2019年がスタートしました。本年も、よろしくお願いいたします。 では、GLA誌 1976年9月号に掲載された「光の器を」を、ご紹介させていただきます。 このメッセージは、「我は」で...
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信は力

突然の高橋信次先生の昇天の後、青山斎場で、「感謝と誓い」の式典が執り行われました。当日の斎場は、小雨模様の天候の中、大勢の人の行列ができました。 今でも、覚えているのは、その中を黒塗りのリムジンが現われて、アントニオ猪木さんが下りてこられた...
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転生

GLAにいたころ、最も強烈なインパクトがあったことは、皆が信次先生の過去世を「仏陀」と信じてきたにもかかわらず、それを実質、否定されたことでした。これには、多くのGLA会員はびっくりしました。私も、信次先生が「仏陀」ではなく、「エル・ランテ...
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言葉と魔

今日から、年末年始の休暇に入りました。外では珍しく雪が舞っています。 今から、40年以上前、1976年6月25日に、高橋信次先生は、昇天されました。 その当時、GLA誌には、「時の言葉」という連載がありました。 真のメシア、エル・ランティと...