友人との電話

今月（2020年1月）の26日に開催される、優花さんの〜ミライの地球の歩き方〜というイベントに参加することにしました。

友人の若いころ

「今年の2020年は、アセンションの年になりそうだ。 　あなたは、アセンションについては、あまり興味がないかもしれないけれど。」

「そんなことないよ。 　太陽から、UFOがやって来るんだっけ？待っているんだけれど、ちっとも来ないね。」

「ああ、それは、2018年の9月に、大量のUFOが太陽の周りに集結して、アセンションの準備をしたという話だよ。 　別の情報では、去年（2019年）の冬至から、今年の夏至まで、次元のトンネルが開いているんだって。 　そういう話をしているグループのイベントが、1月26日に横浜の桜木町であるので、横浜に行くことにしたんだ。 　折角、横浜に行くんで、家に泊めてもらえないかな？と、思って。」

「桜木町なら、横浜線で、町田までくれば、自分の店のある玉川学園前まで、小田急線でひと駅だね。」

「もっと、信次先生の話が聞きたいな。」

「えーっ、そんな話があるんだ。」

町田市の自宅に、泊めていただく26日は、積もる話が山ほどあるので、今から本当に楽しみです。

もちろん、優花さんを介したゼウ氏からのメッセージも、楽しみです。

フルトランスで目を開けたままの優花さんを介して語るゼウ氏

「ミライの地球の歩き方」というイベントでは、優花さんは、上の写真のように、フルトランスのチャネリングにもかかわらず、目を開けたままで、ゼウ氏が語りかけるのでしょう。 このイベントを機に、アセンションに向けて、いろいろな方たちと、繋がりができることを期待しています。