今、地球再生のためのアセンション(次元上昇) 新しいスピリチュアルのガイド ハッピーネット
ブログ

アセンション

アセンションとは

このハッピーネットでは、目に見えないが確かにある世界、つまり、”スピリチュアル”を大きなテーマとしています。その中でも、とりわけ、私たちの「アセンション」(昇天)が中心の課題と考えています。 最近 …

1994年のエジプト旅行で撮影したピラミッド

門の外

私が一年ほど前まで、通っていた教団では、「門の外」という言葉がよく聞かれました。 神様がいる場所に入れない人を、「門の外」と呼び、「門の外に出た者に再生の道はなく 塵芥の如く燃え尽きるであろう」という言葉で、半ば、脅して …

松川晃月師の昇天祈年祭 2016年3月

母の死

母親が脳梗塞で倒れたのは、2015年8月30日でした。 朝起きると、母親の様子かがおかしく、気分が悪いので、起きないでもう少し寝ると言います。 「じゃあ、ゆっくり休んだら。」と言って、私は近くの河川敷に、日課だったサイク …

母の遺影

二極化する世界 その3

昨日、上の息子(Yくん)が遊びに来ました。彼はUFOを頭から否定しています。 彼は、2006年のホノルルマラソンで、晃月師と出会いました。以後、彼は、私と一緒に、晃月師のところに通うようになりました。 私の Facebo …

バシャール 二極化する世界

ペルーとマチュピチュの話

山田征さんは、1988年7月のエジプト旅行の後、1990年4月にペルーのマチュピチュを訪れました。 このマチュピチュの旅は、エジプトでピラミッドに封印されていた、エネルギーを解き放つ、祈りを捧げたことに次いで、とても重要 …

1994年のエジプト旅行で撮影したピラミッド

メモをとるな、心に刻め

随分前のことになりますが、2017年12月1日、「メモを取るな、心に刻め!」という言葉をいただきました。 毎月1日は、月例の御祭りの日です。その日も、いつものように、お祈りが始まりました。 突然、お祈りの途中で、ある方に …

松川晃月師の昇天祈年祭 2016年3月

「あたらしき星への誘い」 その2

「あたらしき星への誘い」 その1の続きとなります。ノート八の内容です。 山田征さんの過去世のお話、新しい「十戒」などが、メインテーマとなってきます。 このノート八の最初の方で、征さんご自身は次のようにおっしゃっておられま …

モーゼス終焉の地、ネボ山

「あたらしき星への誘い」 その1

先日、モーゼの「十戒」の映画をTVでやっていたのを見ました。特に、海が分かれるシーンには、感動しました。 この「あたらしき星への誘い」というご本を書かれた山田征さんは、そのモーゼとの関係が、とても深い方なのです。 このご …

モーゼの十戒

原発のこと その2

「原発のこと」というブログを書いたら、友人のAさんから、「内容に誤りがあります」というご指摘を受けました。 Aさんは、厚真町にお住まいです。厚真町は、札幌にも、新千歳空港にも非常に近く、とても便利なところです。 厚真町で …

新千歳空港

二極化でどうする?

先日、いつも参拝に行く近くの神社で、友人のTさんにお会いしました。 UFO の開示のことを書いた年賀状を送ったので、彼は次のように声をかけてきました。 「私だって、宇宙人に興味がありますよ。プレディアスとか、シリウスとか …

原発のこと

東京のTさんから、年賀状の返信が届きました。 そこには、次のように書いてありました。 「UFO、期待していますが、私は私の人生の本業めざして、頑張りたいと思っています。」 本業を一生懸命やることは、当然のことだと思ってい …

明日葉さん

「鏡の中のすばらしい世界」

ここに、山田征さんの「鏡の中のすばらしい世界」というご本が手元にあります。「あたらしい氣の泉」の次に出たご本です。 まず、このご本の征さんの「まえがき」の一部をご紹介させてください。 「...ところで、一、二冊めの本を出 …

「鏡の中のすばらしい世界」の本の表紙

「あたらしい氣の泉」

この「あたらしい氣の泉」(山田征 著 発行日 1989年12月24日)というご本は、「光と影のやさしいお話」の次に出されました。 このご本の内容については、様々な、本当に、様々なスピリチュアルなお話が満載です。 人類の始 …

「あたらしい氣の泉」の本の表紙

「光の帯となって」

先日、山田征さんの「光と影のやさしいお話」というご本を紹介させていただきました。「光の帯となって」(山田征著)も、アマゾンで販売されていいます。 私は、古い装丁で、随分前に、このご本を読ませていただきました。 実は、「光 …

新年会

毎年恒例で、高校の時の同窓生と、新年の始めに新年会を行っています。 これまでは、私の自宅でやっていたのですが、今回は、K君が退職して、購入したJR駅に直結のマンションで行いました。 このマンションは、横断歩道橋をつたって …

初詣

5次元の自分へアクセス その2

この美しい女性が、空に上昇していく絵は、本当に素晴らしいですね。優雅に「アセンション」を楽しんでいるかのように見えます。 子供のころ、しばしば、気持ちよく空を飛ぶ夢を見ていたことを思い出しました。 さて、「5次元の自分へ …

5次元の自分へアクセス その1

最近、アデルさんの「9月7日 5次元の自分へのアクセス 父なる神からのメッセージ アデル・アリニ経由」を見つけました。 これを読んだとき、とても素晴らしいメッセージだと感動しました。そして、いろいろ感じるところがありまし …

息子からのメール

昨晩、息子からメールが届いていて、今日の朝、見ました。 人間ドラマのブログで、3次元の「悲しみと困難な世界」を選択するか、あるいは、5次元の「ハッピーで穏やかな世界」を選択するか?の問いに、「分からない」と答えた、高校で …

息子の子供のころ

人間ドラマ

丁度、年末年始のお休みで、息子が年始のあいさつに来てくれました。 彼は高校時代は陸上部でした。 「チャンネルかえていい?」といって、TVを箱根駅伝に切り替えました。 「サナンダ~真実があなたを解放する~」というブログに登 …

フィニッシュ

言葉と魔

今日から、年末年始の休暇に入りました。外では珍しく雪が舞っています。 今から、40年以上前、1976年6月25日に、高橋信次先生は、昇天されました。 その当時、GLA誌には、「時の言葉」という連載がありました。 真のメシ …

晩年の信次先生
« 1 8 9 10 11 »
PAGETOP