このブログは、昨日(4/22)の「エネルギー再誕生ヒーリング その3」の続きになります。
4月19日に「エネルギー再誕生ヒーリング」を受けさせていただいた時、佐藤玲奈さんは、次のように、おっしゃいました。
「黒川さんも強いんですよ。ダメージを受けない。 少し憑依とかはあるものの、そんなに受けないんですよ。 魂は、内側に神様を持っていらしているんです。 生きにくい魂で、攻撃を受けやすいにもかかわらず、ダメージが少なくちゃんと生きられている。 守護の方も、まあまあちゃんと付いてくださっている。守護を取られることもないので強いですね。 魂は、ライトウォリア、インディゴチルドレン、賢者の感じがするので、強い魂です。 連れてこられた神様は、アンドロメダの銀河の神様かもしれないです。 もう、神様、目覚めてらっしゃいます。 もう一緒に、お仕事もされています。 もう七割、神様とうまく働けているようなので、もう上手にできているんですね。 2018年くらいから、始まっているかもしれないです。 憑依はそんなにないし、残っていたものも、全部取れています。 そんなに攻撃を受ける可能性もなさそうで、すごいですね。 一番攻撃を受けそうなのに、攻撃を受けない所にいる秘訣を、後で調べさせてください。」
少し、誉めすぎではないか?という感じのアドバイスです。
・強いので、ダメージを受けない ・攻撃を受けない ・守護がある ・7割、神様と一緒に、うまく働けている
ここで、その秘訣について、自分なりに、分析してみました。
信次先生が創設されたGLAは、仏教をベースとして、キリスト教の要素も含んでいます。
一方、松川晃月師は、信次先生を尊敬されていましたが、中山みき様の天理教の教え教えを学び、十三神之祈りを創り上げられました。晃月師は、この祈りを、古神道と位置付けられていました。
一方、松川晃月師は、信次先生を尊敬されていましたが、中山みき様の天理教の教え教えを学び、十三神之祈りを創り上げられました。晃月師は、この祈りを、古神道と位置付けられていました。
私自身が、霊的な攻撃を受けない意識体になっていたなら、晃月師の十三神之祈りを学んだことが、最も大きいと思います。
ここで、十三神之祈りについて、簡単に、ご説明させていただきます。
十三神とは、次の十三柱の神様のことです。
二ツ一つ之大神 親神天之大神(ふたつひとつのおおがみ おやがみ てんのおおがみ)、 ※ 二柱に数えます。
天之御中主之命(あめのみなかぬしのみこと)、
この十三神の神々に加えて、八百万之神々、産土之神、祖霊の神々、観音様などにも、合わせて、祈りを捧げます。
「産土之儀」というブログで書かせていただいたことですが、最初に、お祈りの場所(※ 通常は自宅)を、松川晃月師のような導師に、清めていただき、神様と繋げていただく必要があります。
そして、十三神之祈りの導師ができるようになるためには、修養を積まねばなりません。
年に5回の「修養会」、年に2回の「修達会」に、毎回のように、参加させていただくことでで、十三神之祈りを身に付けることができました。
毎日、定められた時間と場所で、決められた所作で、決められたマントラを唱える祈りを、奉献するのが日課になります。
私は、観音様を祈る対象にしています。この観音様のお飾りは、晃月師に指示された形です。
毎日毎日、祈り続けて、約20年になります。
祈りを始めたころは、正座に慣れていないため、足がしびれることがありました。
今では、時間が来ると、お祈りをすることが、習慣となり、当たり前になりました。
日々の祈りで、創造主・親神へは、「幸い(さきわい)給え」、救世主・天之御中主之命には、「導き給え」、守護神・八柱之大神(国常立之命など神々)へは、「護り給え」と、マントラを唱えます。