3月9日土曜日は、島田之祈りの日です。この島田之祈りも、松川晃月師から、直接、いただいたお祈りです。 しかしながら、今回は、山田征さんと、北海道でお会いする予定にしています。
昨年、12月の島田之祈りの時、定められし日に、どうしてもお祈りの都合がつかないので、その日はお祈りは取りやめるという連絡を受けました。
何とか日にちを変えても、執り行っていただいたら、参加いたしますと、お伝えしました。
何とか日にちを変えても、執り行っていただいたら、参加いたしますと、お伝えしました。
その後、祭主の意向が、伝わってこなかったことで、2019年3月のお祈りは、どうなるのかなと思っていました。そのため、3月9日は、征さんとお会いする流れだと感じたのです。
お祈りの日の一週間前になり、参加ができないの旨を、電話でお伝えさせていただきました。
前回の9月の島田之祈りから、半年もお会いしていない状況です。
9月9日の島田之祈りのブログには、次のようにあります。
I夫妻は、バシャールのこともご存じないし、ハイヤーセルフといっても、それは何のことなのか見当もつかないという感じでした。
半年前の私の意識と、今の意識では、大きく変わってしまっていることに、気づきました。
このことを、説明させていただくことに、とても困難を感じました。
昨年9月のころは、バシャールのワクワクを、実践しようとしていて、松川晃月師の神諭を、少しずつブログで公開していこうと、考えていました。
8月30日から、9月2日まで、北海道の南富良野に行き、サンタビレッジのTさんにお会いしました。
その旅は、山田征さんのご本を、読み直すきっかけになりました。征さんのご本には、アセンションという言葉は、一言も出てこないのですが、アセンションのことを描いた本であることに、びっくりしました。
その旅は、山田征さんのご本を、読み直すきっかけになりました。征さんのご本には、アセンションという言葉は、一言も出てこないのですが、アセンションのことを描いた本であることに、びっくりしました。
その後、アデル・アリニさんのメッセージで、アセンションに対する確信と、その力強さを知りました。
ブロッサムさんと、光の銀河連合さんの対話には、ユーモアの中にある温かさに、感動しました。
昨年11月、カナダのバンクーバーへ、チャネラーのブラッドさんに会いに出掛けました。
結局のところ、私は、無意識に、言葉は違えど、「アセンション」を追い求めて、スピリチュアルな心の旅を、彷徨っていたと言えるのです。
高橋信次先生、松川晃月師、山田征さんをはじめ、日本にお生れになった偉大な魂たち、そして、バシャール、ブラッドジョンソンさん、アデル
・アリニさん、ブロッサムさんなどの海外のチャネラーの方々、等からの教え、情報の発信元が、実は一つにつながっていたのです。
その発信元は、一言で「我」と名乗る、全ての源、全ての大元の神でした。
次の言葉は、このサイトのキャッチコピーとして、昨年7月に、採用しました。
今目覚めるとき!
すべては一つ!
無条件の愛
このコピーは、上で述べた一連の気づきを意味していました。すべて、無意識に、直感のままにやってきたことでした。
昨年9月から半年経って、私自身の意識が全く変わってしまったことに、改めて気づいたのですが、一方、深いところの意識は、少しもブレてはいないのです。
昨日(3/2)の電話で、Iさんご夫妻に、アセンションについて、説明させていただくことは、とても難しいとでした。
松川先生のいつもお祈りで言われていた、「お神のご本願」が、アセンションそのものであると、お伝えするのがやっとのことでした。
アセンションのことは、Iさんたちには、俄かには、信じがたいことだろうと、思われます。
私は、このブログのアドレス、URLをお送りして、ブログをご覧になっていただくよう、お願いいたしました。
そして、6月の島田之祈りには、参加させていただく約束をさせていただきました。
まだまだ、私の心の旅はこれからです。
折しも、アデル・アリニさんのブログで、次のメッセージの言葉をいただきました。