昨日(7/14)、東大阪市にあるGLA関西本部の集会に、参加させていただきました。
現在(2019年7月)のGLA関西本部の外観

GLA関西本部の外観 2019年7月14日

ある方から、高橋信次先生のご著書「大自然の波動と生命」のコピーを、お借りすることができました。このご本については、いずれどこかでお話させていただこうと思います。
 
さて、GLA関西本部のある方と、雑談をしていたら、信次先生が、イエスキリストが、次回の転生で、約130年後に、再び肉体を持つ計画があると、予言されていたというお話になりました。
GLA関西本部の内部

GLA関西本部の内部

ちなみに、750年後には、人類はこの地球を離れ、別の天体に移っていくことになっているとも、信次先生は預言されておられました。
現在、地球に生命を持っている方たちについては、これからは、他の天体に生まれ変わって行かれる魂も多いようです。
 
元はというと、私たちは他の天体から、移住していた生命であるので、地球が人類の修行場としての役割を終えることになれば、人類が他の天体に移動することは、当然のことだといえます。
 
その方は、GLA関西本部の使命は、イエスが再びこの地球に肉体を持つまでの間、信次先生の説かれた正法を伝えて、遺すことだと、おっしゃいました。
 
イエスは、次回は、アメリカに誕生する予定で、確か、「フェルナンデス」という名前で生まれてくると、お聞きしました。
このような些細な情報であっても、再び肉体を持つイエス様には、結構、参考になるかもしれません。
 
現在、これほどまでに、インターネットや、SNSが発達しています。既に、高橋信次先生のビデオ、ご著書、ブログなど、先生が直接、お話されたり、書かれたりした情報は、一般に公開されているので、130年後のアメリカにおいても、問題なく伝わるのではないかと思われます。
 
GLA関西本部では、昨年から、高橋信次先生のご講演の動画を、ユーチューブにて、数本、公開されておられます。
例えば、高橋信次先生講演を、ご覧ください。
昨年(2018年)9月に、公開されて以来、現時点(2019年7月)までで、2.5万回を越える視聴があります。
今後も、更に、4本ほど、ご講演の動画をアップロードして、全部で10本ほどを公開されるというお話でした。
高橋信次先生の説かれた正法とご縁があった人たちは、日本人の中でも、ほんのごく僅かの限られた人たちです。
そして、GLA関西本部自体は、全国的にみて、それほど多くの人たちに知られた存在ではありません。
今、公開されている情報量では、130年後のアメリカにおいては、大量の情報洪水の中に埋もれてしまい、検索されることが、非常に困難になっているのかもしれません。
そして、正法を実践する人たちが、いなくなってしまったら、完全に埋もれてしまうことにも、なりかねません。
比叡山延暦寺の’不滅の法灯’のように、次の光の大天使がお生まれになるまで、法灯を途絶えさせてはならないといえます。
130年後の日本であっても、正法を実践する人たちが、活き活きと活躍されている状況であるように、少なくとも、高橋信次先生の教えにふれた私たちは、最善の努力しなければならないと思うのです。