2020年の元旦は、青空が見えて、よく晴れ渡っていました。
お正月のしめ縄
お神がこの新年の始まりを、お喜びになっていると感じました。
そして、心がクリアになっているのを実感しました。
昨年までのことは、一旦、忘れて、気持ちを新たにして、この清らかな気持ちを大切にして、引き続き、2020年の一年間、精進させていただこうと思いました。
 
思うに、昨年、2019年は、予期していないほど、大きな変化が起こり、それと同時に、仲間を得た一年でありました。
お正月に当たり、アセンション(世界の二極化)が起こる予感がする、今年(2020年)の抱負を、お話させていただきます。
 
当面は、昨年からの流れ、そのままで行こうと思います。
基本は、このブログを書くという役割を果たすことです。そして、多くの友人、仲間と交流していくことです。
 
第一に、自分自身が幸せであることが、一番大切です。
 
心の内に、安らぎと幸せをいつも感じていることです。
時として、心の調和、バランスを崩しても、すぐに元の調和された状態に戻すことが出来るようにすることです。
そのために、祈りと瞑想を欠かさないことです。
また、何事にも焦ることなく、ゆとりを持って過ごすことです。
 
第二に、自分の使命、自分にしかできないことを、粘り強くやり続けていくことです。
 
新年祈りの集いで、高橋佳子先生は、「今、やっていることは、自分にしかできないことです。それをやっていってください。」とおっしゃいました。
今、このようなブログを書くことは、私以外には、なかなかできないことであろうと、思います。
この自分の役割を、ひたすらに、続けていこうと思いました。
 
このブログをお読みになった方も、是非、ご自分にしかできない取り組みを、続けていかれることが、よろしいかと思います。
 
第三に、友人・仲間との交流を、一層進めていくことです。
 
自分の友人たちに、「明けまして、おめでとうございます。……」という新年の挨拶のメールを送りました。
実は、GLA総合本部の新年祈りの集い(12/31)で、中京本部の古い友人たちと話をする機会がありました。
元旦に、中京本部の3人の友人へメールを送ったのですが、どういうわけか、今(1月2日)時点、誰からもメールに返信が来ません。
一方、GLA関西本部のメンバーの方たちからは、お一人お一人、6人の方たち全員から、すぐに返信をいただきました。
 
このことは、何を意味するのでしょうか。
2020年は、世界の二極化が、どんどん進んで行くと思われます。
ひょっとしたら、中京本部の古くからの友人とは、タイムラインが離れていくことを、意味しているのかもしれません。
今後、どうなっていくのか、気になるところです。
 
一方、「明けましておめでとう」の返信メールをいただいたGLA関西本部の方たちとは、本部集会、合同研修会などで、昨年同様に、切磋琢磨していこうと思っています。

それは、楽しく有意義なことです。

第四に、このハッピーネットのブログサイトを充実させることです。

このブログを読んでくださる方たちにとって、スピリチュアルな観点で参考になり、少しでも元気が出るような記事を、これからも書き続けていこうと思っています。
 
実は、最近、このハッピーネットのブログサイトへのアクセスが、以前と比べて、増加しているようです。
ということは、このブログの情報を、必要としている方たちが増えているのだと感じます。2020年のアセンションの流れに、乗っているのかもしれません。
であれば、より自分自身の心の調和を図り、充実したエネルギーの記事をお届けして行こうと、心を新たにしています。