ブロッサム:こんにちは!この間、私のYouTubeチャンネルに光連合のみなさんが出てくださったので・・・今日は、その続きという感じですかね!今日はプレッシャーなしです!

光連合:ブロッサム、そして今日ここに来て下さったみなさんお一人お一人にご挨拶申し上げます。確かに、YouTubeを見に来て下さった方の多さに驚きました。私たちの意図は、みなさんに知って頂ける様に事実を明らかにするお手伝いをする事です!

 

今回は、ブロッサムさんの動画に、光連合さんが登場したことから、話題が始まりました。

その件については、Makana Spiritual さんの次の動画をご覧ください。

ブロッサム・グッドチャイルド〜私とホワイト・クラウド、そして光の連合の突然の訪問!パート3〜

 

 

本日(R4/3/20)、「2022年3月14日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光連合からのメッセージ〜 何故なら、あなたはその為に地球に来たのだから」をご紹介いたします。

【原文】
14th March by Blossom Goodchild The Federation of Light

【ユーチューブ動画】
FOR THIS IS WHAT YOU CAME TO DO Blossom Goodchild channeling the Federation of Light 03 14 22

【日本語訳】(ライトワーカーさん)
2022年3月14日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光連合からのメッセージ〜

 

2022年3月14日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光連合からのメッセージ〜 何故なら、あなたはその為に地球に来たのだから

 

ブロッサム:こんにちは!この間、私のYouTubeチャンネルに光連合のみなさんが出てくださったので・・・今日は、その続きという感じですかね!今日はプレッシャーなしです!

光連合:ブロッサム、そして今日ここに来て下さったみなさんお一人お一人にご挨拶申し上げます。確かに、YouTubeを見に来て下さった方の多さに驚きました。私たちの意図は、みなさんに知って頂ける様に事実を明らかにするお手伝いをする事です!

ブロッサム:その点、光連合さんとホワイトクラウドはうまくやって下さっていますね。ありがとうございます。

最近、ある方がオーストラリアのパースで撮影された光の柱の短い映像を送って下さったのですが、光の柱が4つ素早く現れるという映像でした。光連合のみなさんは、これが何の事であるかご存知ですよね?

光連合:はい、確かに。この現象は認識していますが、私たちにとってそれ程大した現象ではありません。科学者たちは皆驚いている様ですが、とてもシンプルに“光のものである”と説明する事ができます。これには、当然ながら電気が関連していますが、私たちなりの説明をすると、これは‘他の場所’にある宇宙船から、地球の空を通じて地上に送られた‘コミュニケーション’の様なものであると言わせて頂きます。

以前からお伝えしている様に、周波数が上昇するとこの様な現象はより頻繁に出現する様になります。私たちは、これを‘光の柱’と呼んではいますが、以前にお話しした‘光の柱’は、まだ現れていませんと付け加えさせて頂きます。これから出現するであろう、より‘大きな’光の柱は地球に留まり、地球の空を‘こっそり’動き回ります。そして、この光の柱には、以前お伝えした通り、個人がそれぞれ‘受け取るべき’情報が含まれています。

ブロッサム:はい、みなさんが以前にそう仰ったのを覚えています。これ自体、非常に驚くべき情報ですが、‘こっそり’動き回るというのは、人に知られずに/見られずにという意味ですか?・・・以前に、光の柱は視覚可能であると仰っていた様な気がするので、この点が少し不明です。

光連合:光の柱は保護されている為・・・必要に応じて、見え方を変える事ができます。

ブロッサム:光の柱は‘留まる’とも仰いましたが?

光連合:はい、そうです。でも、常に視覚可能であるという訳ではありません。

ブロッサム:なるほど、ご説明ありがとうございます。2011年は、光連合のみなさんが現れると言ったものが、実際には現れなかった事で本当に色々ありました!まあ、これも私の人生の一つの物語ですが!

光連合:ブロッサム、その件に関して、今後は何が何日に起こるなどの日程にはこだわらないという事で、お互いに合意しませんでしたっけ?

ブロッサム:まあ、確かにそうですけど!では、パースの光の柱に話を戻しますが、これには何か目的があるのですか?

光連合:これによって、地球の広範囲に電流が流れます。そして、これは以前にお伝えしていたモノリスや地下のクリスタルの活性化と同じく、‘目覚め’のプロセスの一環です。

ブロッサム:でも、以前に話していた光の柱はまだ活性化されていないという事でしたよね?

光連合:まだです。まだ、その時ではないからです。しかし、今必要とされている‘電流’は、イベントの準備の一環であると言えます。

ブロッサム:今必要とされている電流と言いますが、今は何が起きているのですか?

光連合:光の柱が設置された半径内には、回路が形成されます。

ブロッサム:では、今後はこの様な光の柱が世界中で見られる様になるという事ですか?

光連合:はい、そうです。しかし、カメラで捉えるのは難しいかもしれません。何故なら、それはいわば一瞬の出来事だからです。

ブロッサム:とてもワクワクする話ですが、敬意を込めて言わせて頂ければ、あまり期待しないでいようと思います。光連合と私と時間とは、あまり相性が良くないみたいなので!

光連合:とはいえ、親愛なるブロッサム、あなたや読者の方の多くが・・・長年をかけて私たちが話してきた内容やお伝えした事が、いずれ適切な時期に全て実現するという事実を・・・受け入れつつあります。何か一つが起こり始めると、様々な出来事が連続して一気に起こるでしょう。次々と。とはいえ、みなさんが文字通り一息つくくらいの間は空くはずです。

ブロッサム:それは、有益な情報ですね。光の柱について他に何か伝えたい事はありますか?

光連合:今のところ大丈夫です。この件に関しては、以前のやりとりを参照して頂ければと思います。

ブロッサム:ありがとうございます。では、この前の話に出た菌のファーガスさんの話を聞かせて下さい。今、菌はどんな感じですか?ここ数年で地球を乗っ取った例のウイルスと関連した菌があるという情報を耳にしたのですが、みなさんが言っているのはこの事ですか?

光連合:以前からお伝えしている様に、安全な家の中にいた方が良いという時がやって来た際には、菌やこれにまつわるプロパガンダ/思想統制は、そうならざるを得ない状況にする効果を十分に持っています。

ブロッサム:もう少し詳しく話して頂けますか?

光連合:その菌は‘より致命的’であるかのように‘発表’されます。

ブロッサム:‘より致命的’って何ですか。死より致命的な事などありますか?

光連合:では、言葉を変えます。‘より凶暴’と言った方が良かったでしょうか。

ブロッサム:なるほど、凶暴な菌さんですね!どんだけ!では、この菌に接触すると、どの様な症状が現れるのでしょうか?

光連合:かぶれ・・・

ブロッサム:じゃ、症状自体は実際にあるのですね。

光連合:はい、実際にあります。しかし、当然の事ながら、凶暴でも致命的でもありません。

ブロッサム:みなさんの考えが読めてしまったので、少し心配になってきました。この菌は例の注射由来であるとみなさんは仰りたい様ですが、そうなのですか?

光連合:そのケースもあります。でも、全てのケースではありません。例の注射の全てにその菌が入っていたという訳ではないからです。

ブロッサム:分からない事があるのですが。例えば、みなさんは世界的なロックダウンは良い存在も悪い存在も両方関わっていると仰りましたが、この意味が分かりません。

光連合:可能な限り分かりやすく説明するとしたら、一旦闇の計画を知れば・・・それを神聖な計画に絡める事ができるので、魔法をかけて、素晴らしい戦略を駆使して、全体の最善に繋がる方向に‘働くよう’にする事ができるという意味です。

ブロッサム:みなさんの事を信用していないみたいに聞こえるかもしれませんが、あまりにも現実とはかけ離れていて、あり得ない様な事を仰るので、少し疑心暗鬼になっています。

光連合:親愛なるブロッサム・・・もし、5年前の時点で、ここ数年で起きた出来事をお話ししていたとしたら、あなたはそんな事は‘あり得ない’と言うと思いませんか。

ブロッサム:絶対に言いますね。確かに、仰る通り。でも、みなさんから聞く事実を読者に伝える‘責任’というものに押し潰されそうです。何が起こるとか起こらないとかで、世間の信用を失うのは今回が初めてではありませんから。

光連合:ブロッサム、ご存知の通り、私たちは世間の信用など気にしていません。私たちは自分達が知っている事を知っているだけです。

ブロッサム:でも、その知っている事が変わる可能性もあるでしょう?

光連合:はい、確かに。しかし、今回の件については変わる可能性は低いです。

ブロッサム:それは重大な情報ですね!では、話を戻して、菌のファーガスさんは実際に命に関わるものなのですか?ちなみに、ファーガスは私が勝手に付けたあだ名です!

光連合:いいえ、決して命には関わりません。ここ数年の間、地球を恐怖に陥れた例のウイルスと大差ありません。今回、人々の命を奪ったのは‘それ自体’ではなくて、それぞれの身体の内なる働きの‘状態’によって、どれだけ深い影響を受けるかどうかの問題でした。

どうか知って下さい・・・この見せかけの出来事・・・

ブロッサム:適切な言葉が見つからないのですよね・・・私もどう表現したら良いかわかりません。

光連合:ここは慎重に言葉を選ばなくてはなりません。これから起こる、この見せかけの出来事は、みなさんの星がより明るい未来へと移行する為に起こるべきである、事前に予測されていた出来事です。

この事を考えて頂ければと思います。そして、これが実際に起こった際は・・・どうか、マントラを唱え続けて下さい。

私は光、私は愛、私は真実、I AM。

これを認識し、これを感じて、これになって下さい。

どうか、あなたのこれからの日々が光と笑顔に溢れるものであると思い描き続けて下さい。

どうか、知って下さい・・・あなたは、あなたの真実、あなたの力、あなたの勇気、あなたの光と愛を通して、これまでの時代の‘終わり’を見届け、最も明るい時代の始まりへと移行します。

あなたがこの真実を抱いた時・・・

あなたがこれを認識した時・・・

あなたがこれを信じた時・・・

あなたは魂たちに奉仕した事になります・・・全ての魂たち・・・そして、あなたの神聖なガイアの上昇に奉仕した事になります。

何故なら、あなたはその為に地球に来たのだから・・・そういう事です。

ブロッサム:確かに、そうですね!感謝と愛の奉仕をもって。

ブロッサム・グッドチャイルド

訳:JUN

 

以上、です。

 

ブロッサム:・・・最近、ある方がオーストラリアのパースで撮影された光の柱の短い映像を送って下さったのですが、光の柱が4つ素早く現れるという映像でした。光連合のみなさんは、これが何の事であるかご存知ですよね?

光連合:はい、確かに。この現象は認識していますが、私たちにとってそれ程大した現象ではありません。科学者たちは皆驚いている様ですが、とてもシンプルに“光のものである”と説明する事ができます。これには、当然ながら電気が関連していますが、私たちなりの説明をすると、これは‘他の場所’にある宇宙船から、地球の空を通じて地上に送られた‘コミュニケーション’の様なものであると言わせて頂きます。

 

今回のメッセージでは、オーストラリアのパースに現れた’光の柱’のことが話題になりました。

この光の柱については、ブログ「2020年7月5日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~ 今年が終わる前に」に、ニューヨークの’光の柱’が登場しています。

上のブログ、2020年7月5日付けのメッセージからの引用です。

ブロッサム:・・・何か、ニューヨークに巨大な光の柱が現れたみたいで、その写真が出回っているようですが。これは、2011年にみなさんが見せてくださった‘ビジョン’にとても近いものですが、みなさんが言っていたのは、この事ですか?

 

ニューヨークの光の柱 7月2日

 
光の銀河連合:実にそうですね。まだまだこれからも現れる中の一つであり、これによって広い範囲で気付きの連鎖が起きます。
 

今回のパースの光の柱について、会話が続きます。

 

ブロッサム:まあ、確かにそうですけど!では、パースの光の柱に話を戻しますが、これには何か目的があるのですか?

光連合:これによって、地球の広範囲に電流が流れます。そして、これは以前にお伝えしていたモノリスや地下のクリスタルの活性化と同じく、‘目覚め’のプロセスの一環です。

ブロッサム:でも、以前に話していた光の柱はまだ活性化されていないという事でしたよね?

光連合:まだです。まだ、その時ではないからです。しかし、今必要とされている‘電流’は、イベントの準備の一環であると言えます。

ブロッサム:今必要とされている電流と言いますが、今は何が起きているのですか?

光連合:光の柱が設置された半径内には、回路が形成されます。

ブロッサム:では、今後はこの様な光の柱が世界中で見られる様になるという事ですか?

光連合:はい、そうです。しかし、カメラで捉えるのは難しいかもしれません。何故なら、それはいわば一瞬の出来事だからです。

 

そして、前回の話題になった「菌」に話が移ります。

 

ブロッサム:ありがとうございます。では、この前の話に出た菌のファーガスさんの話を聞かせて下さい。今、菌はどんな感じですか?ここ数年で地球を乗っ取った例のウイルスと関連した菌があるという情報を耳にしたのですが、みなさんが言っているのはこの事ですか?

光連合:以前からお伝えしている様に、安全な家の中にいた方が良いという時がやって来た際には、菌やこれにまつわるプロパガンダ/思想統制は、そうならざるを得ない状況にする効果を十分に持っています。

ブロッサム:もう少し詳しく話して頂けますか?

光連合:その菌は‘より致命的’であるかのように‘発表’されます。

ブロッサム:‘より致命的’って何ですか。死より致命的な事などありますか?

光連合:では、言葉を変えます。‘より凶暴’と言った方が良かったでしょうか。

ブロッサム:なるほど、凶暴な菌さんですね!どんだけ!では、この菌に接触すると、どの様な症状が現れるのでしょうか?

光連合:かぶれ・・・

ブロッサム:じゃ、症状自体は実際にあるのですね。

光連合:はい、実際にあります。しかし、当然の事ながら、凶暴でも致命的でもありません。

 

この光連合さんの説明を聞くと、この「菌」は、直接、例の注射(ワクチン?)とは関係はないようです。

そして、この「菌」は、コロナ‘より致命的’であるかのように、‘発表’されるようです。

そして、症状自体は実際にあるのですが、凶暴でも致命的でもないそうです。

 

そして、ブロッサムさんが、質問をされました。

 

ブロッサム:分からない事があるのですが。例えば、みなさんは世界的なロックダウンは良い存在も悪い存在も両方関わっていると仰りましたが、この意味が分かりません。

光連合:可能な限り分かりやすく説明するとしたら、一旦闇の計画を知れば・・・それを神聖な計画に絡める事ができるので、魔法をかけて、素晴らしい戦略を駆使して、全体の最善に繋がる方向に‘働くよう’にする事ができるという意味です。

 

つまり、光連合さんは、闇の計画を、逆手にとって、人類全体にとって、最善になるように、‘神聖な計画’に誘導するということを、おっしゃりたいようです。

さらに、ブロッサムさんは質問しました。

 

ブロッサム:それは重大な情報ですね!では、話を戻して、菌のファーガスさんは実際に命に関わるものなのですか?ちなみに、ファーガスは私が勝手に付けたあだ名です!

 

これに対して、光連合さんは、明快にお答えになりました。

光連合:いいえ、決して命には関わりません。ここ数年の間、地球を恐怖に陥れた例のウイルスと大差ありません。今回、人々の命を奪ったのは‘それ自体’ではなくて、それぞれの身体の内なる働きの‘状態’によって、どれだけ深い影響を受けるかどうかの問題でした。

どうか知って下さい・・・この見せかけの出来事・・・

ブロッサム:適切な言葉が見つからないのですよね・・・私もどう表現したら良いかわかりません。

光連合:ここは慎重に言葉を選ばなくてはなりません。これから起こる、この見せかけの出来事は、みなさんの星がより明るい未来へと移行する為に起こるべきである、事前に予測されていた出来事です。

 

‘この見せかけの出来事’とは、‘みなさんの星がより明るい未来へと移行する為に起こるべきである、事前に予測されていた出来事です。’と、光連合さんはおっしゃいました。

さらに、‘この見せかけの出来事’が、起こった場合のことに、言及されました。

 

光連合:・・・この事を考えて頂ければと思います。そして、これが実際に起こった際は・・・どうか、マントラを唱え続けて下さい。

私は光、私は愛、私は真実、I AM。

これを認識し、これを感じて、これになって下さい。

どうか、あなたのこれからの日々が光と笑顔に溢れるものであると思い描き続けて下さい。

どうか、知って下さい・・・あなたは、あなたの真実、あなたの力、あなたの勇気、あなたの光と愛を通して、これまでの時代の‘終わり’を見届け、最も明るい時代の始まりへと移行します。

あなたがこの真実を抱いた時・・・

あなたがこれを認識した時・・・

あなたがこれを信じた時・・・

あなたは魂たちに奉仕した事になります・・・全ての魂たち・・・そして、あなたの神聖なガイアの上昇に奉仕した事になります。

何故なら、あなたはその為に地球に来たのだから・・・そういう事です。

 

ここで、光連合さんは語り終えました。

 

この‘菌のファーガスさん’は、‘この見せかけの出来事’を引き起こします。

この「菌」は、コロナ‘より致命的’であるかのように、‘発表’されるのですが、実際にはそうではありません。

闇の計画の「菌」を、光の側は、逆手にとって、「神の計画」に導きます。

そのように導かれる「神の計画」こそ、第2章の’イベント’のことを指すのではないかと思います。

そうであるからこそ、光連合さんは、「あなたはその為に地球に来たのだから」と、おっしゃったのではないでしょうか。

そして、第2章が起きた後のことについて、次のように、おっしゃいました。

 

光連合:・・・何か一つが起こり始めると、様々な出来事が連続して一気に起こるでしょう。次々と。とはいえ、みなさんが文字通り一息つくくらいの間は空くはずです。

 

どうやら、第2章以降のことは、それほど神経質になって、心配することはなさそうですね。   (黒川 記)

 

【おまけの情報】

ビル・ゲイツ氏は、今年(2022年)の2月に「新たなパンデミックが再び来る!」と、警鐘を鳴らしました。

以下、引用です。

 

ビル・ゲイツはなぜ「新たなパンデミックが再び来る!」と警鐘を鳴らすのか?
マイクロソフトの共同開発者が『How to Prevent the Next Pandemic(次のパンデミックを防ぐ方法)』と題した新著を発表。これは近い将来、新たなパンデミックが起こっても、再び同じ状況に陥らないようにするための必読書になるでしょう。

 

ビル・ゲイツ氏が、‘新たなパンデミック’を引き起こすものが、ブロッサムさんが‘菌のファーガスさん’と名付けた、この闇の計画の「菌」であるように思えるのです。

そして、この「菌」が、第2章の’イベント’の扉を、開くのではないでしょうか?

その時、光連合さんがおっしゃるように、‘安全な家’で待機したいですね。

 

以上、です。