昨日(R5/9/25)、いつもの神社で、またライトワーカーのTさんにお会いしました。最近は、特によくお会いします。

 

白山神社とTさん

 

丁度、私が入口の鳥居をくぐるときに、自転車で入ってこられました。

彼は、「おはようございます。」とおっしゃったので、私も、「おはようございます。」と答えました。

最初、いつもと趣向を変えて、彼の趣味である富士登山のお話をしました。

「最近は、富士山に登っているの?」

と、私が聞くと、彼は次のように、おっしゃいました。

「今年は、これまでに3回登っているね。」

彼は、よく日の丸をはためかせて、一合目から頂上まで、駆け上っているので、次のように質問しました。

「いつものように、日の丸を持って登っているの?」

という質問に、次のように、おっしゃいました。

「いつも日の丸を持参して富士山まで行くのだけれど、登るタイミングが、雨の天気が多かったから、一度も日の丸は掲げていないね。
 僕は、健康のために富士山に登っているんだ。」

そして、次のように、言葉を続けられました。

「最近は、’断捨離’をしようと思っているんだ。
 家の中が、不要なもので散らかっているので、片づけないといけないと思っている。」

その話を聞いて、私もそう感じていたこともあり、

「僕も、少しずつ部屋の中を片づけているよ。
 まあ、猫の毛が舞っているところもあるけど。」

彼はそれを聞いて、次のように、おっしゃいました。

「猫を飼っているんだね。」

私は、次のようにお話しました。

「イベントが始まると石川新一郎さんはおっしゃるけれど、なかなかそれが始まる気配は感じられないね。
 RV(通貨評価替え)が起きると、イラクのディナールや、ベトナムのドンが、爆上がりすると、言われている。
 そして、GESARA が発動すると、いずれベーシックインカムが始まって、毎月、24-25万円の生活費が、一人ひとりに配られるというけど、それはいつになるか分からないね。
 だから、経済的に困らないように、節約することが大切だね。」

と、私が言うと、彼も次のように、おっしゃいました。

「本当に、生活を維持していくために、ちゃんと働かなくてはいけない。
 でも、会社から帰ると、どういうわけか、家では何もする気がなくなってしまうんだ。
 だから、部屋の中がいつまでたっても、少しも片付かない。」

それを聞いて、私は次のように、お話しました。

「将来的には、働かなくても、経済的に困らなくなる時代が、きっとやって来ると思っているけど、それがいつになるのか、全く見えない。
 僕は、年金生活なので、節約しながら生活していくしかないね。」

彼も、働かなくても、生活費が支給される日が、早く来て欲しいと、心から思っているので、「こんな生活、早く何とかしたいね。」とおっしゃいました。

そして、「もう、こんな時間だ。行かなくちゃ。」とおっしゃって、自転車にまたがって、駆けていかれました。

 

最近は、石川新一郎さんだけが、世の中に大きな変革が起きるとおっしゃっているわけではありません。

それ人たちの情報ソースからも、GESARA や、RV の進捗の話題が聞こえてくるようになったので、確実にイベントが起きる方向に進んでいると、思われるのですが、それがいつになるのかということについては、分かりません。

来月10月に起きるかもしれないですし、来年2024年になってしまうかもしれません。   (黒川 記)