今、地球再生のためのアセンション(次元上昇) 新しいスピリチュアルのガイド ハッピーネット
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タグ : 山田征

アセンションにどう備えるか

最近、あるブロガーの方が、自分自身のアセンションに備えて、「近い将来、自分がアセンションして、この三次元の世界から、急にいなくなってしまうかもしれない。」と、自分の周りの親しい人たちに伝えた、というブログを読みました。 …

アセンションのイメージ

山田征さんのお話会 メッセージ「地上の皆さまへ」

先日、久しぶりに、山田征さんのお話会に参加いたしました。 第1部は、「海と森と里と つながりの中に生きる」という映画の鑑賞会でした。 第2部は、征さんが、今年(2021年)1月に、受け取られた「地上の皆さまへ」と題された …

山田征さんお話会-アイコン

山田征さんのお話し会 自然エネルギー

昨日(7/20)、山田征さんのお話し会が、名古屋で開催されましたので、参加させていただきました。 征さんは、少しお疲れのようでしたが、お元気な姿を見ることができ、嬉しく思いました。 お話のテーマは、以下の二つでした。   …

自然エネルギーのホントのこと

征さんのお話会

3月9日、釧路市の活動センターわっとで、山田征さんの「光の帯となって 出版記念 お話会」が開かれました。 その朝、征さんにお会いして、幸い、少しお話することが出来ました。 山田征さんの印象は、一言でいうと、孤高の人、穏や …

山田征さんと釧路のホテルで

青い鳥

昨晩(3/7)から、また、南富良野のサンタビレッジに、来させていただきました。昨日、名古屋を出てきたときは、駅前で早咲きの桜が咲いていました。 今朝のこちらの気温は、マイナス10度です。朝起きると、Tさんが「ダイアモンド …

愛の心、愛の営み

山田征さんの「ふたつの世界の間に立って」(1995年9月10日 初版)の中に、一九八九年三月二十日(月)から、まりあさんの「愛の心、愛の営み」のお話を、ご紹介いたします。 この「愛の心、愛の営み」というテーマは、釈迦をは …

二つの世界の間に立って 表紙

カルマの清算

山田征さんの「二つの世界の間に立って」(1995年9月10日 初版)の中に、「男と女、そして夫婦のこと」というお話が、収められています。 このお話は、”カルマの清算”、”カルマの修正& …

二つの世界の間に立って 表紙

何も不思議、奇跡を行わなくても……

このブログでは、ブロッサムさん、ブラッド・ジョンソンさん、アデーレさん、などのチャネラーの方々が、登場されてきます。 チャネリングのメッセージのお陰で、いつも楽しく、勉強をさせていただいています。ありがたいことです。 ブ …

二つの世界の間に立って 表紙

啐啄同時(そったくどうじ)

啐啄同時(そったくどうじ)とは、中国の仏教書である『碧巖録:ヘキガンロク』の七則に出てくる言葉だそうです。 【啐啄】は、禅宗において、今まさに、悟りを得ようとしている弟子に、師匠がすかさず教示を与えて悟りの境地に導くこと …

天の川

あたらしい緑とは?

先日、NHKの「チコちゃんに叱られる」で、小惑星探査機「はやぶさ」の使命は、地球がどの様な物質から誕生したかを調査に行くことであったと知りました。 46億年前、誕生したばかりの地球は火の玉でした。そして、水とアミノ酸があ …

京都の緑

天の岩戸開き

天の岩戸開き(あめのいわどびらき)とは、古事記に出てくる有名な神話の一つです。 山田征さんのご本「吹く風もまた私である」の終りの方にある「あたらしい緑、あたらしい生命、緑の蝉のお話」という、長い見出しのお話の中に、天の岩 …

皆既日食

我にてあり

私は、1994年のゴールデンウィークに、イスラエルとエジプトを旅行しました。そのとき、モーセや、イエス・キリストたち、聖人の聖地を巡りました。 次の写真は、モーセが神から十戒を受け取ったとされるセルバル山(Mt. Ser …

モーセが十戒を受けたとされる「セルバル山」

「あたらしき星への誘い」 その2

「あたらしき星への誘い」 その1の続きとなります。ノート八の内容です。 山田征さんの過去世のお話、新しい「十戒」などが、メインテーマとなってきます。 このノート八の最初の方で、征さんご自身は次のようにおっしゃっておられま …

モーゼス終焉の地、ネボ山

「光の帯となって」

先日、山田征さんの「光と影のやさしいお話」というご本を紹介させていただきました。「光の帯となって」(山田征著)も、アマゾンで販売されていいます。 私は、古い装丁で、随分前に、このご本を読ませていただきました。 実は、「光 …

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