先日、7月10日、日本では参院選挙が行なわれました。

参政党の神谷宗幣さんが当選

参政党共同代表の神谷宗幣さん

私が投票した参政党の神谷宗幣さんが当選したことは、とても良かったです。

 

日本における選挙不正

 

私は、アメリカの大統領選挙のような不正は、日本では起こっていないと思っていました。

しかし、ある方から、次のような動画を、教えていただきました。

重要!不正選挙の実態。拡散要です。

『日本に誠実な選挙は存在しない~植民地日本~』

【長編】投じる者が決めるのではなく、数える者が決める~日米不正選挙~

 

アメリカの大統領選挙で不正があることは、知っていましたが、これを見て、日本も同じレベルであることに、びっくりしました。

日本の投票所には、小さなプラスティックでできた、メモを取るような鉛筆が置いてあります。

そして、投票用紙は、つるつるのプラスティックの紙です。

以前は、ざらざらの紙だったように思うのですが、いつの間にか、プラスティックに代わりました。

これでは、容易に書いた文字を消して、書き換えることができます。

ほとんどの方が、用意されている鉛筆で書いています。

昨日(7/13)の朝、いつもの神社に参拝に行くと、そこでよくお会いする方に、出会いました。

その方に、そのような投票用紙では、容易に改ざんできますねと、お話をしたら、彼も気づかれたようで、笑っておられました。

アメリカ大統領選挙の不正を暴く、ドキュメンタリー映画『2000 MULES』は、2022年5月に、公開されているようです。※ MULES とは、‘運び屋’という意味があるそうです。

そして、この映画は、とても高評価を受けているようです。

私の友人の一人は、自分の住んでいる地域の選挙の立会人になり、この映画に興味を持って、日本での選挙不正について目覚めたようです。

さて、石川新一郎さんは、以下の動画で、改ざんを防ぐという理由で、赤いペンで、文字を書いて投票されたと語っておられます。

【第267回ライブ】トランプ宇宙軍の凄さと強さ‼️

【第267回ライブ】トランプ宇宙軍の凄さと強さ

そして、彼は、今回の選挙は、それほど重要ではないとおっしゃいました。

その理由は、いずれここ1年ほどの間に、ゲサラ法のために、改めて、衆議院、参議院の解散と選挙が行なわれるからです。

新たに行われる選挙では、候補者と政党との関係がなくなり、候補者個人に対する投票になるそうです。

経営者団体、労働組合、宗教団体などが、特定の候補者を推薦でできなくなるそうです。

 

そして、コロナ禍について、次のような動画があることを、ある方から教えていただきました。

【検証】厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証~

検証】厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証~

これは、コロナワクチンの闇を、暴露した動画です。

これらの動画を見れば、日本の社会も、いかに腐っているかが分かります。

‘不正選挙’の動画を見ている時、不思議なことに、一時停止させたり、巻き戻したりすると、ブラウザがフリーズして、Windows 10 OS が暴走してしまいます。

どれほどこの動画を、Windows 10 の側、つまり、ディープステート(DS)の人たちが、見られたくないのか、よく分かります。

 

このような動画が、バンされないで見ることができるのは、DS 自体が弱体化してきたからではないかと、私は思っています。

また、無理やり、パソコンを暴走させることは、信じられません。

DS が目覚めようとしている人々の邪魔を、必死に行っているとしか思えません。

こうした事実は、DS が断末魔に陥っている証拠に思えるのです。   (黒川 記)