本日(R4/10/2)、9月30日に行われました「【第320回ライブ短縮版】③9月最後のインテル情報です!!」から、 「FRB、連邦準備制度理事会の倒産」を、ご紹介いたします。

 

 

今回は、「FRB、連邦準備制度理事会の倒産」という、とてもショッキングな、そして、信じてはいけないお話です。

 

【第320回ライブ短縮版】③9月最後のインテル情報です!! FRB、連邦準備制度理事会の倒産 石川新一郎チャンネル

 

(石川新一郎さんのお話)

それでは、本日、最後のインテル情報をこれから、申し上げさせていただきます。
これは、誰が聞いても、信じられないお話であると思います。
そのインテル情報をこれから、皆様にお伝えをさせていただきたいと思います。
信じないで聞いていただきたいと思います。はい。

アメリカには、FRB、連邦準備制度理事会というのがあります。
このFRBはアメリカ国内の主要都市にある、連邦準備銀行を統括している、政府機関であります。
アメリカFRB、いっぱいテレビでも、流れておりますけれども、国内主要都市にある連邦準備銀行を統括している、政府機関がこのFRBなのであります。
多くの皆さんも、名前だけは聞いたことがあると思っております。
一般的にはこのFRB、日本で言ったら、日本銀行に当たる機関とされています。
一般的には、日本の日本銀行にあたる機関とされているのが、アメリカのFRB、連邦準備制度とされているのであります。

実は、このFRBが、なんと今月の9月の13日に、驚くべきことに倒産していたという。
絶対に、皆さん表に出てこない、裏情報が本日入ってまいりました。
「えー、嘘」でしょ。
あのFRBが倒産した。
そんなこと、どこの報道機関でも、石川さん言ってないじゃない。
「えー嘘」の世界です。すごい情報です。
しかも、9月13日に、驚くべきことに倒産していたという、皆さん絶対に表に出てこない、裏情報が本日、入ってきたのであります。

皆さんつまりですね。
日本であれば、日本銀行が倒産したみたいなもんですよ。
日本銀行が倒産した。
日本で言ったら、えー嘘の世界ですよ。
ですから、えらいこっちゃです。
こんなアメリカのFRBが倒産したというビッグニュースが、もしも表に出てきたら世界の金融や経済が、大混乱をきたすことでありましょう。

でもそれを今、この石川慎一郎のチャンネルで、申し上げてます。
ですから、今このライブにお越しになっていらっしゃる皆さん、約1800名の皆さん、世界で一番最初に聞いた方々であろうと、思っているのであります。
今日は、この石川慎一郎チャンネル、あまり世間に社会に影響は少ないと思いますの、でもう少し本日続けさせていただきます。
そして、おそらくですね。
皆さん、一般的には、今後全世界に、つまり今のDSメディアを通じて、公表されることは、しばらくの間は、ないことでありましょう。

したがって、この情報は誰が聞いても、信じられないものであります。
したがって、皆様も、絶対に、信じてはいけないお話と、させていただいております。

しかし、皆さん、冷静になって聞いてみてください。
FRBは、れっきとしたアメリカの政府機関の中の一つであります。
ここだけの話です。
株式会社アメリカもそうでありました。
株式会社アメリカと同様に、不渡り出しても、あるいは、倒産をしたとしても、発表さえしなければ、公表さえしなければ、仕事は続けられるのであります。
株式会社アメリカと同様に、FRBは政府機関であります。
ここに、一般企業と政府機関の違いが見えてくるのであります。
今、皆様に、申し上げさせていただきました、このFRBがなんと、9月13日に倒産するという最中に、先ほど申し上げさせていただきました、GCR、世界通貨改革が、スターリンク衛星とつながる、100%最新バージョンのQFS、量子金融システムと、連動し稼働したのでありました。
このタイミングで、本当にね、素晴らしいタイミングであると、このように考えれば、考えるほど、すごいなと思わざるを得ないのであります。

昨日も確か、私、申し上げたと思いますけども、このGCR、世界通貨改革の効果、そして、成果は何か、このGCRの効果とか、成果はないかと言ったら、金融における不正行為を完全に抹消できる点に、尽きるのであります。

したがって、この倒産したとされるFRBも、そして、DSたちの一切不正行為ができなくなってしまったのであります。
もうほんと、バンザイなんですよ。
FRBも、DSもバンザーイ、私たちもバンザーイ。

こうして、間もなくアメリカは、アメリカ政府の会計年度の締め日、9月30日を迎えるのであります。
アメリカは、間もなく、9月30日を迎えるのであります。
こうした最中、細かいこと今申し上げられませんけども、世界の様々な方面から、世界の様々な方面から、世界中がお金が動かないと、世界中が今お金が動かないと言って、パニックになっているとの情報が、伝わってまいりました。

これはまさに、GCR、QFSが、そのようにさせているのであります。
これは、GCRがQFSとともに、稼働を始めましたので、DSや旧体制派にお金が回っていくことは、もはや決してないのであります。
ですから、彼らが世界中で「お金が動かない、お金が動かない」と言って、パニックに陥っているそうです。
お手上げ状態、これが今、世界中で起き始めている、ということであります。
これはまさに、GCR、QFSの効果であり、その結果である。
もう不正なお金は、1円たりといえども動かさない。
こんな彼らがやっとですね。
そこに気づいたのであろうと、思っているのであります。


「話では聞いていたけど、どうしたんだよ、お金が動かない。
 銀行に入れたら、ロックされちゃった。
 資産が凍結されちゃった。」


このような結果が、今世界中で起きているとこのような情報が入ってきているのであります。
つまり、DSたちは完全にゲーム・オーバーであり、おそらく、間もなく白い旗を上げてくると予想されているのであります。
DSたちは完全に、ゲームオーバーです。
そして、彼らはまもなく、赤い旗じゃなくて、白い旗を’にょにょ’としてあげてくるのかもしれません。
皆さん、こんな気持ちいいことってないと思います。
一網打尽、にょにょ。
このように、GCR、世界通貨改革は、文字通り、米軍が主導して、進めてまいりました。
このGCR、QFSのことでありますけれども、文字通り米軍が主導して、これまで進めてまいりました。
そしてこのGCRを、水面下で粘り強く進めてきたチームも、米軍の所属でありました。
そして、彼らは、そして彼らの本質は、NSAであり、アメリカ国家安全保障局のメンバーであったのでありました。
このような情報が示されてまいりました。
皆さんこの事実が物語ることは、何でありましょうか。
それは、世界の金融システムの中核は、世界の金融システムの中核は、全地球上に、愛と光と平和、そして、調和をもたらし、そして全世界の平和を担っているのが、この米軍であるということができると、私は思うのでありますが、皆さんはいかがでありましょうか。
愛と光と平和、そして、調和に包まれた、これはまさに、光側のスローガンみたいな言葉でありますけれども、それを文字通りこれまで、進めてきたのは、世界平和を担っている米軍であると、このように言い切ることができると、そして感謝を申し上げたい、このように思うわけでありますけれども、皆さんはいかがでありましょうか。

そして、この米軍が、これから、全世界の中央銀行制度や、IMF、世界通貨基金そして、世界銀行なども、完全に無力化していくことでありましょう。
そして、なんといっても、この米軍の素晴らしさは、それは何かと言ったら。
なんといっても、素晴らしいのは米軍は、果たすべきミッションを、必ず達成するということであります。
本日このように、申し上げさせていただきまして、アメリカFRBについてのインテル情報を、お知らせをさせていただきました。
決して、信じないで聞いていただきたいと思います。

 

以上、です。   (文責 黒川裕司)

 

約半年前(2022年4月)のブログ「【第189回ライブ】嗚呼、黎明は近いのか⁉️~エンディング 石川新一郎チャンネル 」(2022年4月16日)で、以下のように、石川新一郎さんは、公表されていました。

 

2022年3月31日
 アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が、3月31日でついに閉店する。

2022年4月1日
 FRBは、ネバダ州リノにできた、新しいアメリカの財務省に吸収される。
 今後、SWIFT(スイフト)は終焉する。

 

これが、現実のものとなり、SWIFT(スイフト)が完全に終焉したということでしょう。

SWIFTの終焉により、送金システムが、すべてQFS(量子金融システム)に切り替わったことで、DSたちは、送金をしようとすると、すべてロックされてしまい、お金を動かすことができなくなり、その結果、DS側の資産がすべて凍結されてしまったのです。

9月13日にFRBが倒産して、9月24日に、QFS(スターリンク)と、世界の銀行システムがつながったことで、DSたちは、完全にゲームオーバーとなりました。

今後、DSたちは、白い旗を上げてくることになり、石川新一郎さんが「こんな気持ちいいことってない」とおっしゃったような事態が起きます。

これこそ、GCR(世界通貨改革)、QFS(量子金融システム)により、「DSによる不正な送金ができなくなった」という、効果であり、結果です。

今後さらに、米軍、アライアンスにより、全世界の中央銀行制度(日本銀行を含む)、IMF(世界通貨基金)、世界銀行なども、完全に無力化されて、世界経済が崩壊していくことになるのでしょう。   (黒川 記)